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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

月別アーカイブ: 2019年1月

今日もしつこく9時半起床。一昨日から毛布を追加しているのだが、布団の中がますますぬくぬくとしてそこから出るのがつらい。

今日も朝から読書。昨日の夜から伊坂幸太郎の「アヒルと鴨のコインロッカー」を読み出したのでその続き。現在と2年前の描写が交互に出てきて頭が忙しい。巻末の解説によると「カットバック形式」というらしい。各章が短いのと登場人物が少ないのが救い。夕方には読み終わってしまった。面白かったが、なんか悲しくなってしまった。登場人物に感情移入するとそうなってしまう。

今日は妻と皮膚科に通院。外は寒い。日差しは割と暖かいが、風が吹いて皮膚を切り裂くがごとく痛いくらいに冷たい。14時に着いて受け付け。今日は割とすいていて、15時くらいになりそうと言われた。1時間待ちだから、区役所に行く用事があったのでその間に行って帰ってきた。14時50分までに戻ってきてくださいと言われたので40分くらいに戻ってきたら、14時45分に呼ばれた。診察もサクサク進んでいるようで珍しい。私と妻で5千円以上かかった。毎月のことだが医療費が痛い。今月は眼科も某科もあるし、まだ歯医者もあるのでお金かかるなあ。

今日は風が吹いて寒かったので、三浦大知「Blizzard」を載っけよう(こじつけがましいかな)。めっちゃかっこよくて大好きな曲。三浦大知はダンスも凄くて、このMVでも華麗に踊っている。妻は歌って踊れる三浦大知のことを「マイケル・ジャクソンみたい」と言っている。DA PUMPのISSAのダンススクールの後輩らしくて、ISSAは音楽番組で「才能の塊」と言っていた。テレビ用のトークかもしれないが。

今日は9時50分起床。遅すぎる。10時間もノンストップで寝てしまうのなんでだろ~。

昨日の夜中に「火星に住むつもりかい?」を読了。時系列が行ったり来たりするので頭の中がこんがらがったりしたが、なんとか読み終えた。おもしろいけど読んでいてちょっとつらくなる時もあった。「正義の味方」というが「正義」ってなんなんだろうな。最後の展開には驚いた。やられた、と思った。こういう仕掛けのある話を書ける作家ってすごいな。いやまあ古典的な手法ではあるのだろうが。

メールチェックすると、図書館からまた2冊予約していた本の用意ができてから借りに来い、とのお知らせ。はいはい、今行きますよ。そして今度は昨日借りてきた「名探偵の呪縛」を読み始めたら、15時半には読み終わってしまった。先日読んだ「名探偵の掟」の続編で、前作は登場人物が物語の中と外を行ったり来たりする短編集だったのに対して、こちらは長編になっており、また別の形のメタフィクション。

夕方は歯医者に通院。虫歯ではなく欠けていた歯の治療。なんで欠けたんだろう?歯がもろくなっているのか?昔は歯は丈夫だったのに。今日は詰め物を取って型を取り、仮の詰め物を詰めた。次回に銀を詰めて終わりのはず。終わってくれるかなあ。

帰ってくると県営住宅関連の書類を提出してくださいというお手紙が来ていたので、書類に記入したり添付書類をコピーしていたりした。そして夕食を食べたら、噛んだ時に詰めた歯が痛い。我慢できないほどではないけど痛い。なんで?もう詰め物が取れたの?でもそれまで何か食べたりしなかったのに。前も同じようなことがあって、その時は歯医者に電話して急遽行ったら仮の詰め物が取れていたので詰め直してもらったことがある。今日もまだ歯医者がやっている時間だったが、その前の事務作業で疲れてしまって、もう動く気力がなかった。明日は歯医者が休みだけど、明後日になってもまだ痛いようだったら歯医者に行かなくては。はあ、めんどくさ。散歩したり本を読んだりしても疲れないのに、事務作業をするとものすごく疲れるのはなんでだろう。

