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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年4月25日

昨日はしんどいかったからWeb飲み会には出ずに21時に寝た。日曜日の21時スタートなんて、健常者のやることはわからない(いやそんなことはないが)。しかし眠れずに、1時間弱経ってから起きてきて、コーンフレークを食べて、しばらくPCで動画を見ていたら眠気が来て寝た。22時半くらいだったか。

朝はなんだかしんどかったが7時半に起きた。今日はちょっと足が痛い。いったんかなりよくなったのになあ、と思いながら、そうだ今日は異動になった職員が引継ぎに来るんだった。正職員は8時半スタートだ。いつもより早く行かなきゃ、と思って急いで家を出た。今頃思い出すなという感じだ。

足が痛いのと早く着きたいので、またまたGOでタクシーを呼んで出勤。最近タクシー代が地味に痛いが、そのおかげで8時25分に到着。8時半からの引継ぎに無事参加できた。

今日は1日その引継ぎで終わった。午前中は他の部署から移動してきた職員への引継ぎで、それをわきで私が聞いている、という感じ。私はあくまでもサブの担当なのだが、私が把握していないところはたくさんあるので、聞いておいてよかった。

午後からも引継ぎで、別の業務。今度は引き継ぐ職員が私を含めて4人プラスリモートで1人、そのうち4人は前からいるメンバーで、彼の業務を分担して引き継ぐことになったので、作成してくれた引継ぎのドキュメントを見ながらあーだこーだやっていたら、16時過ぎになった。ちょうどいい時間になった。それからまたあれこれやっていたので、今日は毎日やっているルーチンワークもできなかったし、メールも全部読めずに帰ってきた。

帰ってくると、県営住宅の家賃減免承認書というものが来ていた。うちは障害者世帯なので家賃の減免を受けられるのだが、収入によって減免率が変わる。一定以上の収入があると減免申請も通らない。1月に申請のための昨年の収入を証明する書類を提出したのだが、去年から公務員の給料をもらっているから、減免は通らないかもなあ、と思っていたら、去年までほどではないが、ちょっと減免されていた。どういう計算なのかよくわからないが、2人分の障害者控除が大きいのかな。とは言え、今より家賃が高くなることには変わらないから、ちょっとずつ家計を絞めていかないとなあ。

明日は先週初めて受診した病院に朝イチで通院。先週は出勤時刻に間に合ったが、明日も間に合ってくれるかな。早く起きて早く家を出ないと。明日は4つも打ち合わせがあって忙しい。今日のように1日中打ち合わせの日となるだろう。しんどく&眠くならないといいのだが。