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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2009年10月

今週は頑張った。

頑張りすぎたのかな。。。。。

今日はえらく疲れがたまっていたようで、一日ばててた。会社から借りてきたCatalystの本も少ししか読んでない。日本語すら読む気がしないのに英語なんて全然進まない。しかし、最初の方を読んだだけで、どうやら私はこの本を読むための前提知識に乏しいということはわかった。

As you know, honyarara honyarara….

いや、知りません。

というわけで、英語の本は斜め読み。前提知識の部分は日本語のドキュメントが本でもネットでも山ほどあるから、そこから手を着けることにしよう。とりあえず休みの日は休むのだ。

一週間終わった~!!

今日は9時から20時半まで働いたぞ~。アプリがようやく公開できそうなところまでこぎつけたところで、さあもう少ししたら帰るか、と思ったところにMさんとMさんからいろいろと横やりが。これはどうなってんの?これはどういうインプリメンテーションなの?

MさんもMさんも、ああああ、MさんとかMさんとかややこしい。同じネットワークチームのMさんはMさんで、サーバチームのMさんはM姉さんと書くことにしよう。Mさんは、そもそもの要求仕様がどうだったか、とかその辺を突いてきて、M姉さんは私のCatalystのコーディング方法がMVCフレームワークの正当的なやり方ではないという。

要求仕様。いや~今さら言われてもなあ。「前任者が作ったけど使ってないのがあるから、使えるか試してみろ」と言われて、動かしてみたら作りかけで、それを完成させただけなのになあ。まあ、製品版を買うか、自前で作るかどっちがいいのか、それを比較検討するためのタスクだったわけで、対抗馬の製品が持っている機能をある程度持っている必要はあるが、どこまで必要なの?どれだけ工数をかけたらどこまでできるの?落としどころはどこになるのか。そんな計算が必要なのだろう。

M姉さんはプログラミングに詳しい。いや、プログラミングだけでなくサーバやらネットワークやらセキュリティやらロボットやら、ありとあらゆることに精通している、スーパーウーマンなのだ。MVCフレームワークでは本来なんたらかんたら、ビジネスロジックはモデルに記述すべきなのにコントローラーに云々、これでは単なるO/Rマッパーがどうたらこうたら。話をしていたら、すっかり夜遅くなってしまった。

私はMVCフレームワークはちゃんと勉強したわけではないし、Catalystもこの会社へ来てうはじめて触ったし、ただただ先人が書いたソースを真似して書いてきただけなのである。まだまだドシロウトの域を出ない。よし、ここらでいっちょ本腰を入れて勉強するか。

と思って、週末に読もうと会社から本を一冊借りて帰ってきた。数少ないCatalystの本である。わかる人はわかっていると思うが、CISCOのルータやスイッチのCatalystではなく、PerlにおけるMVCフレームワークのCatalystである。

Catalyst.jpg

英文で300ページ。学生時代なら2~3日あれば読めたと思うが、今ではどうだかなあ。

朝7時に目が覚めた。とてつもなくしんどいが、頑張って起きた。多分そのまま会社に行くのは無理だろうと思いつつも、行けるところまで行ってやれ、みたいな感じで服を着替えて朝食を食べて、ゴミを出して、会社に行く支度がすっかり整ったら、そのまま布団に倒れ込んでしまった。

そして爆睡。

目を覚ますと10時前。うわ、寝過ぎた、と思って急いで会社へ。しんどいけど頑張って行くのだ。頑張れ頑張れ自分。

あれ?うつ病の人に「頑張れ」は禁句でなかったのかな。なんで自分に「頑張れ」なんて言ってるんだ?でも頑張れば会社に行って仕事をしてお給料をもらえる。頑張れば会社に行けるときは頑張らなくてはいけないだろう。スポーツでも勉強でも、ここ一番というときは頑張らないといけない。

