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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2006年11月25日

昨日も寝るのが23時近くなってしまった。夜はまあよく眠れたと思うが、7時の目覚ましで目が覚め、なんとか起きようと体を反転させて立ち上がろうとしたが、力尽きてまた寝てしまった。8時10分に起きた。まだまだ遅い。

午前中は今日はいつもより少し低い。10時半くらいまで横になっていた。その後は起きてPCに向かったりしていたが、何だか頭が重く、もやがかかっているようだ。そして後頭部から首、肩にかけてものすごくこっている。妻がマッサージしてくれたが、「鉄板みたい」とのこと。自分でもぱんぱんに張っているのがわかる。なぜだろうか。寒いからなのか、自律神経のバランスが狂っているためなのか。

あまりにつらいので、早めの昼食を食べた後しばらくしてから横浜はポルタにあるマッサージ屋にいった。ここのマッサージは少し料金高めだがとても気持ちよく、最近のお気に入り。男の人をお願いし、「強めでお願いします」と言って30分コースでちょいともんでもらうと、とてもすっきりした。まるで両肩に何か金属でできたものが乗っかっていたような感じだったのにとても楽になり、気分もあがってきた。そのままヨドバシへ行ってぶらぶらして帰ってきた。

夕方から再び外出。妻のバイトが終わったら横浜で食事をしようと約束していたが、急遽予定を変更して川崎の義姉が働いているレストランへ行って食事。義姉が家族割引券をくれて2割引でお食事できた。そのあとラゾーナ川崎へ行ってぶらぶらして帰ってきたら、もう21時をまわっていた。夜はバスの本数が少なくて20分待った。その辺りはちょっとやっぱ不便だなあ。

今日は午前中だめだめだったけど、マッサージをしてから調子はずっといい。高いお金を払ってマッサージ屋に行くのでなく、自分でなんとかできればいいのだが。