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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年10月20日

昨日は21時半に寝た。なかなか寝付けなかった。たしか1時間経って音楽が切れたような気がするが、もう一度起きることなくそのまま眠れたと思う。夜はなかなか時間が進まなかった。何回も目が覚めては時計を見て「まだ1時か」「まだ2時か」という感じ。眠りが浅い。

朝になったら、今日も動けない。かなり調子が悪い。昨日がんばって病院に行ったから、疲れが残っているのではないだろうか。いやきっとそうに違いない。そんな感じだった。しかたがないので欠勤連絡をしてまた寝る。昨日風呂に入ってないので頭が痒い。夕飯にラーメンと餃子を食べたらお腹がパンパンになって苦しくて、それでなんだか風呂に入れなかったのだ。朝になってもまだお腹パンパンだよ。

昼過ぎまで寝ていたのだが、14時過ぎに少し復活した。ああ、今から準備して行ったら15時くらいに出勤できるかな、1時間半だけだけど働けるかな、と思ったがやめておいた。行っても仕事ができるほど元気かどうかわからないのと、朝のメールに「今日はかなりしんどい」と書いたので、まあいいやと思った。

夕方は年末調整の控除申告書の書類を書いていた。この前も健康保険の被扶養者の書類を書いて送ったところだが、書類ばかりだ。まあ健康保険は会計年度任用職員の保険が10月から変わったからだし、年末調整は1年に1回だし、しかたがない。給与所得しかなく(障害年金は非課税)、保険も何も入ってなく、住宅の控除もないから書くところも少なくシンプルなものだ。実際に記入する書類はまだ配布されていないが、出勤した時、あるいは先週のように通院後に寄ったときにすぐに書き写せるようにしておいた。

自分の給与収入の見込み額を書く欄がとほほなのだ。これっぽっち?そらまあ、これだけ休んでるからなあ・・・。