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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は23時に就寝。同窓会から帰ってきて興奮してるから眠れないかも、という悪い予感は当たり、全然眠れなかった。途中に起きて牛乳をがぶ飲みしたりしたが効果なし。かと言って開き直って起きていると生活のリズムは狂うし、疲労が溜まっているから体を横にしておかないといけない。この時間が一番苦痛だ。結局5時から7時くらいまでは眠れたようで、その後はうつらうつらを繰り返して、9時に起床。予想通り、相当な疲れが溜まっている。

怖いのが、自分は疲れが後から出てくるということ。去年法事で帰省したときは、帰ってきてから3週間寝込んだ。今度はそうはならないようにしたいのだが、さてどうなることやら。今の疲れはまだ氷山の一角(?)かもしれない。とりあえず体を休めるべし、と思ってひたすら体を横にする。ブログを書いたり、とても仲の良かった女の子(元カノとも言う)から「今回無事に京都に来て帰って来れたことで自信というか良い方向に行くといいですね」というメールが来てたので喜んで返事を書いたりもしてたが、とにかく休む。最近この子がよく出てくるが、よく考えたら本人も読んでる可能性があるんだった。まあいいや。と言うか妻も読んでるのだが、まあ妻は何も言わん。でもこれで終わりにしよう。

夕方まで休んでも、一向に体の疲れはとれない。ふと、昔やっていた「リラックス体操」を思い出した。ヨガをベースにして簡略化した10個のポーズを取るというもので、ストレッチに近い。ストレッチと違うのは、伸びてる部分に意識を集中する、とかだったかな。そう言えば最初の入院中ではよくやっていた。5個しか覚えてなかったが、ちょっとやってみたら想像以上に体が固くなっていてちっとも伸びない。うう、これも老化か。寝てばかりでは血流が悪くなるから、こういうのもやらんといかんな。


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