今日の動画。高橋優「福笑い」。このタイトルだからお正月のうちに載っけたら良かったかも。そう言えば去年の福祉施設のクリスマスパーティーで、付箋に来年の自分の抱負を書いて壁に貼り付ける、というのをやったのだが、あまりよく考えずに「いっぱい笑う」とだけ書いた。今年もいっぱい笑おう。つらくなった時はこの動画を見たら元気が出るかな。嘘でもいいから笑っていたら、やがて本当の笑顔になるかもしれない。

今日は9時20分起床。9時に目は覚めていたが、やはりそこから起きるのがつらい。嫌な夢を見た。昔活動していたボーカルアンサンブルグループの練習で、自分は体調が悪いからコンサート本番に出られないかもしれない、という話をしたら、「じゃあどうするんですか」と詰め寄られた。怖かった。実際に活動していた時はそんなことを言われたことはないが、体調が悪い中活動していたのは事実で、自分のせいで全てがおじゃんになったらどうしよう、という恐怖は常につきまとっていたような気がする。結局それでそのグループから脱退したのだ。1パート1人のボーカルアンサンブルで本番に穴は開けられない。

午前中から図書館へ。今年の目標に「午前中から動くこと」を入れたら良かったかな。今からでもいいから入れてみるか。昨日読んだ「手紙」を返して、また3冊借りてきた。伊坂幸太郎「火星に住むつもりかい?」「アヒルと鴨のコインロッカー」、東野圭吾「名探偵の呪縛」。

火星に住むつもりかい?

文庫本

伊坂幸太郎の「火星に住むつもりかい?」を読み始めた。おそろしい現代の監視社会、魔女裁判のような世の中の話。一般市民が危険人物の情報を密告し、警察は拷問によって無理やり罪を認めさせ、衆人環視の元でギロチンで公開処刑される。何もしてないのに犯罪予備軍に仕立て上げられる恐ろしい社会の物語だ。次から次へと登場人物が出てきて覚えられない。まだまだ頭が腐っているようだ。えっとこの人誰だっけ。前の方のページをめくるが探せない。うう、検索機能がほしい。電子書籍だと検索とかできるのかな。

今日はメンタルクリニックの通院日。前回は財布を忘れるという失態を犯してしまったが、今日はちゃんと持って行った。診察では、最近は安定していて外出もしているし、昼も横になっていないが、先日の妻の家族との初詣の時には疲れてしまって途中で帰ったことを話した。主治医は「気疲れしたのかな?」と笑っていた。そのとおり気疲れした。私は義兄がちょっと苦手なのだ。その他図書館に通って本をよく読んでいることも話した。主治医は珍しく妻の様子について聞いてきた。メンタル面では比較的落ち着いているものの、過敏性腸症候群のために外出で困ることが多いと話しておいた。過敏性腸症候群に関してはもう何年もそういう感じなのだが、この病気どうにかならないのだろうか。私も妻とあちこち出かけたいのだが、こいつに阻まれているのだ。

帰りは久しぶりにお気に入りのカレー屋に寄って歩いて帰ってきた。そしてまた本を読むのだ。

今日の動画。怖い社会の話を読んでいるので、そんな雰囲気の曲を。amazarashi「アノミー」。川島海荷主演の「ヘブンズ・フラワー」という荒廃した世界を舞台にした連続ドラマの主題歌だったのだが、東日本大震災が起こって途中で放送が中止になった。妻が毎週観ていたので残念そうだったが、1年くらいしてから改めて放送し直したと思う。歌詞の内容も退廃的な感じ。

今日は9時半起床。寒い。この冬一番の寒さではないか。布団から出るのがつらい。空は曇っている。日食は見れない天気だった。

今日は最初からお休みと決めていた。明日から連チャンで用事がある。月曜日はメンタルクリニック、火曜日は歯医者、水曜日は皮膚科、木曜日は朗読の会、金曜日は内科。一つ一つの用事はそんなに負担はかからないのだが、こう続くと息切れするかもしれない。計画的に休みを入れるようにというのは福祉施設の面談でも言われている。

