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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2018年4月

世間はゴールデンウィーク。いい陽気なのでどこかへ行きたいところだが、なにせしんどい。まあ、サンデー毎日な自分はいつでも動けるので、わざわざ混む時期に行かなくてもいいのだが。

お気に入りのカレー屋の今週の週替わりメニューが自分の好きなものだったので、これはぜひ行くべし!と昨日から楽しみにしていた。だが、今日も昨日に引き続き体が疲れている。なぜ一晩寝ても疲れが取れないのだろう。お風呂に入らなかったのがいけなかったのか。昨日はずっとくたばっていたが、次の日には疲れは取れているだろうと思ったのに。

カレーは食いたいが体はしんどい。気力はあるが体がしんどい。どうしようか悩んだが、こんなところで無理してもしかたがない。明日は通院予定だから、明日動けなくなると困る。おとなしく家でお蕎麦を食べた。

早く疲れが取れてくれないかな。ずっと体の緊張状態が続いているのだろうか。疲れを取る方法が知りたい。

また変な夢を見た。

舞台は高校時代。クラス替えで最初にどんな先生が来るかと思っていたら、来た途端クラスのみんなが大合唱。なんだなんだ?と思っていたら、机の中から先生からのメッセージの紙が出てきた。前に立っている先生をよく見ると、昔自分が声楽を習っていた先生だった。その後も続きがあったが忘れた。

習っていたのは20年も前の話なのに、なんでこういうずっと忘れていた人が出てくるんだろう。自分の夢にはそういうことが多い。身近な人は出てこずに、ずっと忘れていた人がひょっこり出てくるのだ。

今日はまたまた昼を過ぎても調子が上がらない。妻が調子が悪いので、自分にお買い物に行ってほしそうにしているが、いまいち気が乗らない。先日のように自分のスイッチを入れようとするわけでもなく、昨日のようにふと気分が変わるわけでもない。なんだかなあ、と思ったが、単に疲れているだけのようだ。

そう言えば生活支援センターに行ったときにはいつも疲れる。昨日書いた気疲れというやつだが、それが後を引くことが多いような気がする。疲れたときはどうしたらいいだろう。いや、どうしたもこうしたも、疲れたら休もう。ここで「どうしても外に出なければ」と気合を入れる必要もない。明日のために、今日は休む。

それでいいことにしておこう。

昨日は寝付きが少し悪かったものの、夜中はよく眠れて、またしても9時半起床。

今日はそんなに調子が悪くはなかったのに、昼を過ぎてもあまりやる気がしない。外に出ないといけない、外に出よう、という気になれず横になっていた。3日連続で出たからまあいいか、そんな感じだった。

だが、ふっと何かが切り替わった。せっかくのいい天気だからどこかへ行こう。そう思ったら早かった。いそいそと着替えて外に出た。

生活支援センターに行ってみた。いつも面談の日か皮膚科の待ち時間に行くくらいなので、それ以外の日に来るのは久しぶりだ。「ちょっとふらりと」と言うと職員にちょっと驚かれた。

GWに入ったからか、今日は人が少ない。2つある大きなテーブルの奥の方に座って一人でスマホをいじる。他の誰とも接することはなく、黙々と一人でスマホをいじっている。他の利用者と馴染めないのだ。

10分くらいしてもう疲れてきた。なんで疲れるんだろう。気疲れ、というやつだ。前にガーデニングに来たときもこの気疲れがひどかったが、今日は誰とも接することもなく一人でいるのに、やはり疲れる。その空間の中に自分という異分子が存在するという不自然さ。それを自分が受け止めることができない。無意識に緊張し、筋肉はこわばり、神経的かつ身体的な疲労として姿を現す。

この疲れはどうしようもないのか。慣れるしかないのか。支援センターで慣れる訓練をすればいいのか。そもそも慣れる必要があるのか。自分にかかるストレスを軽減させるためには、ある程度の慣れは必要な気がする。緊張するシチュエーションはまだまだあるから。

元々ちょっとだけ顔を出して帰るつもりだったから、20分くらいして退席した。産休に入ってしまう職員と最後に話ができたのがよかった。妻に頼まれたティッシュペーパーを買って帰った。

昨日は夜中に怖い夢を見て目が覚めた。2時半だった。どんな夢だったかは覚えてない。その後は朝まで眠れて、やっぱり9時半起床。どうしても早く起きられない。

今日はメンタルクリニックへの通院日。いつもは月曜日だが、来週の月曜日が祝日のため前倒しで金曜日。こういうときは3週間後になることが多かったが、ビプレッソという薬が2週間までしか出せないので今日になった。

診察では、前回とだいたい同じ状況だが、調子が悪くても家の中で少し動いてみれば、少しずつ調子があがってきて外に出られた、というような話をした。主治医はふんふんと聞いてきて「そうですか、陽気もよくなってきましたねえ」とのたまう。また気候の話だが、陽気がよくなってきたというのは確かにある。

寒いと着ぶくれしているので、着替え一つとっても脱ぐのが大変、着るのも大変。特に肩を痛めているので長袖の脱ぎ着は大変だった。それが今の季節は楽である。また、外に出るのも「寒い」というのがかなり心理的抵抗を生んでいた。結果として寒い季節は着替えるのも外に出るのもハードルが上がっていた。そのハードルが下がったのは事実である。相対的には自分の調子は良くなったが、根本的な解決ではない。このままでは冬になればまた逆戻りだから。

今日はもう一つ相談した。ずっと前から気になっている「物忘れが激しい件」。今に始まったことではないが、最近特にひどい。昨日話した内容、さっきWebで読んだ内容などをすっからかんに忘れてしまうのだ。今日も診察でここに書いたこと以外に何を言われたかまるで覚えていない。自分としては大変困っている。どんどん自分が衰えていくのが怖いのだ。

主治医いわく、「鬱になると頭の働きも鈍くなって、そういうことも起こることはあります。鬱が良くなればそれも改善するでしょう」とのこと。「鬱が良くなれば」が問題なのだ。ずっと良くならない、というかむしろ悪くなっている。これからも物忘れが激しいままなのだろうか。何か回復させる方法はないのか。昔は脳トレのドリルとか買った記憶があるが、あれは10年前くらいか。その頃から少しずつ進行していたのか。

もちろん「老い」の影響も否めないが。

昨日の夜は寝付くのにちょっと時間がかかった。眠れないなあと思って時計を見たら45分経っていた。その後間もなく眠れたようだ。夜中は目をさますことなく、朝7時半に目が覚めた。そこで起きたらいいのに体が動かない。結局いつもどおり9時半に起きた。

今日は夕方まで横になっていた。全く何もやる気がしない。「外に出なくてはいけないと思いつつ出られない」というのではなく、出る気も全くしなかった。今日はもうだめだな、と思った。

家の中だけでもできることをしよう。そう思って昨日と同じように、昼食の洗い物を少しだけだったがやってみた。ちょっとだけ元気が出たので、着替えてみた。そうすると、一歩くらい外に出られそうな気がした。玄関を出て団地の階段を下り、外に出てみた。少しくらいなら歩けそうな気がした。

商店街へ向かう坂道を下ってみた。この坂を登って帰ってこれるだろうか、そんな不安を抱えながら歩いていた。10分くらいでスーパーに着いたので、アイスを買って帰ってきた。意外と足取りは軽かった。別に何も買わなくてもいいのだが、少しくらいご褒美があった方がいいだろう。

やってみたらできた。これを一つの自信としなくては。自分のスイッチの入れ方はまだまだあるかもしれない。持ち駒を増やそう。模索する日々は続く。