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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2018年11月

今日は9時15分起床。調子はまあまあ。午前中はだらだら音楽を聴きながらネットしたり。

昨日Twitterでこういうのを見つけた。

毎年みなとみらい地区の赤レンガ倉庫ではスケートリンクが作られるのだが、そのオープニングイベントで「シンクロナイズドスケーティング」というのが披露されるというのだ。「シンクロナイズドスケーティング」というのは初めて聞いたので、ちょっと行ってみたくなった。17時からと少し遅いが、めったに見られないし無料だしと思って行ってみた。3日連続みなとみらいへお出かけである。

みなとみらいの象徴「ランドマークタワー」

ランドマークタワー

今日もてくてくと歩いて行った。赤レンガ倉庫はさすがに遠くて50分近くかかった。みなとみらい地区の、昨日とは反対側の端っこまで来てしまった。ここはもう馬車道に近い。横浜をよく知らない人のために一応説明しておくと、赤レンガ倉庫とは文字どおり昔倉庫として使われていた煉瓦づくりの建物で、その後長い間何にも使われていなかったのを、多分10年ちょっと前だったと思うが、商業施設に様変わりさせたものである。

赤レンガ倉庫

赤レンガ倉庫に着いて、そこで開催されている「クリスマスマーケット」というのをちょこちょこと見回ったあとスケートリンクへ。30分くらい前に着いたのでいい場所を確保。開演直前になって気がついたが、みんな手にスマホを持っている。単に記念に写真を撮りたいという人も多いと思うが、やはりみんなインスタ映えする写真を撮りたいのだろうか。まあ私もインスタでなくブログに載せたいので同じことだけど。

17時になってショーが始まった。20分くらいで終わったが、演技はとても良かった。むっちゃ感動した。考えたら私はフィギュアスケートを生で見るのは初めてなのだ。人がスイーッと滑っているだけとか、飛んでくるくる回っているだけとか(なんだその表現は)、ただそれだけのことなのに、とても感激してしまった。いや、下手な人が滑っても感激はしないんだろうけど、感激させるように滑るというのが凄いんだろう。フィギュアには華があるなあ、そう感じた。

シンクロナイズドスケーティング

シンクロナイズドスケーティング

シンクロナイズドスケーティング

ところで、演技と演技の合間に拍手が入るのだが、その拍手が少ない。みんな手にスマホを持っているから手をたたけないのだ。そういう私も同じでした。スケーターの皆様、すみません。

一糸乱れぬ演技というのは、シンクロナイズドスイミングにせよマスゲームにせよ、その一体感に気持ち良くなる。シンクロナイズド卓球とかシンクロナイズドマラソンとかシンクロナイズド将棋とかやれば感動するかもしれない(なんだそりゃ)。

終わったあと、お腹が空いていたので赤レンガ倉庫で開かれていたクリスマスマーケットで何か食べたかったが、どのお店もバカみたいに高かったのでやめておいた。ドイツのソーセージとかその他珍しいものとかいろいろあったんだけど。結局桜木町駅のそば屋で食べた。ここまで来て駅そば屋かよ、てな感じだ。でもこの店、案外評判がいいんだよな。

クリスマスマーケットは賑わっていたし、きれいだった。

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

クリスマスマーケット

赤レンガ倉庫のクリスマスツリー

赤レンガ倉庫のクリスマスツリー

クリスマスシーズンのみなとみらい地区はどこも気合が入ってきれいだった。クリスマスマーケットも楽しそうだったから、今度はこっちをメインに来ようかな。ちょっと高いけど珍しいものも食べてみたい。

夜のワールドポーターズ

ワールドポーターズ

ワールドポーターズのクリスマスツリー

ワールドポーターズのクリスマスツリー

帰りもてくてくと歩いて帰った。行きはコスモワールド経由のルートで行ったが、帰りは汽車道を歩いて帰った。今日もけっこう歩いたな。最近飛ばし過ぎだから、明日は休もう。

歩数計

今日は9時半起床。定刻である。午前中はネットしたり読書したり。調子はまあまあ。

今日は昼から美術館へ行くことにした。ちょっと見たい展覧会があることを知って(詳しくは後日)、てくてくと横浜美術館まで歩くこと35分。昨日のみなとみらいホールといい、こういう施設が徒歩圏内にあるというのは嬉しい。昨日のコンサートは100円だったが、美術館だと障害者手帳を見せれば無料で入れるし、お金を使わずに楽しめる。

