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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

月別アーカイブ: 2018年12月

今日は9時半起床。結局今年最後までこの時間のまま。

昨日の夜、風呂に入るときにふたを開けようとしたら、まっぷたつに割れてしまった。

風呂のふた

おりょりょ、なんでこんなことに。もう限界だったのかな。しかたがないのでAmazonで注文した。はあ、もう今月は臨時出費がないといいのにと思っていたのに、なんで最後の最後まで何かが壊れるんだろう。古いのは捨てないといけないのでネットから粗大ごみの申込みをした。収集日は早くて1月18日。それまで壊れたのを保管しておかないといけないのか。洗面所が狭くなるなあ。ベランダにでも転がしておこうか。

そして今日は起きたらテーブルの上のティッシュがこんなことになっていた。

ハーフサイズのティッシュ

へ?なんだこりゃ。ハーフサイズ?風呂のふたみたいにパカっと割れたのか?どうやら昨日妻がテレビで節約術の番組を見て、「ティッシュは半分に切って使う」というのをやっていたので、実際に半分にしてみたらしい。確かにうちはティッシュを湯水のように使っているが、それにしてもここまでやらなくてもねえ、と思ったのだが「ちょっとやってみたくなった」とのこと。どうやって切ったの?と聞くと「地道にハサミで」らしい。これ、労力に見合っただけの節約効果は得られるのだろうか?

昼からお買い物。妻に頼まれた「天ぷら、ネギ、30cmの定規」を買いに商店街へ。天ぷらはお蕎麦に乗せるため、ネギはお蕎麦に乗せるため、定規はお蕎麦に乗せるために必要らしい。あまりよく意味がわからない。

大晦日の商店街は人混みでごった返し・・・てはいない。さすがシャッター商店街。寂しいなあ。一度アメ横行ってみたい。えび天を買って帰る時に、実家に料理をお手伝いに行っているはずの妻にばったり出会った。母親のお使いでお買い物しているとか。なぜか妻とは外でばったり会うことが多い。二人はそういう運命なのです。

年越しそば。贅沢に海老天を2本。2本400円、3本500円で売っていたので迷わず3本お買い上げ。一見エビフライのようにも見えるが、しっかり天ぷらである。

年越しそば

妻が実家で作るのをお手伝いした煮物もいただきました。

煮物

今日は大晦日だから、今年を代表する曲を。DA PUMP「U.S.A.」。もはや説明不要だろう。私も一緒に踊りたいぞ。この曲、歌詞もダサかっこいい(?)ので、そこがまたおもしろい。強制的に字幕オンでアップしてみた。

今年は少しずつ調子が上がっていって、鬼門の秋を乗り切り、そしてここ数年は必ず調子を大変崩している年末をいい調子をキープしつつ過ごしている。同期会で懐かしい友達にも会えたし、とてもいい1年だったと思う。来年も欲張らずに少しずつ回復していくといいな。週に1日でもいいから作業所に通えるくらいになりたい。

さて、これからイカでも食いながら紅白でも見るか。米津玄師がテレビに出るのは珍しい。それでは皆様、良いお年を~。

今日は8時50分起床。微妙に早い。午前中はずっと音楽を聴いていた。と言うか、YouTubeでミュージックビデオを漁っていた。最近なぜか毎日のように動画をアップしているのだが、そのネタを探していたのだ。最近は公式のMVも増えたが、たまに誰かが勝手にアップした動画も混じっている。アップしたところで再生してみる人なんかいるのか?と思いつつ自己満足で載っけている。

年末だし少しは掃除しないとな、と思ってガスコンロの掃除をした。まともに掃除なんかやったことあったっけ?という自分である。どうやれば一番いいのかわからなかったのでネットで検索。マジックリンで浸してしばらく放置。一気に減ってしまったな。

ガスコンロ

時間が経ったのでボロ布で拭いてみたが、う~んあと少しか。どれだけきれいになったかわからん。Beforeの写真を撮っておけばよかった。まあこんなもんでいいかあ、というわけで終了。妻はトイレと玄関をいつもより細かく掃除した後、風呂場をどうしよう、と言っていたが、昼ごはんを食べたら疲れてしまって断念したようだ。食事をすると疲れる、というパターンがあるらしい。私も時々あるような気がする。

昼過ぎに妻とお買い物。いつもは行かないスーパー「肉のハナマサ」へ。ハナマサはご存知の方も多いとは思うが、「プロ仕様」のでかい物をたくさん売っている店である。今日はめちゃくちゃ混んでいた。中年の男性が多かったが、年末休みで買い出しに行かされているのか。

