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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は21時半に寝た。寝付きもよく、夜中もぐっすり眠れて目をさますこともなく、7時半起床。疲れはなくて爽やかだ。うむ、理想的である。雨が降って寒い。

寒い中スーツの下に薄手のカーディガンを着て出勤。猛烈に忙しい。金曜日に仕込んでいたものがうまくいっていたらいいのだが、と思っていたらうまくいってなくて、とにかくその対応。そして調査。そいつがうまくいかないと調査が進まない。今週中、できれば木曜日までに数字をまとめないといけないのに、こんな時に限って明日は祝日。実質水曜日と木曜日しかない。今日また仕込んだものが明後日うまくいってなかったら多分間に合わんだろうな。

ということで、今日は全力疾走で仕事をした。ほぼ休憩していない。昼休みも急いで昼食を食べたらさっさと仕事をしていた。休まないと後がやばいことはわかっているのだが、止まらない。

月イチでジョブコーチと面談しているのだが、どういう仕事がしんどいか、と聞かれて「期限がタイトな仕事です」と答えた。それは上司にも伝わっているはずなのだが、「自分しかできない仕事」を振られて、それが「強力なリミットがある」場合、断ろうにも断れない。そもそも上司も「いきなり上のエライヒトから振られている」のだ。こういう時はどうしたらいいの?来月の面談で相談しよう。

気が気でないので、明日はゆっくり休めそうにない。こっそり出勤しようか。ああそうだ、私は休日は入れないのであった。


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