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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

髪がのびた。

うっとしい。
散髪に行きたい。
でも、この週末も行けなかった。
 
毎日、会社に行く時間ぎりぎり(と言っても昼間なのだが)まで寝ており、会社に行って仕事して帰ってきたらクタクタ。たった4時間の勤務なのに。そして土日はぐったり。今日も一日ほとんど寝て過ごした。
 
そんな日常である。11月以来散髪に行ってないので、もう髪がボサノバの状態である。横の髪は耳の半分を覆い、前髪も下に引っ張ると鼻にまで届く。散髪くらい普通に行きたいのに、それすらもかなわないのであれば、いっそ髪なんて全部なくなればいいのに、とか思う。
 
明日からの一週間、乗りきれるだろうか。そして次の週、さらにその次の週末といろいろ個人的イベントの予定がある。乗りきれるのだろうか。詳細は気が向いたらまた後日。

またブログの更新が滞っている。

書きたいことはいろいろあるが、なんだか最近書くのがめんどうで仕方がない。
 
最近はなんとか会社に行けている。出勤率も少しずつ上がってきている。
 
まあ、とりあえずそれだけ書いておこう。
 

昨日は先週までと違ったしんどさを感じた。

先週までは、しんどいけど、行けばなんとかなった。と言うより、スーツに着替えて一歩外に出てしまえば、なんとかなった。
 
しかし昨日は違った。普通に体は動いて、何の抵抗もなく会社に行く準備をして外に出た。出たはいいが、体のだるさと頭のもやっとした感じが消えない。
 
出社したが、しんどいのと思考能力が全く無いので仕事にならない。結局1時間で早退した。
 
今日は朝起きたら胃が痛かった。鈍い痛みに苦しんでいた。そして昨日と同じしんどさを感じた。今日はもう会社に行っても、昨日と同じく仕事にならない。と言うか、この胃の痛みはなんとかならないか。
 
結局昼過ぎには胃の痛みは治まったが、会社は休んだ。危険信号を感じた。
 
今年に入ってから休みなしできたのだが、かなり無理をしているのかもしれない。「頑張ること」と「無理をすること」の区別がやはりついていないのか。今日の胃の痛みは自分自身から危険を知らせるシグナルだと受け取った。
 
さて、明日はどうなることやら。

昨日はしんどくて心が折れそうな自分の頬を思い切り往復ビンタして、ようやく会社に行った。外に出てしまえば体が軽くなる。そこまでのハードルが高い。

しかし今日は、いつも早く起きて、しんどいこともなく、普通に会社に行けた。
今週一週間、なんとかなった。3連休明けだったので4日だけだったが、1週間休まずに出勤できたのは久しぶりかもしれない。
 
薬を漸減漸増して入れ替えたりしているのが功を奏しているのか、寒いながらも気候が安定しているのが幸いしているのかは定かではない。
 
とにもかくにも、週末はゆっくり休んで鋭気を養い、生活のリズムを崩さないように気をつけよう。
 

ギリギリの時間まで寝て、

ギリギリの体調で、ギリギリの精神状態で、会社に行って仕事をし、
帰ってきたら疲労困憊。
 
どこまでギリギリの日が続くのだろうか。
とりあえず、今週あと2日もってくれ。