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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は21時半に寝た。30分くらいで寝付けたか。夜もぐっすり眠れて7時前まで目は覚めなかった。いつもは5時くらいにいったん目が覚めることが多い。睡眠が安定してきたのは喜ばしい。7時半に起きたが、そんなにつらくない。つらくないって幸せだな。辛と幸は紙一重。つらい時はかんざし一本挿せばいい。

職場へ行ってなんとか仕事。と言ってもたいしたことはしていないが、一応定時まで働いた。

お仕事の後はメンタルクリニックに通院。6人待ちで混んでいた。アブレーションの話とかいろいろした。預けてあった障害年金の診断書を受け取り、コンビニでコピーしてから薬局へ。内容を見てみたが、わりと正確に書きつつ、これなら3級は通りそうという内容。「4月より横浜市で勤務しているが、障害者雇用で週30時間であり、疲れやすく支援員などの支援が必要」などと書かれてある。

ちなみに普通は診断書というと封がしてあって本人は中を見てはいけないが、障害年金の診断書はむき出しで、自分で封筒に入れて日本年金機構に送ることになっているので、内容を確認できる。けっこう書くところかたくさんあって医者も大変なのだ。正確には「障害状態確認書」という。

帰りはルーティーンのカレー屋。カレーは王様である。

カレー


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