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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日は22時半過ぎに就寝。寝つきはよかったのかどうかよく覚えてない。布団に入ってもしばらくは妻と話をしていたが、妻が先に寝入って、私もその後しばらくして眠れた。どれくらい時間が経ったか、いまいち記憶がない。朝は早くにいったん目が覚め、その次は8時に目が覚めた。寒いし起きる気力もなくまた寝た。その後寝たり起きたりを繰り返して、やっと起きたのは9時20分だった。寒くて布団から出るのもおっくうだった。それを跳ね返す気力が今は減退している。

今日もずっと若干低め。妻もずっと寝ている。会社を辞めようとしたものの、慰留されてしばらく残ることにしたものの、ずっと調子が悪いので結局会社には行ってない。やっぱりもう辞めるつもりなのだが、妻を引き留めた偉い人に話をしたいのに、電話をしても忙しくてつかまらないようだ。

15時くらいから2時間ほど寝てしまった。いかん、起きるのも遅い上に昼寝もしてしまった。なんだかしんどい。また調子が下降している。やれやれ。二人とも調子が悪いので、夕食は温めるだけのおでんと、何とか妻がニラ玉を作って食べた。ほんと、二人とも病気で調子悪いと生活そのものがしんどいなあ。


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