晩白柚(ばんぺいゆ)があった。でかい。ハンドボールくらいあるぞ。

晩白柚

肉。目の毒である。

大きな肉

大きな肉

私は大晦日の夜は、毎年テレビを見ながら裂きイカとかそういう乾き物を食べながら過ごすというのが慣例となっている。それで毎年ハナマサで大袋の裂きイカとかそういう乾き物を何袋も買ってくるのだが、今日はいくら探しても裂きイカがない。店員さんに聞いたら「取り扱ってません」と言う。ショックである。あの大袋を一気に食べてしまうというのが一年に一度の贅沢だと思って毎年楽しみにしていたのに。

しかたがないので、その次に寄ったローソンストア100で100円の裂きイカとかを何袋も買い込んだ。今年はこれでいいや。妻もお菓子を買い込んでいた。二人して太る準備である。

乾き物

その後にもう1軒スーパーに寄り、激安衣料品店へ寄って帰ってきた。明日は妻は実家でお正月料理のお手伝い。そして私は年越しそば用の海老天を買いにさまようのだ。今年もお肉屋さんのでいいかな。商店街のお蕎麦屋さんも天ぷらの出店を毎年出していたのだが、潰れてしまった。昔はかなり賑わっていたという商店街なのだが、どんどん寂れていってしまう。ちょっと悲しいのだ。

今日の動画。あいみょん「マリーゴールド」。紅白に出ることが決まって初めて知ったアーティストなのだが、今人気あるのね。

今日も9時半起床。最近判で押したように毎日9時半だ。前はその後二度寝してしまうようなことが多かったが、最近は午前中も調子がいい。

朝からず~っと読書。昼過ぎには「聖痕」を読了。借りてきた本のうち3冊を読んでしまった。ペースが早い。そんなに急いで読まなくてもいいのになあ。図書館は正月過ぎまで休みだから、読んでしまっても次はしばらく借りれないのに。

15時過ぎ、妻が今日も実家に行くというのでついて行った。いつも忙しい義姉が今日は家にいるという。普段あまり顔を合わせることもないし、年末年始もずっとお店が忙しくて休めないらしい。今日なら会えるので一緒に行ったのだ。行ってみると大学4年生の姪もいた。正確には「義理の姪」という言い方をするのかな。義理の母、義理の姉、義理の姪、義理の妻と一緒に小一時間談笑。あ、妻は義理ではない。今日も萩の月とかお菓子をいただいてしまった。

姪が卒論をこの間提出したとかで見せてくれた。日本語日本文学科の彼女の卒論のテーマは「『魔女の宅急便』の、原作と映画の云々」とかいう感じで、4万字以上の長いものだった。自分の卒論はもう電子媒体が失われてしまい、手元にはない。今では化石となった5.25インチのフロッピーディスクに保存していたら、そのフロッピーが腐ってしまったのだ。あれはあれで苦心の作だったのでもったいない。去年実家に帰って自分の荷物を整理していた時に、縮刷版のコピーを発見したので記念に持って帰ってきた。自分が研究した証の貴重な資料である。久しぶりに見てみたら、テーマが「分散オペレーティングシステムDM-1における状態移送及び凍結に基づく障害対策機能」とあり、開くといきなりアブストラクトが英語で2ページ。本文は日本語だが、読んでもさっぱりわからん。これ本当に自分が書いたのか?

卒論のAbstract

姪は12月に卒論を提出したら、後は口頭試問かなんかがあるだけで卒業式まで学校に行かなくてもいいらしい。休みがたっぷりあって羨ましい限りだ(自分も今はずっと休みだが)。私は2月半ばが卒論提出で、その後も3月の学会に向けて忙しかった。ちょうど卒業式の日が学会発表の日だったので卒業式にも出られなかった。東京理科大であった学会から大阪に帰ってきて、今度はすぐに横浜の会社の寮に旅立つという過密スケジュールだったな。ぜんぜん暇がなかったなあ。卒業旅行とか行ってる友達が羨ましかった。

今日の動画。THE YELLOW MONKEY「天道虫」。イエモンは来年の4月に19年ぶりのアルバムを出すらしい。

筒井康隆の「聖痕」読了。幼少期に男性器を逸失してしまったため、男性ホルモンが作られなくなって恋愛感情や性欲が失われ、その結果聖人君子のようになった、見目麗しき美貌を持つ男性の物語なのだが、途中からその男根レスの話はどこかへ行ってしまって、美食の話と男女の性交の話ばかりになり、経営しているレストランが会員制の秘め事場みたいになっていく。恋愛感情というものを一切持たない主人公は、男女関係の仲を取り持ちつつそれを淡々と見ている。なんだこりゃ?この物語はいったいどこへ向かっているのか?とか思いつつ続きが気になって読み進めてしまう。最後の最後での展開に驚いた。忘れた頃にここでこう来たか、てな感じだ。

