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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

今日もデイケアに行かなかった。しかし昨日までと違って、今日はあえて行かなかった。「気分が乗らない」自分を素直に認めて「行かない」と決めて寝たり遊んだりしていたのだ。

思えば前に悪循環に陥ったときにも、そうやって自分で「行かない」と決めて行動したことによって頭がリフレッシュされ、かえって後から体が動くようになったことがあったのだが、それをすっかり忘れていた。また悪循環に陥っていたのに、それに気づいていなかった。「前ほど調子は悪くないのになあ」そう思いつつ動けないのはなんでだろう、なんでだろうとばかり考えていたが、そうぐるぐる考え続けることがすでに悪循環に陥っている証拠だということになかなか気づかなかった。

この悪循環を断ち切るためには思考パターンや行動パターンを変えなければならぬ。前はゲームにはまって徹夜、勢いで通院、という偶然のようなパターンの変え方をしたが、「あえて行かないで様子を見る」というパターンの変え方が以前功を奏したことをすっかり忘れていた。おかげで気分もなんだか晴れやかだ。明日は何も予定がなくて明後日はヴォーカルアンサンブルの練習。この週末を乗り切って来週にまた調子を取り戻せるだろうか。

そう言えば前回徹夜して調子が戻ったときに、そのことを診察時に主治医に話したら「うつ病の『断眠療法』というのもあるにはあるんですが…、あまりやらないですねえ」と言っていた。うつ病に関してはいろいろな本を読んだが、「断眠療法」というのははじめて聞いた。荒療治だが自分の場合はそれが有効なのかもしれない。あまり無茶はしたくないが、また悪循環に陥ってどうにもならなくなったときに試してみようか。


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