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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は21時半に寝た。気分が高揚しているわけでもなし、眠れそうだと思ってデエビゴは1錠だけにしておいた。しかし眠れなかった。1時間のタイマーをかけていた音楽が終わった。いつもならいったん起きるところだが、もう少ししたら眠れるんじゃないかと思って布団の中で粘っていたが、眠れない。23時頃にいったん起きてPCに少し向かったあと、なぜかココアにコーンフレークを入れて飲んで(食べて)いた。よくわからないが、なかなかいけた。その後は眠れた。

夜中はぐっすり眠れたのかどうかよくわからない。朝は7時半にいったん目が覚めたがすぐに寝てしまい、その後また何回か目が覚めたが「もうちょっと」「もうちょっと」とずるずると寝て、結局9時40分に起きた。遅すぎるが、日曜日だからまあいい。

今日も昨日と同じようにネットでお勉強。仕事に活かせるかな。日曜日は休めばいいのに、と自分で思う。


コメント

  • YPonz 2021年6月6日 21:19

    私も以前、condaとpipを混合させたせいでライブラリをimportするだけでSegmentation faultに襲われました(本当はpipに統一したかったのですが、どうしても一部condaでないと動かないプログラムがあったのです…)。おそらく、installの順番が悪かったのかな、と思っています。
    pythonはプログラムの再利用が簡単すぎるせいで、スパゲッティコードになりやすく、依存関係が複雑になりがちですよね。
    なので、自分以外の人の環境で動いても、自分の環境では動かないことが多々ある気がします。

  • はまー 2021年6月7日 19:52

    Segmentation Faultですか。なかなか厳しいですね。昔Cのプログラムを走らせたときにはよく見ました。Condaは使ったことがなく、pipだけでやっているのですが(そもそもまだモジュールをがんがん使うところまで行ってない)、できるなら統一した方がいいんでしょうね。とは言え、人が書いたものを再利用するときにどうしても制約ができてしまうのは、PerlでCPANを使っていたときに痛感しましたが・・・。

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