TOPに戻る
鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

昨日も比較的早く寝つけたかと思う。前日ほどではなかったが。21時に就寝なのだが、しかし0時半に目が覚める。もう一度寝るが今度は2時に目が覚め、その次は3時に目が覚めた。もう一度寝ようとするが10分ほどで目が覚める。ここでトイレに行って、一服しようと喫煙所に行くと、なんと7人もいた。みんな眠れないのだ。精神病の症状として睡眠障害は共通しているのだ。一服してから再び病室へ戻って寝る。4時くらいにいったん目が覚めたような気がするが、次は5時まで眠れた。もう起きることにしてこれを書いている。今日はおめめぱっちり頭すっきり、というわけにはいかず、少しぼんやりしている。トータルでは結構寝ているものの、眠りが浅く、熟睡間がない。昨日運動して体が疲れているはずなのに、そしてあれだけ眠剤を飲んでいるのに。

朝食後、音楽を聞きながら2時間ほど寝てしまう。やはり寝足りない。深く眠れてないのだ。そろそろデイケアに行かなくては。でもなんかめんどくさい。これだ、これが悪循環の始まりかもしれない。これが自宅なら「調子がいまいちなので休もう」になるのかもしれないが、ここは病院。行くのはすぐだ。「気合い」でなんとかなるレベルのだるさ。気合で起きて準備をする。

今日のデイケアはソフトボール。広大な敷地を持つこの病院は、自前の体育館を持っているほか、敷地内にグラウンドやテニスコートもあるし、小さな山まである。小雨が降ったりやんだりする中、グラウンドで汗を流す。湿気が多くて不快指数は高いが、ソフトボールやっていて楽しい。

病棟へ戻って昼食を食べる。まとわりつく汗がべたべたして気持ち悪い。一服して一息ついてから、またデイケア棟へ。午後のプログラムはゲーム。今日は「たほいや」をやった。なんと懐かしい。10年くらい前のテレビの深夜番組でやっていたゲームだ。私は実際はその番組を見たことはないのだが、当時はまっていたパズル雑誌「ニコリ」にたほいやのことが取り上げられていたので、それで知っておもしろそうなゲームだなと思っていた。広辞苑から誰も知らなさそうな言葉を選んで、辞書に載っている本当の意味と、みんなが考えた「いかにもその言葉の意味っぽくて辞書に載ってそうなそれっぽい意味」をまぜて、どれが本当の意味でしょう、というのを当てるゲームだ。今日のお題は2つあって、「たまうてな」と「たでる」。珍解説やウケ狙いなどもあっておもしろかったが、正解を当てることはできなかった。

15時過ぎにjデイケアが終わり、病棟へ戻ってくる。本当はこの後にクラブ活動として、今日はテニスがあるのだが、とりあえず無理をせずに今日はおとなしく病棟に戻ることにした。もうだいぶ疲れている。来週あたりに余裕がありそうだったら、テニスにも参加していたい。少しずつ負荷を大きくしていくのだ。

病棟に戻ったらちょうど入浴が男性の最後の人の番だったので一緒に入る。これが女性が後の週だったら、女性が全員入り終わるまで待たなければならない。今日は午前中にソフトボールをやって土っぽくなっていたので、風呂がとても気持ちよかった。

夕食後、喫煙所で話をしていて、せっかく入院しているからこの機会にダイエットしようと思っている、と他の患者に話したら、医者に頼めば「ダイエットメニュー」にしてもらえるよ、という情報を得た。カロリー制限された食事をしているのは過食症などの節食障害の患者だけかと思ったら、そういうわけでもなくて、ただダイエットしたいから、というだけでもダイエットメニューにしてもらえるようだ。明日主治医に相談しよう。


コメントする

メールアドレスは公開されません

*は必須項目です