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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったりと紆余曲折したが、今は地方公務員。

昨日は22時半に寝たが、またも寝付けず。どうしたデエビゴ。昨日のkyupinさんという精神科医のブログに「デエビゴはよく効く」と書いてあったのに。処方されてからよく眠れる日が続いていたのだが、最近だめだな。昨日も45分経ってから眠れないのでいったん起きてまたコーンフレークを食べた。そのときに急に眠気が来たので昨日はPCを立ち上げずにそのまま寝た。23時半くらいには寝れたか。夜中はよく眠れたのだが、朝はやっぱり起きれなくて、今日も9時10分起床。疲れが取れてない。ちょっとがっくり。

今日は私の誕生日である。藤井聡太棋聖の誕生日でもある。私は51歳になってしまった。藤井氏は18歳になったらしいが、そんなことは置いておいて、実は私はこの日が来るのが嫌で嫌でしかたがなかった。去年50歳になったときも嫌だったが、なんというか、もういたずらに歳だけとるのが本当に嫌なのだ。そういう人は多いかもしれないが、私は特にそういう思いが強くなってきた。

それは自分が何も成長していないから、ということに起因する。昔の自分がイメージしていた50代というと、人間的にも成熟し、社会経験も豊富でいろんな経験を積み重ねていろんなことを知っており、思慮深く、社会の中でも重要なポジションを担っていて社会に大きく貢献しており、ついでに言えばお金もたくさん稼いでいたであろう年齢である。

しかし、今の自分は何もしていない。去年からようやく作業所に通い始めたものの、まだ自分は何者でもない。社会に貢献するどころか社会に食わせてもらっている。そういう人は世の中にたくさんいるし、病気だからしかたがないとわかっていても、自分のプライドがやはり自分を苦しめる。

幸か不幸か最近コロナの影響で、Webミーティングで友達と顔を合わせてリアルタイムで話す機会が増えたが、ときどき彼らの話についていけなくなる。いや、話の内容はわかる。ただ、遠い別次元の物語を聞いている気がする。会社では部長クラスで扱うお金の単位は数十億だったりするし、大学では教授をやっていたり大阪弁護士会の副会長をやったり(これはもう任期が終わったらしい)、聞いていると本当に「日本を支えている」という奴らばかり。そういう連中と話していると、「取り残された感」がとても大きい。ただ歳だけ食っていく自分がとても悲しいのだ。自分は自分だから、他人と比べてもしかたがないとはわかっているのだが。いや、わかってない。「こんなはずじゃなかった感」を未だに引きずっている。

だから、自分は誕生日のことはあまり考えないようにしていた。3日前、区役所に行ってがん検診が無料になる書類を発行してもらう手続きをしていて、申請書に生年月日を書いたときに、「7月19日」と書いて「ああ、誕生日まであと3日じゃないか」と気がついた次第。それから憂鬱だ。「歳は取りたくない」「歳は取りたくない」「歳は取りたくない」。

自分が成長すればいいのだがなあ、少しでも。でもなかなかそうはいかない。誰でも平等に歳はとる。不公平なことに。

などとぶつぶつ言っていたら、妻がなんか申し訳無さそうに「誕生日プレゼント、用意したんだけど」とくれた。この前のブログに載せたコウペンちゃんのぬいぐるみ。

コウペンちゃん

コウペンちゃん

後ろから見たところ。

コウペンちゃんバック

散らかったPCラックの液晶ディスプレイの前にちょこんと乗せた。

コウペンちゃん

「来年からは買わないことにするね」と言われたが、せっかくの好意を無駄にしてしまったようで申し訳ない。「いいよ、来年からもくれて」と言っておいた。誕生日は嬉しくないが、もらったのは素直に喜ぶことにしよう。

午前中はいつも通り、しんどいのにだらだらとPCに向かっていた。なぜしんどいんだったらおとなしく寝ないんだろう。いろいろSNSとかチェックしたいからだけど、それ以外にも毎日違うけどいろいろやっている気がする。昼ご飯を食べてから、やっぱりしんどいのでようやく横になった。

しばらく寝ていたら、ピンポンとチャイムが鳴った。お向かいさんだった。うちとお向かいさんは今年は常任委員という自治会の役員である。今日の午前中は公園の清掃(草むしり)があって、妻もお向かいさんも駆り出されて大変そうだった。それは置いておいて、うちの棟の階段の蛍光灯が2つ切れてるから貰ってきました、ご主人がお時間あるときにつけてくれますか、と言われたので、「ああいいですよ」と言ってその場でつけることに。これも常任委員の仕事。普通のマンションやアパートだとこういうのは住人がやるのではなく管理会社に言えばやってくれたりするが、管理費というものをとらない県営住宅では全部自分でやらないといけない。秘密の場所に隠している大きな脚立を持ってきて、電球を交換する。この脚立重いなあ。こういう作業はお年寄りとか女性1人で常任委員をやっていると厳しいのではないかな。

作業が終わって、おかげで目が覚めたので妻とお買い物へ。毎年私の誕生日にはお寿司を取るということになっていて、妻はそれを楽しみにしていたらしい。しかし私は誕生日のことを忘れていたし、自分で祝いたくもなんともないので「寿司なんかいらない」と言ったら悲しそうな顔をした。しかたがないのでお寿司を買うことにした。以前はデリバリー専門の寿司屋から取っていたが、商店街の魚屋のお寿司が同じくらい美味しくて安いことが最近わかったので、他のお買い物をしてからお寿司を買って帰った。

お寿司

握りとあじと鉄火巻とネギトロ巻き。妻は鉄火巻とネギトロとあじ半分ずつだけでいいと言う。欲張っていろいろ買ったが、全部で1,700円くらい。誕生日のお祝いとしては贅沢ではないほうか。

セブンイレブンのティラミスも買ってしまいましたよ。自分的にはこっちの方が誕生日プレゼントかな。

とろけるティラミス

明日は久々にリカバリー系のプログラム。10時からで、12時ぴったりに終わったとして(いつも2時間ぴったりには終わらないが)、その足で作業所に行って、途中コンビニでご飯を買っていって、急いでお昼ごはんを食べて13時から作業をして、作業後は16時半にメンタルクリニックに通院。忙しすぎる。これはちょっと作業所は無理かな。


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