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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日はメンタルクリニックへ通院だった。病院ばっか行っている。

病院に着くと7番目。混んでいる方で1時間以上待つのを覚悟したが、意外とさくさく進んで順番が来た。診察では毎度毎度同じようなことを繰り返し話している。あいかわらずしんどくて気力が出ない。午前中はほぼ横になっている。風呂に入れない。3日に1回とかになってしまっている。主治医は相変わらず「そうですね」と謎のあいづちを打ってくる。

今日は障害年金の診断書の用紙を先生に渡すという大事なミッションがあり、無事完了。障害年金の診断書は年金機構の所定の物でなくてはならず、更新の年になるとその用紙が送られてくる。以前はけっこうぎりぎりに送られてきていた。私の場合誕生月が7月なので、7月中に必着で送らないといけないのに、その用紙が6月末とか、ひどい場合は7月に入ってから送られてきたりしていた。これはここ数年改善されて、2ヶ月くらい前に、今回の場合5月に送られてきた。

しかし医師も書類仕事が溜まっているとか言って、うちの病院の場合は書いたものをもらえるのは結局7月に入ってからなのだ。間に合うかなひやひや、てなもんだ。先生、忘れないでね。

今日は診断書代がかかったのでお金が飛んでった。障害年金の診断書は書くところがいっぱいあって医師も大変なので、どうしても値段が高くなるのはしかたがないと言ったところか。


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