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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

昨日は22時に寝た。調子は良くないけど、20時に寝たところで良くならないからこの時間帯に戻した。ちょっと曲を変えてみて、ベートーベンの第5番「運命」をかけて寝てみた。ジャジャジャーンである。ベートーベンと言えばこの曲しか浮かばない、というかクラシックと言えばこの曲しか浮かばない人もいるかもしれない。おとなしく聴いて寝ていたのだが、第1楽章が終わっていきなり広告が入った。はあ、お前もかよ。PCで聴いていると、ブラウザにアドブロッカーの拡張機能をインストールしているので広告に気づかないのだ。このチャプター機能は広告をたくさん見させるためのYouTubeの戦略に違いない。

広告が嫌なのでブランデンブルグ協奏曲にした。その後も眠れないまま1時間のタイマーが切れたので、また1時間タイマーをセットした。いったん起きたいのを我慢していたらやがて眠れたようだった。23時頃には眠れたと思う。朝は今日もしんどくて、なんとか8時に起床。安定しないなあ。

今日もあんまり調子は良くない。昼過ぎまで寝ていたが、14時からは久しぶりに朗読の会。しんどいので休もうかと思ったが、今日はメンバー間の連絡をどうするかについて話し合うとか言ってたし、なんとか頑張って行かなくては、と思って起きて支度をした。急に暑くなってきたので危険だと思い、今年はじめての冷感スカーフを取り出した。

冷感スカーフ

こいつはなかなか優れものである。高分子ポリマーがたっぷり水を含んで膨れ上がるのだが、そこから水が蒸発するときに気化熱を奪うので、それで体を冷やしてくれる。首に巻くと頸動脈を冷してくれる。心臓から出てこれから体全体をめぐる血液の温度を下げてくれるというのは、体温を上がりにくくしてくれる効果がある。暑ければ暑いほど真価を発揮するアイテムである。

生活支援センターについて久しぶりのメンバーと合流。練習を始めるに当たって、所長からちょっとお時間をいただきたいということで、3つ話があった。1つ目は前から言っているセンターからの連絡をどういう方法で回すか決めてほしいということ。これに関しては、前回私が欠席した時に勝手に連絡係に推薦されていたことに対して私が不満の意を表明したため、センターの職員がKさんにまず連絡し、Kさんが代表のTさん(なかなか捕まらないのだが)と私ともう1人のメンバーに連絡し、そのもう1人のメンバーと残りのメンバーで連絡し合うということになった。Kさんに負担がかかるので申し訳ない。「LINEとか文字ベースでコミュニケーションが取れたらいいのですが」と言ったのだが、みんながそういう手段を使えるわけではないし、センターとしても今はLINEやメール、FAXと言った連絡の仕方はやっていなくて、電話でしか連絡できないとのこと。まあそれはわかってはいるのだが。

2つ目の話は、いつも休憩時間にみんなでお菓子を食べているが、それは遠慮していただきたい、ということを前回説明されたらしいのだが、それに対して代表のTさん(70代男性)が「なんでだめなんだ」と言ったので、改めてその説明。センターはコロナ対策に非常に気を遣っていて、飛沫が飛ぶから飲食は原則禁止。フリースペースには三方を囲まれたアクリル板があるので、その中では飲食してもいいということにはなっているが、朗読の練習中はそういうものはない。だから練習途中の休憩でお菓子を食べるのはご遠慮いただきたい、という話だった。

それに対して、Tさんはこう言う。

「でも自分たちでお金を出しているんだ。お菓子だって半分くらい食べたっていいじゃないか」

ちょっとみんな唖然である。何というのかなあ。いやまあ、所長の言ってることをまるで理解していない、というかコロナのこの事態をちっともわかってないのだが、なんだろうこの人。センターに来ている精神障害者としては少し重いと思っていたが、これはちょっとなあ。みんなで「まあまあ、安全のためにみんな気をつけましょうということだから」となだめる。70過ぎてるのに言ってることがまるで子どもなのはなんでだろう。あれだけ難しい漢字も読めてるし、発表会での立派な挨拶文も書いてこれるし、知的障害とも思えない。

3つ目の話は、歌にしろ朗読にしろ「声を出す」というのは飛沫が大きく飛ぶので、フェイスシールドを用意したのでそれを使ってくれと。と言うことで1人1つずつフェイスシールドが配給された。

フェイスシールド

透明だからわかりにくい写真になってしまったな。マスクをつけてこれをつけて、朗読をやってくれということである。久しぶりの今日の練習はこれをつけてやったが、

苦しいいいいいいいい!

はあ、息が苦しいし、暑苦しいよう。ここまでやらなきゃだめ?だめらしい。これが新しい生活様式なのだ。それを受け入れよう。しかし、Tさんは最初から最後までフェイスシールドもつけなければマスクも顎に引っ掛けたままだった。誰か指摘してあげて、誰か指摘してあげて、と心のなかで思っていたが誰も猫に鈴をつけてくれない。困った人だなあ。

朗読の会が終わってから近くのローソン100&ダイソーへ。ローソン100とダイソーが一体になったお店である。扇子を買いたかったのだ。私はカバンに扇子を入れっぱなしにしているのだが、作業所で使うためにウエストポーチに入れたら、そのまま作業所に置いてきてしまった。まあそれは作業所用にするとして、もう一本カバンに入れて持ち運びたいから買いに行ったのだが、置いていなかった。商店街の100円ショップに行ったら少しだけあった。花火の柄がなんとか無難だったのでそれを買ったが、それ以外には田舎のヤンキーみたいな龍の柄しかなかった。そっちは大量に売れ残っていたが、あんなの買う人いるのだろうか?

扇子

ところで気になったのが、100円ショップの前にあったこの台。

作荷台

スーパーでレジをした後に、商品を袋に詰める台を「サッカー台」と言う。これは「sacker」つまり「詰める人」から来ていると思っていたのだが、上のは当て字?

家に帰ってきて一息。行く前は息も絶え絶えだったが、行ってみればすっきりした。これを機に体調が上がってくれないかなあ。それにしても暑かった。今日の最高気温は33℃みたいだが、それでもましな方だろう。これからますます厳しい予報が続く。大丈夫かなあ。


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