読み終えてから最後を見てびっくり。この小説は2012年に朝日新聞に連載されていたらしい。これ、新聞小説だったの?けっこうな(と言うほどでもなかったかな)性描写もあったと思うのだが。まあ、日経新聞に連載されていた失楽園もけっこうやばい描写があったというから、ありなんだろうな。でも日経と朝日では読者層が違うだろう。朝日新聞なら下手したら小学生も読んでるぞ。

新聞小説というと、「朝のガスパール」も確か朝日新聞だったと思うが、あれも昔読んだ時に「なんて斬新な」と思った記憶がある。なんせ読者とインタラクティブで、誌面を読んだ読者がパソコン通信のBBSに書き込んだ反応によって話の内容を作っていくという不思議な小説だった。毎日少しずつ掲載される新聞小説だからこそできる技である。筒井康隆、遊んどるなという感じだった。筒井康隆は時々「残像に口紅を」のような実験的な小説を書く。

この「聖痕」は読み進めるにつれてだんだん難しい言葉が増えていき、見開きのページの左端に載っている「言葉の意味、解説」が増えてくる。まるで読者に挑戦状を叩きつけいるというか、けんかを売ってきているかのようだ。これもネットの反応を見て書いていったのだろうか?こんな感じである。

朋子は陸梁した。周囲が浮きだっていてもそげだち、渋げで食細だった彼女は、突然登希夫に向けて息だわしく罵りはじめたのである。孫外れであり、兄と比べりゃ利根と鈍根、黄口も切れぬにふたほがみ悪魔の使いか暗向か、ついには連枝の眤を忘れて兄の妻に恋慕れれつの下焦れなどと過去のことを言い立て始めたので・・・

難しい言葉が増えてくるといっても、筒井康隆が適当に作った言葉とか混じってたりして、なんて読み進めていった。枕詞がやたら出てくるのだが、

「みづたまる」池田(人名)の枕詞
「みつみつし」久米(人名)の枕詞

と解説があって、人名に枕詞?と思って調べたら、本当だった。自分の無学を憂う。

今日は9時半起床。午前中から読書。東野圭吾の「名探偵の掟」を読み終えた。登場人物が小説世界と小説の外の世界、つまり小説を読んだり書いている立場の世界を行ったり来たりする異色な作品だった。何回も使える手ではないな、という感じではあるが。このシリーズはもう1冊あるらしいから予約した。3作目も刊行予告されていたらしいが出ていない。

続いて筒井康隆の「聖痕」を読み始めた。美少年が幼少期に変質者に男性器を切り取られるというショッキングな描写から始まってげんなりした。いや、そういう小説だとはわかって借りたのだが、筒井康隆の描写力でなんだか気持ち悪くなったのだ。でも読み進めると面白い。そういう主人公の一生を描いた物語だと思っていたら、いやそうなのだが、なんだか方向性がおかしい。これはグルメ本なのか?

しかし読んでて難しい。文体が自分が理解できるぎりぎりのところといったところか。それに見たこともない言葉が並んでいる。なんせこんな風に見開きページの左端に言葉の解説が並んでたりするのだ。

聖痕

まるで辞書を引きながら英文を読んでいるようだ。こんなの以外にもよくわからん言葉がたくさんあるが、面倒なのでいちいち調べずに適当に読み流している。読んでてへこたれそうになるが、でも続きが気になるから頑張って読んでいる。今までは急ぐように本を読んでいたが、これはじっくり読もう、と思いつつ朝からもう半分くらい読んでしまった。

15時くらいまで本を読んでいたが、家の中に籠もってばかりではいかんと思って着替えて外へ出た。いつもの公園へ行こうとしたのだが、今日は寒いし風も吹いていて体感温度が低く、歩いて5分くらいで心が折れた。結局ローソンでお買い物だけして帰ってきた。20分くらいしか外にはいなかったよ。これからずっと寒いのかなあ。

帰ってきたら実家へ行っていた妻が帰ってきていた。今日はお正月料理用の食材を母親と買い出しに行ってたらしい。お正月はお煮しめやその他の料理を作るらしいのだが、毎年年末には妻が手伝いに行っている。今年は12月31日に手伝いに行くらしいが、妻曰く「毎年里芋の皮を剥いているだけ」らしい。義母が作る煮物が美味しいから作り方を覚えてほしい、と結婚当初は思っていたのだがもう諦めている。

妻がもらってきたお菓子。「萩の月」がうまいんだよな。妻の母親は編み物教室の先生をやっていて、生徒さんがいろいろくれるらしい。そしてそのおこぼれはうちに回ってくるのである。

和菓子

今日の動画。高橋優「虹」。2017年の「熱闘甲子園」のエンディング曲だったとか。元気をくれる曲だなあ。「前へ 前へ 数cmずつでいいから」「奇跡を待ちはしないよ それを起こしに行くんだろ」という部分が好き。前向きに生きたい。