TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2012年12月

今日で今年も終わり。
年末年始の恒例となっているが、

めっちゃしんどい。

なぜいつも年末年始はこんなに調子が悪いのか。
新しい朝が、一日が、一年が容赦なくやってくる。

手放しで歓迎できない自分がここにいる。

自分が風邪をひいたあと、妻がノロにかかって、その後また風邪をひいて、今夜になってようやく落ち着いた。自分も風邪は治ったのに今ひとつ調子が出ない。気がつけば今年も残すところあと一日。大掃除も何もやっていない。

思い返せば、年末年始はいつも調子を崩している。今年の場合は、年始から年末まで、という感じだが。まあ、要するにコンスタントに調子が悪かったのだ。

それにしても今年は慌ただしかった。県営住宅の抽選に当たって引っ越したものの、手続きやらなんやらが煩雑で、書類を山のように提出して、さらに、今では当たり前に備えつけられている類のものが片っ端からないので、自腹で風呂を設置したり、網戸は自分で作ったり、もう大変だった。

その頃は必死で何とか引越しまで終えて、その後の新生活の準備で足りないものを買ったり、まだ今より元気だった。一段落して新しい環境に慣れたらまた職探しを始めようと思っていたのに、その後はずっと調子は悪いし、挙げ句の果てに自殺未遂もしたりして、散々な一年だった。来年は少しでも事態が好転することを願う。

一年後の自分は、いったいどういう生活を送っているのだろうか。まるで見当がつかない。自殺未遂の発端となったあの日から、今でもまだ自分の精神状態は不安定だ。また希思念慮に襲われたらどうしようか、自分を見失って何かやらかさないか、今から不安である。

とにかく、一日一日を大事に過ごす。それで精一杯なのだから。

iPad、使いまくっている。超、超、超、超、超便利~。

いちいちデスクトップPCの前に座る必要がなくなった。ノートPC<なんかよりもよりポータブルで、スマホよりも画面が大きくて使いやすい。Retinaディスプレイの画面の美しさにはぐうの音も出ない。

しかし、難点を挙げるとする、すぐに画面が指紋だらけになること。これはこれでしかたがないか、それともノングレアのフィルムでも貼るか。いやいやノングレアなんて貼ったらせっかくの美しい画面が台無しである。グレアでも指紋がつきにくいものはあるが、そもそもガラケー時代でも、まともにフィルムを貼れた記憶が無い。どうして気泡が入ってしまうのだ。ああ不器用。

他に情報がないか探していたら、「iPad>の画面は対指紋性撥油コーティングが使われているので、フィルムを貼らずに、綺麗に拭き取ればいい」という動画を見つけた。

よくやりがちなのは、ティッシュで拭くこと。ティッシュペーパーはけっこう固いので、汚れが落ちにくい、というよりも汚れを引き伸ばしているような感じになり、さらにコーティングに傷がつきやすいのでお勧めしないとのこと。うう、思い切りティッシュで拭いていたよ。

その次によくある方法として、メガネクリーナーで拭くというもの。ティッシュよりはましだが、これももう一歩。これも試していたよ。

最後に紹介されていたのが、車の洗車用の布。ボディーを傷つけないようにマイクロファイバーでできている。これだと軽く拭くだけで簡単に綺麗にきれいになるし、コーティングを傷つけないで済むという。マイクロファイバーであれば、別に車の洗車用の布でなくてもいいので、家にあったシャムワウで試してみた。あっという間にきれいになった。

よしよしお手入れも簡単にできるようになったし、あとは全体を保護するためにカバーでも買おうかなあ。片手で持って片手で操作していると、ツルッといきそうで怖い。これもお勧めをネットで調べるとするか。

前々から、貯金はあと数ヶ月しかもたない、と書いてきた。貯金がなくなったら、もうあとは生活保護に頼るしかない、と書いてきた。

改めて生活保護について調べてみた。現金や貯金を全部集めても10万円以下にならないと申請できない、それは前から聞いていた。人生綱渡り状態。だけど、先日うちに来てくれた友だちから、実は前借りもできると教えてもらった。まだ調べつくしてないことがある。

それで、改めていろいろ調べてみると、高価な宝飾類や車、不動産などは売却指導が入る、つまりそれらを売っぱらって、それでも金がなければ、ということは知っていたのだが、貯蓄型の生命保険に入っていると、それを解約しなければならないこともわかった。

それで、私はもう生命保険は解約してしまっているのだが、妻の方の保険はまだ解約していない。いま解約すると、いくらくらいの解約返戻金が戻ってくるのか妻が問い合わせた。

すると、

あと1年くらいはしのげるくらいの、予想よりかなりいい金額が返ってくることがわかった。

経済的な面でプレッシャーを感じていたので、少しだけ肩の荷が下りた。しかし、私と同じく妻も病気を抱えているため、保険は解約すると二度と入れない。これは最後の最後にとっておく手段である。その大前提としては、何らかの理由で障害年金の支給が停止されないことであるが、これはまあ大丈夫だろう。

そして、「これで最後の大きな買い物」として、二人して欲しがっていた(いや自分だけ?)iPadを買ってきてしまった。贅沢である。むっちゃ贅沢である。だけど、どうしてもほしかった。以前の自分なら発売されたら真っ先に飛びついていただろうが、今では喉から手が出るほどほしかったのに、こんなの贅沢だから、とずっと我慢していた。しかし、まだ経済的な猶予が多少生まれた、ということで、つい誘惑に負けてしまった。

買ってきてさっそくいじくり回す。おもしろくて仕方がない。買ったからには使い倒す。大事に大事に使い倒すのだ。

昨日は友だちのホームパーティーへお誘いを受けていたが、ノロにかかった妻一人を残して旅立つわけには行かないので、やむなく欠席した。本当に久しぶりの人ばかり来る予定だったので残念だったが、少しだけだがSkypeのビデオチャットでみんなとやり取りした。懐かしい山の仲間たちの顔ぶれが液晶モニタの向こう側に並ぶ。同時にその小さなお子様たちも。

私が山岳会で実質的に活動していたのは、もう10年くらい前のことだ。あれからみんな変わってないように見えるが、あの頃はみんな独身だったのに、今はみんな結婚して子持ち。ほとんどが山岳会の仲間どうしの結婚。合唱団もそうだが、サークルって結局出会い系になるんだよな。

昔は山に登って火をおこしてご飯を炊いていた仲間たちだが、今では子ども連れのホームパーティー。Skypeで話す友だちの声よりも、その後ろで高周波を発生させるギャングたちの声のほうがうるさいくらい、元気な子どもたちだった。

またいろいろイベントにも声をかけてもらいたいし、家にも遊びに来てもらいたい。せっかく人様をお呼びできるくらいのところに引っ越せたのだから。