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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日はだめだめだった。仕事は休んだ。

昨日は21時半に寝て、多分1時間以内に寝付けた。しかし夜中たびたび目が覚めて、眠りは浅かった。7時半の少し前に起きて朝食を食べたが、異様にしんどい。頑張らなければだめだ、ここでくじけてはだめだ、と思いつつあまりにもしんどいので、時間を計算して「40分だけ横になってもぎりぎり間に合う」と思ってまた横になった。

そのまま動けなくなった。

9時を過ぎてから上司に連絡し、調子が悪いが、あとから上がってくることもあるので、とりあえず午後から出勤にする、と伝えた。

そのままずっと寝ていた。昼になった。動けない。12時に電話して、やっぱり休むと伝えた。

いかんな~やばいな~。先週も2日休んでるのに、こんな状態だと1年間もたないよ。休暇が足りなくなる。4月はなんとかなったけど、これからそうはいかないようだ。

それにしても、1日休んだだけで、これから仕事をどれだけ続けられるか不安になる。GW明けまでは連休に助けられたとは言え、ずっと休みなしで来ていたのに、ここに来て先週は2日、今週は1日休んでしまった。できるだけ疲れが溜まるのを防ぐために、祝日と祝日の間に適当に休暇を入れて、できるだけ連続して働くのを避けて体を休めることにしていたが、こういうイレギュラーな休みが入ると休暇が足りなくなる。もう年次有給休暇のうち2日を使ってしまった。でもこういうことはこれから何度もある、ということを想定に入れて計画を立てないといけない。

ただ、6月から9月の間は夏期休暇が使える。そしてさらに病気休暇もある。通院した時にも使えるので、これらを活用した休暇の計画を立てた。

まずこれから9月末までは、祝日の合間に夏期休暇を分散して入れる。ただし7月1日~4日は入院なので、そこは病気休暇を使い(厳密には1日(木)と2日(金)だけ休暇)、7月5日は夏期休暇を取る。再手術なんてやるから、貴重な休暇を使わないといけなくなって、非常にもったいない。

単に体調不良で休んだときは病気休暇は使えないので、有給休暇を使わないといけない。そういうときのためにできるだけ有休は温存。

10月以降は年次有給休暇も使いつつ、今度は病院に行く日を休みにして病気休暇を切り崩しつつ凌ぐ。休暇がなくなったらしかたがない。休んだからクビになるわけではないし。でもあまりに欠勤が多かった場合、制度上どうなってるのだろうか。

1年のスパンで休暇の予定を立てて、適当に軌道修正しないといけないな。どこまで体がもつだろうか。


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