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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年6月17日

昨日は21時20分ごろに寝た。夜中はまたもや2時半に目が覚めた。胃が痛い。これ、絶対空腹から来てるやつだ、と思った。ずっと消化の良いものを少ししか食べてないのだ。昨日の夜もうどん半玉とはんぺんだけである。

朝は6時くらいに目が覚めて、冷たい水を飲む。こうすると反射で朝のお通じが出やすくなるとのこと。いったんもう一度寝て7時に起きてトイレに行く。う~ん、出たことは出たがあまり出ない。腸は多少動いたのか。これだけしか出ないのは、腸があまり動いていないのもあるかもしれないが、あまり食べてないからだろう。

それはそうと、今日は元気そうだ。抜けたか?とりあえず様子を見ることにしたが、少ししんどくてもう一度横になった。8時くらいまで寝ていて、もう一度「大丈夫そうだ」と思って8時に起きて、出勤すべく準備をする。

しかし、準備をしているうちにだんだんもやもやが大きくなってきて、しんどくなってきた。おまけにベルトを締めたらお腹が少し痛くなった。これはまずい。痛いだけでなくトイレも心配である。結局出勤は取りやめた。

その後はメンタルがしんどくてしんどくて、という状態に。なんでだろう。鬱と言うより体がしんどい。体を縦にしても横にしてもつらい。あー、うまくいかん。とりあえず今日は出勤しても仕事は無理ですぐに帰ってきてただろう。

15時前にしんどい体に鞭打って外に出た。10分ちょい歩いてバスに乗り、皮膚科へ。くたばっているせいで他の通院が滞っている。眼科も整形外科も行かないといけないが、とりあえず一番薬が切れそうなのが皮膚科。なんとかたどり着いて診察を受けて薬をもらって、ふうぶっ倒れそうだ、と思ってタクシーで帰ってきた。最近何回タクシーを使ってるんだか。千円以内で済んだけど、地味にきつい。

いつまで続くんだ、これ。