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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年4月5日

昨日は21時半に寝た。よく眠れた。朝方から眠りが浅くなり、7時15分に起きた。だるさはなくなっているような気がするが、後から出てくるので厄介だ。昨日より寒くはないが、まだ空気が冷えている。天気予報を見ると最高気温16℃。もう一声、という感じだ。

いつもどおり歩いて出勤。足が痛い。足が痛い。足が痛い。足が痛くなってるぞ。先週末で痛み止めが切れて、そのせいで足が少し痛くなったのだが、我慢できないほどではなかった。しかし今日になって、さらに痛くなった。我慢できないほどではないが、ちょっと辛い。なんとか職場に着いた。

着いたはいいが、だるい。だるい。だるい。PCを立ち上げて、昨日からの溜まったメールを読んでいるうちに頭がぼ~っとしてきた。30分を過ぎたところで限界を感じ、上司に話して早退した。早退と言うかなんというか、30分しかいなかったので欠勤である。また休暇を使ってしまったが、けちけちしないと昨日書いたところだ。まあ今日はけちけちと言うか、もうグロッキーだったな。やっぱり後から出てきた。

めちゃめちゃしんどいのに、足も痛い。どうやって帰ろう、と途方に暮れて、バス停まで歩こうとしたのだが、先日スマホにインストールしたタクシー配車アプリの「GO」を初めて使ってみた。いや、これ便利だ。すぐに職場の前までタクシーが来てくれて、目的地もアプリで自宅を設定してあるので口頭で伝える必要もなく、お会計もない。あ、いやお金は払うが「GO Pay」というので、自動的にクレカで決済が済んでいる。レシートを渡されただけだった。いや、これは便利。配車料金300円がかかるが、ひたすら流しのタクシーが通りかかるのを待つよりぜんぜんいい。

帰ってきてから休む。はあ、なんだかいろいろおかしいよ。おなかがすいて10時半くらいにカップ麺を食べてしまったり。「おなかがすく」というのは危険な兆候なのだが。食べてから横になる。めっちゃ疲れていて昼まで寝てしまった。夜もしっかり眠れているのに、なんでこんな疲れがとれないんだろう。このままじゃ仕事にならない。