しかし、行ってみたらなんと木曜日は休館日。がーん!しまった休館日なんて全然調べずに行ってしまった。はあ、せっかくだから買い物でもして帰ろうか。妻にLINEで「なにかお買い物ある?」と尋ねると、いろいろ頼まれたのでスーパーへ行くことに。いつも利用しているまいばすけっとならどんな商品が置いているかわかるので、近くに店舗はないかな、とスマホで探したら「みなとみらい店」というのがあるとわかったので、家とは反対方向だったが散歩がてら行ってみた。地図では場所がぴんと来なかったのでナビを使った。便利な時代になったな。

ナビ

お店の近くまで来て、臨港パークの近くまで来たからついでに寄っていくか、と思って途中から進路を変えたのだが、中途半端な場所だったので臨港パークまでえらく歩いた。パシフィコ横浜を通り抜ければ早いのだが、通り抜けられるところをずっと過ぎてしまっていたので、端っこを迂回するルートで行ったら、思いのほか遠かった。パシフィコ横浜の隣にでっかい建物を建てている途中だったが、あれは何を作ってるんだっけ。どこかで見た記憶があるな。

久々に来た臨港パークだが、なんだか疲れていたのでゆっくりする間もなく適当に通り抜けてしまった。

インターコンチネンタルホテルが見える。

インターコンチネンタルホテル

フルーツ・ツリー

フルーツ・ツリー

なんだかよくわからないオブジェ。

なにかのオブジェ

遠くにベイブリッジが見える。

ベイブリッジ

ぷかり桟橋

ぷかり桟橋

臨港パークを後にして、仕切り直しでお店まで歩き、ようやくお買い物。結局パシフィコ横浜の真ん中を通り抜けて、また端っこまで歩くような感じになってしまったのでえらく歩いた。みなとみらい地区の端っこまで来てしまっていたよ。そこからまたよちよちと歩いて帰った。結局2時間以上ずっと歩きづめだった。スマホによると1万4千歩も歩いたらしい。帰ってきたらくたくたなのだ。

14,000歩

みなとみらいの商業施設「MARKIS」のクリスマスツリー。青くてきれい。

MARKISのクリスマスツリー

清水義範の「心を操る文章術」を読了。最初少し読んだときには、これは単なるテクニック論ではないのんだな、などと思ったが、読み進めるとけっこうテクニックの解説だった。「文章で笑わせる」「文章で泣かせる」など、文章の目的ごとに、「人が笑うのはこういうパターンやああいうパターンがある」などとさらに分類し、そのパターンごとに「こういう場合はこういうテクニックが有効」とそれぞれ説明している。読んでいると「そっか、なるほど」と納得することばかり。

ただしこの本に書かれているテクニックを実践しようと思ったら、それはやはりそれなりのアイデアを思いつく才能や文章を書く上での高等技術(構成力、語彙の豊富さ、描写力、絶妙な比喩やオノマトペなど)が必要だなあ、簡単には真似できないよう、なんて思った。まあ当たり前と言えば当たり前だが。最後に著者はこう書いている。

「私はこの本で人の心を操る文章のことを考えてきたが、どんな文章だってテクニックで書けてしまうんだ、ということを言いたかったのではない。文章はやっぱり人柄が書く。それは当然のことなのだが、それを認めた上で、ちょっと工夫してみると人の心に届きやすい文章が書けますよ、というのがこの本で言いたかったことなのである」

人柄は文章に出る。まず人柄が良くないといい文章は書けないということらしい。う~ん、人柄ねえ。今更それは磨けるのだろうか。

最近画像や動画を貼るのがマイブームなので、今日も動画を貼っておこう。Spotifyが教えてくれた曲。アンテナ「深い 深い 青」。ちょっとスピッツぽいかな。一応公式ミュージックビデオらしいのだが、曲の途中で変なのが入る。本当の曲はちゃんと全部音楽。

今日は10時前に起床。ううう、遅いよ~。ほぼノンストップで10時間半も寝ていた。かなり疲れが溜まっていたのだろうか。ただ、起きたときのしんどさはあまりない。体が必要とするまで寝ないといけないのか。

昨日Twitterでこういうのを見つけた。

今日のお昼からみなとみらいホールで「オルガン・1ドルコンサート」というのがあるという。入場料が100円(または1ドル)という破格の値段でパイプオルガンの演奏が聴けるというコンサートで、定期的にやっているらしい。パイプオルガンと言うと、大学3回生の時に大阪シンフォニーホールでデュリュフレのレクイエムをパイプオルガンの伴奏で歌ったのが印象に残っている。楽しかったな~。

11時30分開場、12時10分開演と少し早いが、たっぷり寝たせいか体調は大丈夫そうだったし、晴れていたのでてくてくと歩いて行った。みなとみらいホールまで35分。横浜駅やみなとみらいといった商業地域が徒歩圏内というのは便利だ。考えてみると、みなとみらいホールの小ホールには行ったことがあるが、大ホールは初めてかもしれない。ここのパイプオルガンには「ルーシー」という名前がついているらしい。