そう言えば山岳会に所属していた頃に、インドアクライミング(室内でやるロッククライミング)で壁を登っていると、「ガンバ!」というかけ声が飛んできたものだ。次のホールドまであとちょっとだ、がんばれ!そんな時に下から叫ぶのだ。ちょっと懐かしい。でも手の力が限界に来ているときは、どんなに頑張っても無理なんだな、これが。ちなみにロッククライミングは手だけで登るわけではない。重要なのは体全体でバランスをとって、重心を足にかけることで手の負担を少なくしつつ、ホールドからホールドへ移っていく。これを「ムーブ」という。ああ懐かしや。また登りたいなあ。でも装備は売っちゃったし、体重はあと20キロは減らさないと無理だろう。ああ、話がどんどん脱線する。

そうか。頑張ることが悪いんじゃないんだ。「頑張りすぎること」が悪いんだ。自分のキャパを超えたことはしちゃいかん。その「自分のキャパ」は自分自身のコンディションだけでなく、周囲の環境も含めて変動する。それを見極めるのは難しい。同じくらいしんどくても、いざ外に出たら暖かくていい陽気のときと、寒くて雨が降っているときとでは、その後の体調も変わってくるだろう。

「頑張らなくてもいいんだよ」という言葉に甘えてはいけない。自分のできる範囲のことはできる。「自分はうつ病だから頑張らないのだ」などと開き直ってしまうと、いやある程度の開き直りは必要なのだが、それも度が過ぎるといつのまにか自分を甘やかしてしまいそうだ。

こんなことを書いてる自分って、やっぱり自分に厳しいのかなあ。至極当たり前のことのようだが、自分ではわからないや。

今日もなんとか会社へ行った。朝起きるのがとてつもなくしんどい。そのしんどさを乗り越えたとき、その1日が決まる。あきらめてしまったら、その日はもう動けない。今日も10時過ぎにはなってしまったが会社に行った。行ったらなんとかなった。ならないときは帰ってくればよい。

昨日に問題が解決したアプリはだいぶ前進した。エラー処理がなかったりユーザインタフェースとかまだまだアプリケーションとしては未完成だが、最低要求機能は満たせるようになってので、情シス内部のサーバに入れてみた。そのアナウンスを出して帰ろうとしたら、誰もいない。19時過ぎであったが、久々に最終退出者になってしまった。

よい職場である。

今日は朝8時くらいに起きた。しんどかった。起きるのがつらかったが、なんとか動けそうだったので、重たい体を引きずって布団から這い出た。のろのろと会社に行く準備をしたが、自分でも行ける状態なのかどうかわからん、と思ってとりあえず会社に「体調不良により様子を見て出勤します」とメールをしておいた。

それでも9時前には家を出て、バスを使わず駅までえっちらおっちら歩いて、10時過ぎには会社についた。昼過ぎまではしんどい状態で仕事をしていたが、15時を過ぎたくらいから状態はましになっていた。

私の前任者が作りかけていたアプリのテストでどうしてもうまくいかなかったところが、ようやく正常に稼動した。ちょっとドキュメントが不親切なCPANのモジュールの使い方が原因であった。newするときに、たくさんあるメンバ変数(とperlでは言わないか?)のうち、2つはセットで指定しないといけないのだ。初期値を設定しないのであれば、やはり2つセットでなければならない。モジュールのソースを読んでデバッグコーディングを入れて追っかけて、ようやく突き止めた。

このモジュールをnewするときにはそのパラメータ1つしか設定せず、もう1つをあとからsetしていたのでうまく動かなかった。もう1つのパラメータは動的に変わるので、その値が確定した後でオブジェクトを作るようにしたらうまくいった。こんな大事なことが書いてないなんて。まあ、CPANのモジュールなんて誰かが責任持って管理しているわけではないし、使うのは自己責任だからこんなこともあるか。

ようやくうまくいったところで、区切りが良かったので帰ってきた。まだまだエラーハンドリングが甘いところとかユーザインタフェースとか作り込んでいかないといけないところはたくさんあるので、これから一気に進めよう。

帰りもバスを使わず歩いて帰ってきた。帰ってきて歩数計を見たら7689歩。うむ、これくらいは毎日歩けるといいなあ。歩けなくてもWii Fitがあるが、やはり外を歩くのは気持ちがいいのだ。って、こんな季節だから言ってられることだな。