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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日はなんとか夜になって風呂に入れた。だいぶ遅くなった。と言っても20時15分くらいである。自分にとっては十分遅い。そして21時半に寝た。夜中はまあまあ眠れた。朝になった。今日も動けない。妻が起こしに来てくれたら、9時を過ぎてしまっていたので慌てて欠勤連絡。

午前中は横になっていた。午後は、どうだったっけ?気力はなし。しかし毎年1月に慌ててやっている書類仕事を少し片づけた。必要な書類のコピーを取る、というかスキャナーで読み込んでいた。

16時前に家を出て今日は整形外科に行った。けっこう混んでいたが、整形の患者でなくてコロナワクチンを接種する人が多かった。前回の診察で「健康診断の結果が出たら持ってきてください」と言われていたので持って行った。待合室で持っているときに看護師に「他院での血液検査の結果は今日お持ちですか?」と言われたので渡したらコピーを取って返してくれた。

それからけっこう待ったのだが、やっと呼ばれたと思ったら診察ではなくいきなりお会計だった。なぜ?診察券を入れる箱は3つあり、それぞれ「診察」「薬のみ」「リハビリ」となっていて、確かに「診察」に入れたと思ったのだが、間違えて「薬のみ」に入れてしまったのか?「あの、診察を受けてないんですけど。診察希望なんです」と言うと、事務の人も困惑したようで、「ちょっとお待ちください」と言われてまた待つはめに。

その後また呼ばれたが、またしても会計だった。「先生が検査の結果を確認して、この薬を出したということです」と説明されたが、いやそういう問題ではなく自分は診察を受けたいのだ。健康診断の結果がどう影響あるのかなど聞きたいこともあるのだが、なんだかもうめんどくさくなって、そのままお会計して薬をもらって帰ってきた。ここの医師はお天気屋なので、機嫌が悪いとますますめんどうなのだ。なんなんだろうなあ、はあ。


コメント

  • 冨樫 無礼子 2022年12月17日 09:59

    こんにちは
    にほんブログ村の双極性障害のカテゴリーで最近ブログを書き始めたものです。
    整形外科、診察を受けたかったですよね。そういうふうに3つに分かれているパターンは初めてききましたが合理的ですね。

  • はまー 2022年12月17日 14:43

    こんにちは、コメントありがとうございます。
    診察、受けたかったです、はい・・・。
    合理的なのですが、「診察」に診察券を入れて診察してくれないと、はたして分かれてる意味があるのか疑問です。

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