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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2018年5月6日

今日は昨日よりも調子が悪い。頭はもやもやして何の気力もないし、体がもだるい。昨日のようにとりあえずスイッチを入れてみようとすることすらできず、ただ寝ていた。

結局今週外に出たのは2日だけだった。あくまでも努力目標だし、あまり数字にとらわれるのはやめよう。とにかく今はどうすれば上がってくるのか考えるべし。考えてもどうしようもないことも多いのだが。

天気や気候はいいのだがなあ。

昨日の睡眠はあと一歩。寝付くのにちょっと時間がかかった。多分30分以上かかってしまったと思う。夜中もぶちぶち目が覚めた。まあ、いったん起きて牛乳を飲んだりしなかっただけまだましだが。

父からメールが来た。6月10日の日曜日に大阪の実家で法事があるらしい。あることはわかっていたが、日程が正式に決まったということだ。体調が不安定な今、さてどうするか。

去年の9月の法事は思い切って大阪に帰ってみた。と言うか、自分の帰省に合わせて父親が法事を入れた、ということなのだが。そのときは体調がまあまあだったからチャレンジしてみた。今年はどうしようか。体調は去年ほど良くはないが、なんとかチャレンジできそうではある。行ってみるか。どうしようか。行く方向で考えておくが、最後は当日の体調次第、と父親には返信しておいた。

行くとなると、前日の土曜日に新幹線で横浜から大阪に移動し、兄の家に泊めてもらい(実家は母親が亡くなってから荒れ放題)、月曜日に帰ってくる、という行程になるだろう。このままいくと月曜日がメンタルクリニックの通院とぶつかるので、通院日をずらさねば。

せっかく帰るから、土曜日に関西の友達にも会いたいところだ。何年か前にもやはり法事のときに友達に声をかけたら、けっこうな人数が集まった。どうしようかなあ。法事の前日に自分の負荷を増やさない方がいいかなあ。それに、自分の体調は当日にならないとわからないので、自分が声をかけても自分が行けるとは限らないのだ。声をかけるとしたら早めの方がいいのだが、いまいち踏ん切りがつかない。

どうしたものか・・・。