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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は寝たのが0時頃になってしまった。夜中になってちょっと調べ物をしていたら、また遅くなってしまった。昨日は別に変なことをやらかしてしまったわけではない。先にアップした記事に書いた、一般論文のことを調べていて、はあこれはこれは、とか思っていたのだ。それからはぐっすり寝て、朝は8時に起床。この時間に寝て8時に起きれるのは、まあいいほうだろう。

午前中から昨日断念した履歴書の作成。4回目にしてようやく完成した。はあ、手がつる。よくもまあ昔はなんでも手書きで書いていたものだ。手書きなら手書きでの有利さがある。自分で書くのも何だが、人柄は文字に現れる。この文字で勝負だ。

手書きの履歴書

スキャナで読み込んでファイルに保存。他のチェック項目も確認していったのだが、募集案内の冊子には「受験票には63円切手を貼って、郵便番号、住所、氏名のみを記入してください」とあるのに、チェック表には「受験票に受験区分は記入してありますか」とある。受験区分はどっちなんだ?自分で書くのかどうなのか。明日電話で問い合わせてみなければ。多分自分で書くんだろうけど、わざわざ募集案内には「郵便番号、住所、氏名「のみ」を記入」と書いてるのもなんだかな。こういう肝心なところで不備があると、ある種の障害者の場合はどうしたらいいかわからなくてパニックを起こすかもしれない。まあそういう人はこういう仕事は無理なのかもしれないが(そこから選考ははじまってる?)。

午後は牛角のメニュー一覧をプリントアウトして、所長へのプレゼン資料をパワポで作っていた。なんだそりゃ・・・。焼肉の話を進めないといけない。今のところ第2と第3作業所のメンバーだけでLINEグループを作って話を進めているが、第1の連中は非協力的だからなあ。と言ってもやつらを無視して話を進めたら、また花見のときみたいにあとから話をひっくり返される。第1のメンバーを巻き込むのはどうしたらいいものか。

午前中に神経を使いすぎたのか、夕方になったらしんどくなって、しばらく横になってしまった。明日からまたお仕事だ。まずは明日、朝一番に区役所に障害者手帳の件で電話して、作業所のあとにでも区役所に行って更新手続きをしなければ。最高気温が34℃の予報なのが憂鬱。歩くとけっこうあるんだよな・・。家に帰って手帳も含めてスキャナで全部の書類を取り込んで、火曜日に郵便局に行って簡易書留で出すか。作業所に行く前に寄りたいのだが、郵便局は10時からだから帰りに寄るか。なんで10時からなんだろう。コロナの影響でついこの前まで10時~15時だったのが今は17時までに戻ったのだが、10時からってのは元からそうだったっけ?


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