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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日の睡眠の状況
 21:00 就寝
 01:16 中途覚醒
 01:57 中途覚醒
 03:15 中途覚醒
 03:28 起床
昨日はショックが大きくて、自分でも夜ちゃんと眠れるかどうか心配だったが、無事寝付けたようだ。3時半と早くに起きたが6時間半寝てるからいいだろう。中途覚醒も3回だが、1時台と3時台に細かく目が覚めている。大きな睡眠は割と取れている感じがする。

明日からバスの時刻表が変わる。昨日、バスの乗り継ぎの時間がけっこうあったので、時刻表を写してきた。それをExcel互換ソフトにせっせと入力していった。暇なときはこういう作業がうってつけだ。

朝食後、散歩に行く。今度は病院前のバス停の時刻表をせっせとメモ帳に写す。これも入力しよう。散歩の後、お通夜に出席するために外泊届けを出す。

午前中の活動はいつも通り。作業棟に行ってエアロバイクを漕ぎ、デイケアに行って今日は園芸をやる。今日はなすとピーマンを収穫し、とうもろこしの茎が風で倒れないように棒で支え、草刈りをした。お天気は曇りでそんなに暑くもなく、快適に農作業ができた。調子は今日はいい方だろう。

昼食を食べ終えてから外泊届けと薬を出してもらい、病院を出る。家に帰ってきて、お通夜に行くために乗る電車をネットで調べる。2時間ほど余裕があったので、またまた先日の続きで大量の本をザックに詰めて駅前の古本屋に売りに行く。3回往復してもまだ残っている。あとちょっとだが、あまり無理しないように今日はそれだけでやめておいた。

3回目に古本屋に行った帰り、今のマンションを借りるときにもお世話になった不動産屋の前を通りかかった。ふと、そうそう2人で住むところ探さなきゃなあ、と思っていたのでちょっと窓にべたべた貼っている賃貸広告を眺めてみた。だいたい条件は絞れている。まず、今の住居の近くであること。今は彼女の実家まで歩いて3分、会社までも歩いて20分、駅までも歩いて5分、商店街のど真ん中でスーパーは歩いて1分という超便利なところだ。

便利なところを探そうとすると当然家賃は高くなってくるが、何を隠そう、彼女は車の免許を持ってないどころか自転車すら乗れない。あまりにも便利なところに住んでいる上に内向的な子だったので、自転車に乗る、という機会がなかったし、そもそも家にも自転車がない。ぼ〜っとした子なので、今から自転車に乗る練習をさせるのも車の免許を取らせるのも怖い。多分向いてないだろう。だから、便利なところでないと困るのである。

そして彼女は姪の面倒をときどき見たりしないといけないのでちょこちょこ実家にも行く必要がある。私も会社から近いほうが、調子が悪いときでも行きやすいので、やはりこの辺がいい。だがこの辺は横浜駅へ歩いて行ける距離で、ちょっと相場は高めだ。2LDKに住みたかったが、月々の家賃の予算を考えるとこの辺りだと2DKがせいぜいかな、と思っていた。

が、掘り出し物の物件があったのである。駅から徒歩3分、彼女の実家までも5分くらい、私の会社までは多分今のところより近いだろう。そういう2LDKの物件が手ごろな家賃であったのだ。即不動産屋に飛び込んで話を聞く。こういう賃貸マンションなんかは足が速いという。タイミングが重要だ。とにかく話を聞いてみて、今日はお通夜があって時間がないので、私と彼女の都合のあう来週の月曜日の夕方に現地に見に行くことになった。

いやはや、間取り図を見てとても気に入った。真中にLD約9.2帖、その両端に和室と洋室が6帖、そして全部の部屋が窓に面している。洋室には出窓があり、LDと和室はバルコニーに面している。私も彼女もこの間取り図を見て非常に気に入って、来週見に行って文句がなければすぐに契約しよう、ということになった。私はあと2、3回外泊したら退院できると主治医が昨日言っていた。あと3回外泊し、戻ってきた週の金曜日に退院したとして8月8日。確定ではないが私の中で予定している退院日である。よし、7月中に契約して8月から借りて、今のところは8月いっぱいで出ることにしよう。幸い平日にも動ける身だ。平日の午後にでも引っ越して安く済ませよう。

そしてデイケアのメンバーのお通夜へ向かう。斎場にはたくさんの人だった。やっと彼の死を自分の中で受け止めることができるようになってきた。スポーツが得意で、明るかった彼。まだ21歳で、病気がかなりよくなってきたので通信制の大学を受けたいと言っていた彼。まだまだこれからだったのに、なぜ彼が死ななくてはならないのか。先週まで一緒にスポーツやレクリエーションをやっていた彼が今はもういない。人はなんと簡単に死んでしまうものなのか。本当に人の運命はわからないものだ。今回彼が死んではじめて思った。「命は大切にしよう」

嬉しがったり悲しがったり忙しい1日であったが、お通夜の帰り、実際に物件を見に行く。おお、けっこうきれいなマンションではないか。窓はどうやら東を向いているようだ。いいんではないか?早く現地が見たいものだ。


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