みなとみらいホール

平日の昼間とあって、客層は「ちょっといいところ(と思しき)のご年輩の方々」が多い。それに若い世代がちらほら混じっているというところか。開演前のアナウンスで、「携帯電話は電源を切って、アラーム時計などは音を出ないように云々」という恒例の注意の中で「補聴器をおつけの方は、正しく装着されているかご確認ください」なんて言ってた。

演奏はとてもよかった。パイプオルガンの音色を聴いていると心が洗われる。オルガン奏者は原田靖子という人で、全然知らないが、そもそもこの方面は疎いので有名な人でも多分「そんな人知らない」で終わるだろうけど。

プログラムは全6曲。バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」から始まってバッハの曲が5曲、そして最後に酒井多賀志という人の「「アメイジング・グレイス」の主題による変奏曲とフーガ 作品42」という曲。この曲がおもしろくて、次から次へと曲調が変わって、途中でアメイジング・グレイスが短調になったと思ったらRPGでダンジョンを歩いているような音楽になり、おりょりょと思って聴いてると、最後にはめっちゃゴージャスになって「スターウォーズか!」と突っ込みたくなったほどだ。

それはともかく、生の演奏に触れるというのはやはり楽しいものだ。最近ではすっかりそういう機会が減っている。100円で聴けるというのはお得だな。次は1月23日らしい。また行こうかな。

チラシ

コンサートの後、どこかで昼飯食おうとクイーンズスクエアをふらふら歩いていると、こんな看板を発見。

立ち食いすし

なんと、立ち食いすしとな?回るやつではない。へえ、こんなのあるんだ。そういえば昔、今はなき横浜駅西口のシァルにもあったな。ランチはお手頃な値段だったし、見たらお寿司が食べたくなったのでそこに入った。

立ち食いすし

久々のお寿司に舌鼓を打ち、またもエッサホイサと歩いて家へ帰った。今日はたくさん歩いたし、パイプオルガンの演奏も聴けたし、お寿司も食べられたし充実していた。でも帰ってきたらまたくたばったのだ。疲れやすい~。

クイーンズスクエアのクリスマスツリー。中の時計がすごい速さでぐるぐる回っていたのだが、なんなんだろう。

クイーンズスクエアのクリスマスツリー

今日も9時半起床。起きるのがつらくてつらくてたまらない。朝8時半くらいだっただろうか、地震があって「あ~起きなきゃやばい~」と思いつつ動けなかった。けっこう長い間揺れていた。うちは古いのであちこちがガタガタ音がして地震が来るたびに大げさに感じるのだが、横浜は震度2だったらしい。もっと大きいのが来たら本当にやばいな。

昨日の日記には、病院に行って帰ってきたらしんどさが抜けてすっきりしたと書いたのだが、その後夕食を食べて少しまったりしていたら、急にしんどくなってきて横になってしまった。そのまま動けなくなってしまって風呂に入れなかった。おかげで頭がかゆい。はあ、やっぱ低調だなあ。

図書館に取り寄せを予約していた本2冊が最寄りの図書館に回送されてきたというメールが来た。ちょうど昨日借りている本を読み終わったので、ちょっとしんどいけど午後から図書館へ。

この前は小説のコーナーしか見なかったが、今日は別のコーナーへ行ってみようと思った。本屋では新書のコーナーでジャンルは問わず何かおもしろそうな本がないか探すのが好きだった。図書館にも本屋みたいに新書だけ集めたところはないかなあと思ったがなかった。考えてみたらジャンルで分類してるのだから当たり前だが。

そこで情報科学のコーナーに行ってみた。自分の専門のIT関連の本なら読めるかなと思ったのだが、書架を眺めていてまたもや頭が痛くなってきた。昔ならこの本を読んでみたい、あの本もあの本も、となるところだったのに、今では全く理解できなさそうで、そんな自分がイヤになった。昔フル回転していたあの頃の脳みそは戻ってこないのだろうか。

その他、自然科学のコーナーをふらっと見てみたが、ふ~ん、てな感じ。面白そうではあるが、多分読めないだろう。今は頭がかなり腐っている。

予約していた本2冊を受け取って家路へ。途中でいつも行っている公園を通り抜けてきた。ついでに1周半してきた。けっこう歩いたかな。元気になったかと思ったが、帰ってきたらぐったり。

今日借りた本

「心を操る文章術」を少しだけ読んだ。清水義範らしいジャンル分けした様々な文章や読んだ人間の心理に対する鋭い考察に感心する。この本に書いてあった、

「歳をとるから笑わなくなるのではない。笑わなくなるから歳をとるのだ」

という言葉がなんとなく気に入った。大いに笑って日々過ごそう。