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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2020年11月17日

昨日はめちゃめちゃ疲れていたので20時に寝た。体中の全細胞が乳酸で満たされているような、ずしっと体が重いような嫌な疲れだった。しかしすぐには眠れず、30分経ってからいったん起きて牛乳を飲んでチーズを食べてまた寝た。そこからよくわからない。22時半にまた起きてトイレに行った。なんかふらふらだった。ずっと眠れなかったような気がしたが、寝たり起きたりだったのかもしれない。それからまた寝たが、0時半に目が覚めた。

それから全く眠れなくなった。

ぜんぜん眠れないので、もう開き直ってスマホで音楽を聴いていた。就寝用BGMとして流すのでなく、ただ横になっているのが暇なのでがっつり聴いていた。マーラーの6番とベートーベンの第九を聴いて、もういいやと思ってずっと布団の中にいた。なかなか時間が経たない。眠気も来ない。

5時になって、もういいやと思って起きた。PCを立ち上げてワードで頭の中にある文章を一気に打ち込む。実はこれが昨日の夜から頭の中をまわっている。12月にある小さな福祉イベントで朗読の会の発表とともに私が体験発表をするのだが、何を話そうかなと考えていたところ、こういうことをキーワードにしてこういうストーリーでこういう構成でこういう話をしよう、とだいたい構想が固まったのだ。それをとりあえず文章化したかったので、一気に書いてみた。

う~んと、長い。いや、長いのはわかっている。持ち時間は15分なのだが、頭の中で考えているときに「これは15分じゃ収まらんな」というのはわかっていた。試しにスピーチをしている体で黙読してみて時間を計ってみたら22分。実際に喋ったらもっとかかるだろう。まあいったん頭の中から全部出してからどうするか考えよう、とりあえずそう思って文字にしてみただけなので、ここからいろいろ削らないといけないな。

7時になって朝食を食べた。一応体を横にしておいたせいか、昨日の夜のような体の疲れはない。が、寝てないので今度はそっちの意味でしんどい。しんどいがなんとかなりそうなのでいつも通り8時25分に家を出て作業所へ。無理そうだったら帰ってくればいい。午前中だけの勤務にしてもいい。

今日の作業は先週からの続きで封筒の三つ折りだった。ちょっとしんどいなあと思いながら9時から作業をしていたら、だんだん疲れが抜けてきた。しんどかったら帰ろうと思っていたのに、逆に元気になっていく。はて、これはいいのか悪いのか。こういうときの判断は非常に難しい。今はしんどくない、大丈夫と思っていても、疲れが後からまとめてどっと出ることは少なくない。それを見越して「疲れを感じてないけどあえて帰る」ということができればいいのだが、いいのだが、いいのだがああああ、

できなかった。午前中で帰ろうかと思っていたのに、午後も引き続き仕事。その前に今日のお昼ご飯。ローソンの「坂内食堂監修喜多方ラーメン」。坂内食堂はたっぷりのチャーシューがおいしいのだが、う~ん本物とまではいかないが、なかなかどうしておいしかった。

坂内食堂監修喜多方ラーメン

午後に見学者が来た。なんと母親に連れられた高校2年生の男の子。養護学校に通っているらしいが、卒業後に通うところを探しているらしい。一通り見学してボスの説明を聞いて帰っていった。2年生ということは、再来年の話だがなんとも気の早い。

ところでこういうものが作業所にはたくさん置いてある。

塗るタイプの消炎鎮痛剤

塗るタイプの消炎鎮痛剤?なんで何本も置いてあるのか。みんなそんなに筋肉を痛めるのか。そんなにここの仕事はハードなのか。と思ったら、これは封筒などの厚いものを折る時に使うために置いてあった。こいつの頭できゅっきゅっとしごいてやれば折り目がきちんとつくのだ。この作業所では創意工夫がいろいろあって、いろんなものを再利用している。小さいものを入れる箱は豆腐の空きパックである。

と思っていたら、前にメンバーの人が「ああ、腕いてえ」といきなりこいつを取り出して腕に塗り始めた。これ、使い終わったやつじゃないのか。うん、どっちにも使える。一石二鳥か。なんかちょっと違う。

今日の成果。折った封筒の束だが、これで100枚。今日は300枚くらい折れただろうか。横浜市の各区役所に送る何かの申込書の返信用封筒で、昨日今日とで2つの区をやったが、今日新たに3つの区の分が来た。そしてまだまだあるという。しばらくこれかもしれない。これちょっと力を使うから大変なんだけどな。

折った封筒の束

終業後は内科に寄って帰ってきた。今日はちゃんと眠れるだろうか。