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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2022年4月7日

昨日は21時40分に寝た。寝つきはよかった。目が覚めるとまだ音楽が鳴っていた。たっぷり眠ったような気がしたのだが、はてタイマーをかけ忘れたか、と思って時計を見たら、ちょうど1時間経ったところだった。え?なぜまだ1時間?けっこう眠ったぞ。そう思ってまた寝た。また目が覚めた。今度こそ結構寝ただろう。0時だった。あり~?また寝た。また目が覚めた。2時。もう一度寝た。今度はけっこう寝たよ、さすがに4時くらいになっているだろう。時計を見ると2時半。30分しか経ってない。なんなんだ~。

ぜんぜん眠れないのではなく、眠っても眠っても時が進まないというのは、あまりないことだ。2時半の時点で一晩寝たような感じで眠れなくなったので、いったん起きてこれを書いている。なんだろうなあ。体の疲れが激しかったのだろうか。体感速度と実際の時間の進み具合のずれが生じることは、まあ時々あるが、

「何かに没頭していてあっという間に時間が過ぎる」
「退屈すぎて時間が進まない。5分おきに時計を見てる」
「しんどいから横になったら、気がつけば何時間も経ってる」
「まったく眠気が来なくて、じっと布団の中で眠れないのを我慢していたら、眠れていないつもりなのに朝になった(実は眠れているのに自覚がない)」

みたいなパターンならよくあるのだが。

結局3時頃にまた寝て、6時に起きた。ずっと眠れなかった(と思う)が、疲れはない。2時半までに熟睡感があったからか。

今日はだるさはない。やっと抜け出たか。元気に出勤して、仕事なのかなんなのかわからないことをして帰ってきた。ふう、疲れた。なんか集中力とか体力とか、諸々落ちているような気がする。まあゆっくりやろう。