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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2020年4月11日

昨日は23時に寝た。22時半に寝るつもりが少し遅くなった。前日と同じパターン。そして昨日は7時台に起きれたのに今日は8時40分。7時に目が覚めた時に「お、今日はこのまま起きれるな」と思ったのに、その瞬間に気を失って、また時計を見たら7時20分。そこから「起きなきゃ~起きなきゃ~」と思っていたのに体が動かない。と言うか気合が入らない。睡眠を安定させるには、寝る時間は多少ばらばらでも朝起きる時間を揃えるほうがいいのだが。

朝から夕方までPCに向かってだらだらしていた。何をやっていたのかあまり覚えてない。なぜ何時間もやっていたことを覚えてないのだろうか。ちょっと危ないかもしれない。いやまあ、FacebookやらTwitterを見ていたのだが、普段はあまり見ないリンク先を、コロナ関係などが多くてわりとちゃんと見ていったからだが。

私の学生時代の友達や先輩、後輩、勤務していた会社の同僚などには優秀な人が多く、変なネットの噂やら無責任な報道に惑わされず、できるだけファクトやエビデンス、専門家の報告などに基づいてロジカルな思考をして、こういう社会がパニックになったような時に「皆さん落ち着いて行動してください。今の事態は○○で、過度に怖がる必要はないので、☓☓に気をつけながら通常の生活を送ってください」というようなことをSNSで流したりすることが多い。しかし今回の騒動に限っては、「みんな言うことを聞けや!集まるんじゃねえ!外出するんじゃねえ!」「もう現場では医療崩壊しているよ。コロナのせいで手術が制限されていると言ったら文句を言われたよ」などとこぼしている。その他にも介護現場で悲痛な叫びを上げている元シンクタンクのコンサルタントもいる。この人たちがこう言ってるというのは、よっぽどの事態だな。下の画像は友達がリツイートしていたツイート。東京の医療現場はこんな状態らしい。

医療現場からのツイート

医療現場からのツイート

話はガラッと変わるが、ローソンがTwitterでまたリツイートキャンペーンをやっていたのだが、また当たった。

ローソンキャンペーン当たり

相変わらず当たりすぎるなあ。忘れないうちに引き換えにいかなくては。

Twitterを見ていたら、東京大学謎解き制作集団AnotherVision公式アカウントが「LINEにアカウント追加すると、おうちでの暇つぶしに謎解きがいくつかLINEで遊べる」とつぶやいていたので、LINEに追加してみた。トレーニング程度の問題が7問すぐに出題されたが、頭が鈍っていたので一瞬で解けるものもあればなんかよくわからないものも。まあいいや、と思ってやめた。

そんなこんなで1日は終わった。今日の日記はまとまりがない。まとまりがない1日だったからしかたがないか。外に出られないのはつまんないが、出る必要がない日はがまんするのだ。