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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は寝たのが23時10分と遅くなってしまった。配属先の局は決まったが、具体的に所属課がわからないと勤務地がどこになるかまだわからない(役所は○○局☓☓部△△課という組織体系。配属は課単位)。横浜市のウェブサイトに横浜市の組織図と、そして市役所に入っている局と課の一覧が載っていたので、どこになる可能性があるのか調べていたら遅くなってしまった。

調べた結果、その局の下部組織は大きく分けて4種類ある。その1つ目ほとんど市役所内で、出先機関のようなものが2つあるがそんなに遠くはない。2つ目は市内に4つある機関。場所を全部調べたら、1つだけ少し遠いが、他の所ならそんなに遠くなかった。3つ目は各区に1つずつある機関で、近いところもあれば遠いところもある。そして4つ目は市内各所にもっとたくさんある機関で、もうどこになるかさっぱりわからない。そこになる可能性は低いと思っているのだが、ゼロではないかもしれない。

でもまあ、募集要項には勤務地は「市庁舎または各区役所等」とあったので、市役所だと思っていいのかな。「等」というのがどうにも気になる。

午前中は資料整理。昨日県営住宅の家賃減免継続申請書が届いたので、それに必要な書類をスキャナで取り込んで印刷していく。うちは家賃減免を受けているので、毎年昨年の収入を証明する書類を提出しないといけないのだが、普通にお勤めしていたら源泉徴収票があればそれでいい。しかしうちの収入は複雑である。私と妻の障害年金、そして2人の作業所の工賃。

この中で、障害年金の書類がめんどくさい。まず障害年金は毎年6月に支給額の改定があるのだが、必要なのは1月~12月の収入証明なので、その通知書を2年分。一昨年の通知書には去年の2月~4月分の額が、去年の通知書には去年の6月分~12月分が載っている。(年金は隔月支給)

そして今はその年金とは別に「年金生活者支援給付金」というものが支給されている。その通知書も一昨年と去年の分、2通必要である。去年から金額から若干増えた。これを2人分だから、年金の通知書と合わせて8枚の資料が必要。

そして2人とも作業所に通っているので、それぞれの作業所の工賃支払証明書が必要だ。火曜日にでも作業所にお願いしなくては。妻は今日通所日だったのでもらってきてくれた。はあ、書類ばかりでめんどくさい。作業所の工賃が増えたから減免が停止されてしまうかもしれない。と去年も思ったがセーフだった。うちは2人分の障害者控除が大きいので、今のところ減免を受けられている。今年は大丈夫かな。

ところで、人事課から来た配属先の通知に健康診断の案内もあった。1月中に健康診断があるということは知らされていたが、1月26日にやるから来てくださいとのこと。受診票というのを予め書いていかないといけないのだが、その注意事項がちょっと意外。

健康診断受診票の注意事項

普通は「ボールペンで記入してください」だが、これは「鉛筆又はシャープペンシル」らしい。別に機械で読み取るようなマークシートでもない普通の紙なのに、なんでだろう。あとから何か改ざんされるのか?

昼過ぎに外に出てお買い物。緊急事態宣言発令中なので、不要不急の外出は控えるべきなんだろうけど、昨日履いてみた七分丈のスパッツが暖かかったので、激安衣料品店に行って2枚買い足した。これから最高気温一桁台の寒さが続く。ついでに今夜高校時代の部活仲間のWeb飲み会があるので、その時のためのドリンクとおやつを買ってきた。

ポテチ&カフェラテ

別になくてもいいのだが、みんな何かを飲み食いしながらやってるため、自分もそうしたほうが「飲み会」ぽい。Web飲み会は去年末にもあったのだが、自分が風邪をひいてしんどくて、しかも喉がめっちゃ痛かったから欠席した。今日は新年会である。


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