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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は21時半に寝た。昨日は眠れた。朝になったら、また動けない。9時になって妻がinゼリーを持ってきたが、なんとかそこで起きてトーストを焼いて食べたら疲れ果てた。職場に様子見の連絡をしてまた横になる。

昼になってもぜんぜん調子が上がらない。しかたがないから欠勤連絡をしてまた寝る。

15時過ぎになんとか家を出てメンタルクリニックへ。今日はちょっと混んでいた。診察でなかなか調子が上がらないことを話す。先週はずっと休んでしまった。今週は月曜日に午後からだが3週間ぶりに出勤できて、火曜、水曜となんとか職場に行ったが、昨日、今日とまた休んでいる。その辺のことを話したのだが、季節的にはいいのですがねえ、と「そんなことを言われても」的なことを言われ、「多少しんどくても頑張って行ってください」とまた「そんなことを言われても」的なことを言われた。スパルタである。

薬は気分を上げる作用のある抗精神病薬であるエビリファイが増量になった。これは予想通りである。これでだめなら次はどういう手を打ってくるだろう。

帰りはしんどいのにラーメンが食べたくなって横浜駅まで出た。天下一品なる食べ物を食す。

天下一品

よくばって大盛りのチャーシューメンにしたら、おなかはちきれそうになった。しんどいながらバスで帰ってきたら18時半。疲れたよ。


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