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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2006年7月8日

昨日は夜22時に就寝。早く寝つけた。夜中もあまり目を覚ました記憶はない。朝は7時に起床。体もだるくない。いいペースである。と昨日も朝に書いたがその後眠くなった。今日はどうなるだろう。ただいま7:43。

今日も昼前にいつの間にか寝てしまっていた。それまで何をやっていたか覚えていない。とにかく外へ出ようと思って、昨日借りたCDをレンタル店まで返しに行き、そのままバスに乗って横浜へ。昼食を食べた後、Tシャツがあと2枚くらいほしいと思っていたので、あちこち探してまわる。Tシャツくらいどこにでも売っているが、それは普通の人の場合。私の場合、既にLサイズでは入らない。少なくともXLとかLLとか書いている服じゃないと入らないのだ。Tシャツなんて特に。ところが少ないのだよ、Lサイズより大きいのは極端に少ないのだ。選択の幅がものすごくせまくなるのだ。

ここまで太ってしまい、それまで持っていたTシャツがみんなチビTみたいになってしまい、去年にそれらは思い切って捨てていろいろ買った。しかし「安い」というだけでユニクロの無地のものが多かった。去年は会社に復帰していて、職場はカジュアルウェアOKだったがドレスコードで襟つきシャツが指定されていたので、Tシャツはインナーとして着ることが多かった。だから3枚1280円とかので済ませていたのだ。

しかし、会社に行くこともない今日この頃、外へ行くのに襟つきシャツなんか暑苦しくて着ていない。Tシャツ1枚で外に出る。しかしながらユニクロの3枚1280円の無地のシャツで外に行くのはちょっと、ということなのだ。柄物も何枚かあるのだが、毎日着ていると自分でも飽きてきて、あと2枚くらいほしいのだ。

しかしながら、なかなかサイズがない。いや、少なくともユニクロに行けばXLは少ないけれども確実にあるのだ。最近はデザインも「何とかとコラボ」みたいに凝っているようなのだ。でも、ユニクロのTシャツには苦い思い出がある。数年前、エレベーターで中年の小太りおばさんと2人になったことがあったのだが、全く同じボーダーのTシャツを着ていた。狭いエレベーターでおばんとペアルック。ううう、なんか知らんが無性にブルーだった。それ以来ユニクロでは柄物のTシャツは買っていない。

ダイエーを見て回って、いいのがないので今度はジーンズメイトで探し回って、ようやく見つけた2枚を買って家に帰った。太る、というのはいろんな面で苦労が絶えない。