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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

いつからかわからないが、昨日か一昨日に気がついた。
左耳の耳たぶの、上の方が分厚くなって、触るとぷにぷにしているのだ。痛くはないが、なんだろう?菌でも入ったのか?

とりあえず皮膚科に行ってみた。朝9時から診察の皮膚科に9時に行ったら、「今からだと1時間半はかかります」と言われ、とりあえず診察券を出してバスで横浜に行き、ヨドバシに行って不良品のメモリを交換して帰ってきた。

しかし、1時間半ではすまなかった。結局呼ばれたのは11時過ぎ。月曜日ということもあるだろうが、なぜ皮膚科はいつもこんなに混んでいるのだろう。

そして、耳を見せたら「何かにぶつかりましたか?」と聞かれた。柔道の選手がよくなるらしいのだが、激しく耳をぶつけたら、耳たぶに組織液が溜まったりするらしい。先々週の卓球の時に、隣の台でプレーしている人と激しくぶつかったから、多分それが原因だろう。

そして、いった〜い注射で耳たぶから汁を抜いた。抜いた汁を見せてもらったら1ccはあった。耳たぶの上の部分だけに1ccってけっこうな量である。

「これは一度なったら癖になって、激しくぶつからなくても圧迫すればまたなりますから、、左耳を下にして寝ないようにしてください」

って言われたけど、そっち向きが癖なのだ。寝ている間には寝ている向きを自分ではコントロールできん。やれやれ。テンピュールの枕だから、多分それは大丈夫らしいが、畳でごろ寝とかするときに気をつけんといかんな。


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