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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日の睡眠はめちゃくちゃだった。

22時頃に寝たのだが、まるで眠れない。まあ焼肉に行って気分も高ぶっているし、それは予想していた。いったん起きて今川焼きを食べてまた寝たり、また起きてアップルジュースを飲んだりして、それでもなかなか眠れない。疲れているのに眠れないというのは何かの刑罰を受けているようである。時計を見たら1時半だったのは覚えている。いつの間にか寝ていたので、2時くらいには眠れただろうか。寝付くのに4時間もかかるなんて。

朝が地獄。しんどくてしんどくて動けない。トイレに行きたくて、でも動けなくてじっと我慢をしていたが、限界なので必死にトイレに行った。平日ならもう仕事に行くのに起きないといけない時間だったが、ふらふらなのでまたぶっ倒れた。10時を過ぎてやっと起きれたが、全身がだるい。やはり昨日は無理をせずに休めばよかったか。明日仕事に行けるのだろうか。「有休の数に限りがあるのでできるだけ休みたくない」というのと、「4月は皆勤したい」という心理が働いているのだが、休むときは休まないといかん。それが難しい。1日休めば回復するところを、無理して出勤したら何日も休まないといけないことになったりするし、休むどころか完全に病気が悪化して仕事を続けられなくなるかもしれないのに。

明日は動けるのか?明日出勤したら、次は5連休だからそこでなんとか立て直したい。

GWが終わったら、7月22日の海の日まで2ヶ月以上祝日はない。これはけっこうきつい。妻が実家に行ってお姉さんと話をしているときに私の話になって、6月はずっと休みがないから、計画的に休みの予定を入れたらいいんじゃない?と言われたらしい。うむ、それはいい考えだ。潰れる前に休まなければ。2日くらいは体調調整のために休みを入れるか。

今日は横になって過ごしていた。しんどいよう。こういうときの対策として、とりあえず夕方に風呂に入ったら、少しスッキリした。これで今夜は眠れるかなあ。明日は起きれるかなあ。仕事に行けるかなあ。なかなか舵取りが難しい。


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