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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

今日は6時半に起床。よかった〜戻った〜。今日はなんだかんだやって夜遅くなってしまったからこれでおしまい。調子はいい。でも油断は禁物。

やはり無茶をしていた。今日は一日中寝ていた。昼過ぎにかろうじて衣替えをしたが、それで埃を吸い込んだのか、それからずっと喘息でしんどかった。

夜になっても疲れが取れないよ。やばいよ。今日は創立記念日で休みだったから、今週は4日。3連休なんかもう1ヶ月後までない。明日からは何としてでも定時で帰ろう。どうして自分を止められないのだろう。

いかん、張り切りすぎていたか。

今日も昨日の続きでPerlの勉強をするつもりだったが、どうにも体がしんどい。

やっぱり疲れがたまっているのだ。昨日は十分に休むべきだった。体が「休め」というサインを出しているのに、それを振り切って勉強していた。

自分を締め付けてはいけない。緩められるときに緩めなければ。仕事中も同じことだ。没頭すると時間を忘れてしまう。プログラミングをしているときは特に注意だ。

平日は疲れを感じてないけど、こういう風に週末に疲れが残るようだと、そのうちまた以前のようにがくっと落ちてしばらく休むはめになる。

今日は勉強は置いておいて、ゆっくり頭と体をやすめた。夕方頃に商店街まで妻と買い物がてら散歩。これくらいがいいのかもしれない。

さあ、明日からまた仕事だ。仕事中も息抜きをしながら、できるだけ疲れをためないように。そして没頭して残業しないように気をつけよう。「細く長く」これを忘れてはいけない。

今日は8時半に起きた。7時、8時と目が覚めたが、休みだしゆっくり休もうと思ってたらその時間になった。

寒い。いきなり気温が下がった。この気温の変化に体がついていけるだろうか。先週の診察でも「体調を維持するのが難しい季節だから、気をつけてください」と主治医は言っていた。でも、「気をつける」って具体的にどう気をつけたらいいのだろうか。無理して動かない、着るものを調整する、それくらいしか思い浮かばない。

しかし、気をつけていても、やはりしんどくなってきた。9時頃もう一度布団に潜り込んで寝た。11時頃まで寝ていたが、ものすごい悪夢を見た。どんな夢かは目が覚めた直後は覚えていたものの、今では覚えていないが、とにかく久々にすごく怖かった感覚だけは覚えている。最近はあまり悪夢、というか夢は見なかったのに、精神的に不安定になっているのだろうか。

昼もものすごく体がだるい。だら〜っとしながら録画しておいたビデオを観たりして、その時は笑ったりして元気なのだが、終わったらまたしんどくなって、そしてまた寝てしまった。13時過ぎから16時20分くらいまで、今度は夢は見なかった。覚えてないだけかもしれないが。起きてからも体はだるい。

要注意である。3週間会社を休んで復帰してから、また3週間経っただけなのに、また調子を崩すと、今度は本当にやばい。しかし、状況は前に調子を崩したときに非常に似ている。土日に休んでも疲れが取れない。6週間前と同じである。明日が心配だ。

それにしても、最近は仕事でも無理をしてないのに、なんでだろうか。やはり季節的なものだろうか。ここをやり過ごせば、しばらくは安定してくれるのかなあ。

昨日は22時半頃就寝。寝つきはよかったと思う。夜中は何度か目が覚めた気がする。眠りが少し浅いのだろうか。しかし、朝は目覚ましが鳴るより前、6時20分頃に起きた。快調である。今日もちゃんと仕事ができそうだ。でも調子に乗りすぎないように気をつけなければ。