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鬱るんです
躁鬱病の元ITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、派遣のエンジニアをやったり小さなIT企業でほそぼそと働いたり、Web制作事業を立ち上げようとしたりしたが、今は就労継続支援B型事業所でリカバリーを頑張っている毎日。

日別アーカイブ:2009年7月26日

昨日の土曜日、朝7時に目はぱっちりと開き、起きて動いても調子は全く悪くない。なんか最近週末になると調子がよくなるけど、仕事の日になると調子が悪くなるような気がする。単なる波とかムラとかいうのでなく、やはり心理的な圧迫感、目に見えない重圧があり、内心では会社に行きたくないのだろうか。でも平日でも朝定時にきちんと行けるときもあるし、よくわからん。

 

この週末は病院巡り。金曜日はメンタルクリニック、土曜日は近くの内科と皮膚科。内科は糖尿病の治療で通院しているのだが、前回通院したときに4週間分の薬を処方してもらい、採血をしたので、今回も採血をするだろうと思って朝食を抜いていった。少し出足が遅くなったので、いつもより待たされた。すると「採血は3ヶ月おき」と言われていたのをすっかり忘れていたことが判明。前回は5月の終わりに採血したから、次は8月にします、とのこと。しまった、せっかく朝食抜いて行っておなかぺこぺこだったのに、ちょっと失敗した。

 

その後はしばし妻の実家で談笑。午後は皮膚科に通院。この皮膚科がめちゃくちゃ混んでいて、以前は診察券を出してから数時間待ちなので、いったん家に帰ったり買い物に行ったりしていたのだが、去年から電話受付というのを始めてくれた。予約とは違うのだが、電話して名前と診察券の番号を言うと、そのタイミングで診察券を出したことにしてくれて、今からだとだいたい何時頃になります、というのを教えてくれる。これはもちろん診察の進み具合によって前後するので、30分前くらいに「あと何番目ですか?」という電話をして確認する、という感じで時間を有効に使える。

 

皮膚科の診察開始は9時だが、電話受付は8時45分から。8時45分に電話をかけた。話し中。リダイヤル。話し中。携帯を持ってきて家の電話から二刀流でリダイヤルの嵐。やっとつながったのは8時55分くらいだった。そして、

「今からだと、14時10分頃になります」

とのこと。まあ、だいたい予想通りである。この病院は先生がとても丁寧に診てくれて評判が良く、とにかくいつも混んでいるのだ。

 

そんなわけで病院を2つはしごしたあと、横浜に出てお買い物をして帰ってきた。昨日は特に疲れはなかった。

 

しかし、今日7時過ぎに起きたとき、昨日よりもしんどかった。疲れが残っている?いや、かすかな鬱っぽい。あまり動く気力がない。外に出る気力がない。やっぱり「会社に行きたくないよう」的なことではなく、日によって体調がころころ変わっているのか。今日一日はだらだらと録画しておいた26時間テレビを飛ばしながら1.3倍速で見たりしていた。

そんなこんなで、今日は外に出なかった。でもWii Sports Resortで運動はした。たっぷり汗をかいた。熱中症の心配もない。とりあえず、無理をしないで、でもゲームでも何でも体を動かすのはいいことだから、これでいいのだ。

 

しかし、明日からの仕事のことを考えると、なぜか今の仕事は楽しいと思っているはずなのにかすかな憂鬱感が自分の中にあることを感じる。楽しい楽しくないの問題ではないのかもしれない。今日は外に出る気にもならなかった。仕事だと外に出ないといけない。そのハードルが明日になると現れるのに頭が拒否反応をしているのだろうか。そんな気がする。

 

ま、明日のことは明日になってみないとわからない。かなり昔だが、まんが「ぼのぼの」で、遊びに行くのにぼのぼのが「おやつを持っていこうかなあ、やめとこうかなあ、でも途中でおなかすいたらどうしようかなあ、困ったなあ」とずっと悩んでいるとき、フェネックギツネが

 

「後から悩めばいいことを今悩むんじゃねーよ!」

 

という台詞があった。これはなぜか強烈に印象に残っている。私も明日のことは明日悩もう。今日はおとなしく風呂に入って寝るのだ。それにしても、「ぼのぼの」はどことなく哲学的な漫画だなあ、という気がする今日この頃である。(最近は読んでないけど)