朝から読書。昨日の「手紙」の続き。と言っても昨日のうちにほとんど読んでしまっていたので30分くらいで読了。重い話だった。図書館のサイトにアクセスしたら、予約している本のうち3冊が受け取り可能になっていた。借りに行きたいが今日は休みにすると決めたからおとなしく家にいることにした。時間があるのに読む本がないのはつまらないと思ったが、妻が掘り出してきた本があった。伊坂幸太郎の「終末のフール」。

終末のフール

もう何年前になるかわからない。私が買ったのか妻が買ったのかも覚えていない。たまには本くらい読まなくては、なんて思って読み出したのだが、その頃は頭がぜんぜん回らなくて少し活字を読んだだけで頭痛がして、そのままずっと放置してその存在すら忘れていた本だ。改めて読むことにした。

「終末のフール」は、3年後に地球に小惑星が衝突して地球が滅亡するということがわかっている状況での人々の営みを描いた小説で、同じマンションに住む8つの家族の話から成る。前の話で主役だった家族が他の話では脇役で出てきたり、その逆だったりするオムニバス形式。「お、この人が出てきたか」とにんまりしてしまう。そしてその人のセリフから、前の話から状況が進展しているのがわかったりする。そうか、うまくいったんだね。良かったね。と何話か前の話を思い出す。こういう仕掛けは割と好きだ。じわっと来る話が多くて、7話目でちょっと涙ぐんでしまった。

夕食後には読み終わってしまった。伊坂幸太郎という作家はあまり馴染みがなかったのだが、妻によると人気作家らしいから彼の本を図書館に予約していた。それも用意ができた本の一つだ。さて、明日から忙しいが、その合間を縫って図書館に行ってまた本を借りてこよう。

妻が今日実家から頂いてきたプリン。義姉が働いているレストランの商品で、時々おすそ分けをくれる。とてもおいしい。

プリン

去年ふと思いついて「初めて彼女ができた話」とか「妻と付き合うまでの話」とか、過去の恋愛のことを書いたのだが、このブログにアップする動画のネタを探してYouTubeを漁っていたらウェディングソングやプロポーズソングが出てきたので、今度はプロポーズの話を書いてみることにした。

しかし最初に書いてしまうが、実は「プロポーズの言葉はなかった」と言うか「二人とも覚えてない」のだ。そんなことあるのか?と言われそうだが。

私と妻は徒歩3分のところに住んでいるという超近距離恋愛だった。妻はこれまた近所のドラッグストアでバイトしていて、夕方バイトが終わると毎日うちに来てご飯を作ってくれた。半分通い妻となっていた妻は、実家とうちの二重生活に疲れてきたみたいで、じゃあ一緒に暮らそうよということになった。最初は単に同棲するだけという話だった。

だが、準備を進めているうちにいつの間にか話は「結婚しよう」ということに変わっていて、籍も入れて、私は会社を休職していて式なんて挙げられる状態ではなかったので記念写真だけ撮って、指輪も作って、という話になっていた。籍を入れるのは妻の家族から待ったがかかって、最初は事実婚という状態からスタートしたのだが、いつの間に同棲から結婚と話が変わったのか、不思議なことに私も妻も全く覚えていないのだ。多分私の方から言い出したと思うのだが、結婚願望は妻のほうが大きかった。

結婚することが二人にとって、特別な言葉も要らないくらいとても自然なことだったんだろう、とは思うのだが、プロポーズの言葉がない(覚えてない)、というのはちょっと悲しい。妻からは未だに「プロポーズされてないんだけど」と言われる。ちゃんとプロポーズしたかったのだ。正式に籍を入れたのは、その3年後である。

チャットモンチー「バスロマンス」。3年の遠距離恋愛の末に結ばれるというカップルの歌。彼氏が夜行バスでやってきて夜行バスで帰っていくという女の子目線の曲で、およそ自分とは似つかわしくないのだが、テレビで蒼井優と共演していたのを観てなんか気に入った。これはその時の動画だが、オフィシャルではないのでそのうち消されるかもしれない。蒼井優のピアノがたどたどしくて「頑張れー!」と応援したくなる。チャットモンチーは解散したのが残念。