今日は地元の支援機関で面談だった。私の面談だが、妻がついてきて、支援機関側は私の担当職員と、妻の担当職員も出席して四者面談の形に。
あまり話すことないなあと思いつつ、先月話題になった訪問看護の話でほぼ終わった。主治医に話を通しておいてほしいというのが先月の宿題だったが、話を通したら通り過ぎちゃって、主治医が訪問看護ステーションまで決めてしまって、こちらは連絡待ちになっている、という話をしたら、職員二人ともずっこけ・・・はしないが、肩すかしを食らったようだった。
その他、ぽつりぽつりと訪問看護の話をして、まずは話をしてみて利用するかどうか決めたら・・・という話だったが、主治医から話が行くということはそこを利用すること前提なのでは?とこれを書きながら思った。結局これから自分たちは何をどうしたらいいのだろう。
まあ、訪問看護ステーションから連絡があったら動き出せばいいのだ。指示があればそれにしたがうがよい。いろいろ手続きもあることだろう。