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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2021年3月2日

昨日は21時半に寝た。寝付きはよかった。夜中もよく眠れて、朝まで目が覚めなかった。6時半の目覚ましが鳴ったが、動けない。眠いだけではなく、とてつもなく体がしんどい。目覚まし時計の頭をバンと叩いて、そのまま気を失った。5分経ってまた鳴った。またバンと叩いて、もう手が目覚まし時計の上に乗ったまま寝ていた。その後何回か鳴っては即止め、鳴っては止め、が続いて元から止めてしまった。動けない。9時を過ぎてようやく起き上がれた。ものすごくしんどい。作業所に欠勤連絡を入れてから、改めて途方に暮れる。

今のこの時期にこれほど調子が悪いというのは、かなりやばい。4月までもうあと1ヶ月切ってるのだ。いろんなことを試しているのに、無理はしないようにしているつもりなのに、なぜよくならないんだ。

「なぜ」と言っても答えはわかっている。「そういう病気だから」その一言に尽きる。この病気には波がある。しかもいろいろな波長の波が組み合わさっている。一番小さい日内変動、数週間から数ヶ月程度のスパンで上がったり下がったりする波、年単位の波。年単位の波の中では、ここ3年くらいずっと上がり調子だった。2年前から作業所にも通い始めて順調だった。その中で調子良かったり悪かったりという波は繰り返していたものの、全体的にはいい方だった。

今の状態はどう捉えたらいいのだろう。数ヶ月程度の波で下降線に入ってしまったのか、年レベルのスパンの冬の時代に突入しようとしているのか。

波といっても、調子の浮き沈みはサインカーブのようなきれいな連続した曲線にはならない。パルス波形のように突然上がったり下がったりするときもある。ある日朝起きたらずーんと落ちてしんどくなっていて、それがずっと続き、そしてある日朝起きたらけろっと良くなっている、そういうことが多い。結局この病気は脳内神経伝達物質の分泌異常が原因なので、そのバランスがちょっと変わっただけで体調が大きく変化するのだろう。

とは言え、じゃあ今の時点で自分は何をすればいい?とにかく今月は安全運転で行くしかないのだが、ずっと作業所を休んで寝ていればいい?そういう問題でもない。ひょいと上がるのを待つしかできないのか。自分のWRAPにしたがって、できることを1つずつやるだけでなんとかなるのか。

昼になってももやもやが取れなくて体がだるい。たいていは日内変動で上がってくる時間になっても上がってこない。なぜだろう。この雨のせいだろうか。風も強くてピーピー音がする。気圧の変化に自分の体調が左右されることは多い。それにしても、最近はこんなに夜によく眠れているのに調子が悪いというのは困った。睡眠は自分の体調のバロメーターだったのに、今までの常識が通用しなくなっている。

結局夕方までしんどいので横になっていた。こういうことはあるものだ。そう思ってやり過ごさないといけない。4月まであと30日。なんとかなれ。