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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日の夜中、久しぶりに金縛りにあった。金縛りになると、とにかく怖い。動けないのが怖いのではなく、とにかく訳がわからないが恐怖の感情が心の底から湧き出てくるのだ。怖い。怖い。とにかく怖い。必死に助けを求めた。

うなされている私に気づいた妻が起こしてくれた。助かった、と思ったのもつかの間、そのまままた寝てしまった、と同時にまた金縛りに。それを4回くらい繰り返した。こんなことは初めてだ。何が何だかわからない。金縛りにあったときはいつも仰向けに寝ていることに妻が気づき、「横向いて寝てみたら?」というので横を向いてみたら、そのまま何事もなく眠ることができた。いったいなんなんだろう。

昨日の疲れか、同窓会の疲れがまだ尾を引いているのか、午前中はしんどくて横になっていた。まだしんどさが抜けない。13時過ぎに起きて、今日は妻が母親とお墓参りに行っているので昼食は適当に済ませておいて、と言われていたので、商店街の中華料理屋に行って帰ってきた。今日はこれくらい歩くくらいでいいだろう、とか思っていると、帰ってきて腕を見たら蕁麻疹が出ていた。かゆい~。これくらいでも過負荷なのか~?

午後はずっと寝てた。まだ復活してくれん。いつまで続くのか。


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