TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2018年5月29日

昨日は寝付きが悪かった。暑くて眠れない、と思ったので途中で扇風機をつけた。それでもなかなか眠れない。扇風機のタイマーが切れる「ピ」という音は覚えているが、それまで眠れなかったのか、寝ていたけど電子音で一瞬目を覚ましたのかはわからない。タイマーが切れるときに音が鳴るの、やめてほしい。その後たっぷり眠ったような気がして、もう朝か、と思って時計をみたら2時。なんでやねん。しかしその後はちゃんと眠れて朝9時半起床。

しかし今日もしんどい。11時から13時前まで寝てしまった。その後もしんどかったが、今日は洗濯機の修理屋さんが来るので頑張って待つ。朝の時点では14時~15時くらいとの連絡があったが、15時過ぎになります、という連絡が13時半頃あった。待つ身はつらい。

15時20分頃にサービスマン到着。現象を確認し、部品交換とのこと。お見積りで10,152円と言われた。聞いていたより微妙に安いので安堵する。その場で払うのかと思ったら、後日払込用紙が送られてくるそうだ。昨日頑張って銀行に寄る必要なかったよ。サービスマンに修理を任せ、のんびりする。

30分くらい経ち、部品交換を行って修理が終わったというので一緒に確認する。すると、電源を切ってもやはり蓋が開かない。サービスマンも「あれ?」と言いながらあれこれ試しだした。直ってなかったのだ。ちゃんと動作確認しなかったんかい、と突っ込みたくなる。

再度調査すること40分ほど、ようやくトラブル解消、と思ったら新たなトラブルが。洗濯機の中のホースに亀裂があったのだ。動作確認後に洗濯機の下を見たら、床が濡れていたのでチェックしてみたとのこと。そう言えば毎日ちょろっとだが水が漏れていたのだが、拭けば済むので放置していた。そこの部材も交換する必要があるとのことで、また明日修理に来てもらうことになった。古い型式なので部材の在庫があるか問い合わせていたが、あってよかった。なければもう買い替えなのだ。明日も来てもらうが、部材費のみで出張費はかからないという。良心的なメーカーでよかったよ。

これで洗濯ができる、と思ってたのにもう一日の辛抱に。しかたがないのでコインランドリーに行った。徒歩1分のところにあって助かった。ついでにローソンに行ってお買い物をし、妻はコインランドリーに残った。明日はうちで洗濯できるかなあ。