スマホの通知欄にこんなのが出てきた。
女医、ではなかった上位10%とな。
いやまあ、わりと投稿はしているけど、そもそもそんなにあちこち行ってるわけではないし、自分が上位10%というのがよくわからない。これ本当?
スマホの通知欄にこんなのが出てきた。
女医、ではなかった上位10%とな。
いやまあ、わりと投稿はしているけど、そもそもそんなにあちこち行ってるわけではないし、自分が上位10%というのがよくわからない。これ本当?
昨日も眠れなかった。
21時半に寝た。眠れない。昨日はひたすら横になっていた。時計が2時半をさしていたところまで覚えているので、5時間は眠れなかったのだろう。その後は眠れたようで、7時半の目覚ましで起きたが眠たくて眠たくてどうにも動けない。なんとか8時に起きたが、やはり眠いので今日も休みたかった。しかし体はあまり重くない。行こうと思えば行ける。眠いのを我慢して、なんとか機械的に体を動かして準備をする。
機械的に外に出て機械的に傘をさし、機械的に歩いて職場に行き、機械的に仕事をして帰ってきた。くたくた。今週はあと1日だが、明日もくたくたなのだろうか。なんとか体調がもちなおしてほしい。
今日も仕事を休んでしまった。
昨日も眠れなかった。寝付くのに3時間以上かかったと思う。
朝になったが全く動けないので、メールで職場に連絡した。
そのまま横になっていた。10時過ぎになんとか体を起こしてコーンフレークをささっと食べてまた横に。13時半くらいにまた起きて妻が作ってくれたスパゲティを食べた。そしてそのまま夜まで横になっていた。眠ってはいなかったが、どうにも体が重い。
明日はどうなるのだろうか。
昨日は夜ばてばてになって、19時頃には縦になっていられなくなって、ずっと横になっていた。そのまま21時半に寝たら、久しぶりに寝付きが良かった。しかし朝は起きられなかった。粗大ごみを出すのに8時までに起きないといけない。妻も頑張って起きるというが、自分も起きなければ。しかし7時半の目覚ましが鳴ったのに体が動かない。なんとか身を起こそうと頑張って起き上がった、けどそれは夢だった。私はそういう夢が多い。結局起きたのは9時前。粗大ごみは妻がぎりぎりに出してくれた。それにしてもいまいち調子が上がらない。今日は休みをとってたからまだよかった。
なんだかしんどい。しんどいが、10時前に家を出て区役所へ。横浜市のがん検診が無料になる手続きをしに行った。前年度の市県民税が非課税の世帯はがん検診の費用を免除してもらえる。なかなか区役所にも行けないので、今日休みをとったついでに行った。やっぱりしんどい。15時半まで横になっていた。
重い体を引きずって今日は循環器内科に通院。このために今日は休みを取っていたのだった。病院はすいていてすぐに心電図検査、そして診察。心電図は期外収縮が一発出てただけでほぼ正常。自覚症状もないし、不整脈の薬が1つ減った。このまま順調に行けば薬を全部なくせるだろう。病院に行くのもめんどうだし薬もお金がかかるので、早く完治させたい。
はなまるうどんに寄って帰ってきた。やはりふらふらだ。明日からどうなるのだろう。あまり深く考えない方がいい。しんどかったら休めばいい。休暇がなくなったからと言ってもクビになるわけではない。お給料は減ってほしくはないが。
昨日は21時半に寝たが、やはり寝付けずに1時間経ってから起きてさっさと何か食べてまた寝た。あまりよろしくない。
朝になったが動けない。はあ、復活しなかった。昨日までめっちゃしんどかったが、一晩寝ればけろりということもある。しかしそんなことはなかった。しんどいのでずっと寝ていた。自然に抗う必要はない。
10時半頃、ふっと起き上がると、あれ?しんどくない。体調が急に戻ったようだ。こういうことがあるのがこの病気の不思議なところ。それならそれで仕事に行くまでのこと。「体調不良でお休みします」というメールを送ったが、「回復したのでやっぱり行きます」というメールを送って直行。
休みの残日数がややこしくなった。年次有給休暇は1日、半日、あるいは時間単位で取れる。会計年度任用職員の勤怠管理や休暇管理は紙ベースとレトロなやり方なのだが、何日、あるいは何時間休んだから残りの休暇は何日という書き方をする。今日まで私の年休の残りは11.5日だった。これは1日か半日単位でしか休んだことがなかったからだが、今日は11時半までに出勤できたので、年休を「2時間」消費した、ということになった。これってどう書けばいいんですか?と聞いたら事務の人が処理してくれた。私の年休の残りは「10.5日と4時間」という不思議な数になった。
復活したとはいえ、やはり少ししんどいと思いつつ仕事をして帰ってきた。ちょっとバテてる。しかし明日は循環器内科への通院なので休みにしている。病気休暇をもっと活用してちょくちょく休まないといかんな。通院の領収書さえあれば別にどこの病院だっていいのだから。