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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニアが心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、いつの間にか迷走している毎日。

いろいろ事情があって転院した。昨日、新しい病院に紹介状を持って行ってきた。自分にとって、これで7人目の主治医である。ウマが合わないと困るな、紹介状を書いてくれた医師は異動になってもう元の病院にいないのだ。そんな不安を抱えつつ初診を迎えたが、まあ大丈夫そうだ。

帰りに川沿いの桜を見ることができた。スロープ型の陸橋の横から、目の前に桜の花がはみ出していた。今年はもう桜は見れないかもしれないと思っていたので、こんなに間近で見れてラッキーだった。

2016桜

 

それにしても恐ろしく体調が悪い。一向に上がってこない。気力がなくて何もする気になれない。外にもなかなか出られない。全身がだるくてしんどい。前は不眠だったが今は過眠で、昼近くまで寝ていることもある。

それだけでなく、最近いろいろおかしい。言葉が出てこない。これは何年も前からだったが、最近急速に進行したような気がする。人や物の名前が出てこない。日常使う簡単な単語が出てこない。話をしていても言葉に詰まることが多い。文章も出てこない。ブログもメールも書けない。ぜんぜんフレーズが出てこない。頭のなかに靄がかかったような状態。思考能力がまるでない。ネットで何か読んでいても、全然頭に入って来ない。同じ所を何度も何度も読んでいるのに、何が書いてあるのか理解できない。

字も書けない。簡単な漢字が書けない。当たり前に書けるはずの小学生で習う漢字が出てこない。それから字が下手になった。指先で細かい動きをするのが難しくなった。ミミズが這ったような字になってしまった。

自分はいったいどうなってしまったのだろう。あまりにも何もしていないので、どんどん老化しているのだとは思うが。

5日くらい前だったか、妻が風呂に入ろうとしたら浴室の扉が外れた。なんとか自力ではめ直してみたが、一昨日にまた外れた。浴室に入って扉を閉めたら、そのままこちらに倒れてきたのだ。危ないところだった。真ん中から折れるタイプの扉は、フレームはステンレスか何かだろうが、ほぼ全面がすりガラスでかなり重いのだ。おまけに浴室は洗面所よりも1段低くなっている。頭を強打したり、ガラスが割れたりしたら怖い。なんせ全裸だし。

今日朝イチで県の土地建物保全協会に連絡したら、昼前に業者の方が来てくれていろいろ調べてくれたのだが、その結果扉を交換することになった。しかし、それには1ヶ月くらいかかるという。あちこち寸法を測っていたと思ったら、「作らないといけない」らしい。え~!そういうの、サイズなんて規格で決まっていて完成品がいくらでもあるんじゃないの?と思ったのだが、なんせ入居した時点で悠に築30年以上経っていた物件なので、今主流の規格とは違うのだろうか。

外れやすいといっても、実際に外れるのは一箇所。開ける時に回転軸となる扉の右上の部分。これが浴室側に倒れるのだ。ここが外れるので右下の軸も外れ、左側もレールから外れてしまう。

浴室の扉

とりあえず、新しい扉がくるまでの1ヶ月は、ここが外れないように細心の注意を払って風呂に入らなければ。怪我したり扉が壊れたりしないといいけどなあ。

この冬はずっと暖冬で過ごしやすいと思っていたのに、ここに来てこの寒さ。落差が激しくて震えている。暖房器具を使えばいいのだが、暖房費が勿体無くて使っていない。

 

体調はずっと悪い。「悪い」と「かなり悪い」の間を行ったり来たり。多少ましな日には外出することもできるが、ずっと1日じゅう寝ている日も多い。

 

いつになったら動けるようになるのかな。この調子がずっと続くのだろうか。

あいかわらず調子が悪い。年末年始もずっと調子が悪い。調子があまり悪くなければ、妻と一緒に妻の実家に顔を出す予定だったが、一日しんどくてぐったりしていた。

今年はもうちょっと調子が上がってくれないものかなあ。

かろうじて。

本当にかろうじて生きている。

10月の中旬から2ヶ月間、地獄だった。何もできない。ずっと寝たきりの生活。朝起きて顔を洗ったりひげを剃ったり、という当たり前のこともできなくなった。風呂も2日に1回なんとか入れればいい方だった。アトピーの塗り薬も塗る気力がなく、乾燥も相まってアトピーが全身悪化して大変だった。でも自力では皮膚科に行けず、妻に薬だけ取りに行ってもらった。

精神科の病院にだけはなんとか行った。3回もタクシーを使った。今は入院していた大きな病院にそのまま通院しているのだが、ちょっと遠いので痛い出費だった。

 

今年はさんざんな1年だった。正月は少しだけ調子がよかったが、一度調子を崩してから眠れなくなり、昼夜逆転状態になってから心身ともにぼろぼろになって4月に入院。クロノセラピーの治験やらなんやらやって一度はよくなったものの、また一気に悪化。なかなか良くならないので、最終手段として電気けいれん療法をやることにして、8月頭に同意書にサイン。そのスケジュールだったら退院は早くても10月になる予定だったのだが、いろいろ事情があって電気けいれん療法はやらずに8月末に退院した。

クリニックから紹介されてきた入院患者は、退院したらクリニックに返す。それがこの病院の決まりなのだが、実は自分には元のクリニックに戻れない事情があり、新しい病院を探さないといけない。そういう事情があるのと、病院側としても治療が中途半端な状態なので、年内を目処に引き続きこの病院の外来に通っている。その間に区役所の精神保健福祉士に相談して、次のクリニックは決めた。来年の1月に転院予定。

 

来年はどうなることやら。とりあえず転院先の病院と相性が合うといいのだが。