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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

あかんかった。

整体の効果で、鬱から抜けられるかと期待していたが、そうは問屋が卸さない。朝、動かない体を必死に動かそうとして、「がんばれ、俺はできる子だ」などとわけのわからないことを考えながら必死に起きようとしたが、あえなくダウン。

9時過ぎに会社に連絡したが、そのときは「午後からなら行けるかも」と思ったので、様子を見て午後から出社します、と言った。しかし、やはり問屋が卸さない。昼になっても動けないではないか。しかたがないので、やはり休む旨を連絡。そして16時半くらいまで寝ていた。いい加減に問屋が卸してほしい。

昨日、一昨日は午後は寝なかったのに、今日は寝てしまった。1歩進んで2歩下がる毎日。明日はどうなることやら。派遣会社の営業さんから、次の3ヶ月の契約に関して、会社に顔を出して話をしたいとの連絡が入っているのだが、私がこんな状態なので前へ進んでない。新たにネットワークにかなり詳しいDさんが先月から入ったし、もしかすると契約の継続は危ないかもしれない。まあ、そのときはそのときだ。

相も変わらず調子は悪い。

月曜、火曜とまた会社を休んだ。しかし少しずつ調子はましになって、土日は一日中寝ていたものの、昨日、今日の午後は起きていた。起きてはいたが会社に行けるほどの元気はなかった。ただただスイッチの入ってないテレビをひねもす眺めていた。いや、スイッチは入っていたっけな。

今日の夜は整体の予約を入れていたので、なんとか行った。ちょっとしんどくてキャンセルしようとも思ったが、夜にはだいぶ体調も回復し、こういう調子の悪いときこそ整体で体をリセット、と思って行ってきた。

こういう鬱のときは何もしていないのに首と肩がぱんぱんに張っている。私がご指名させていただいているO先生は、首の付け根をぐりぐり揉みながら「張ってますね〜。自律神経のバランスが崩れていますね〜」とか言いながら、いつもの通り首から背中からバキボキ音を鳴らして私の体をしゃんとさせてくれた。う〜ん、神の手である。

そしてリフレッシュした帰り際、来週の予約を取ろうと受付で「来週の火曜から木曜の間で、18時半以降でO先生でお願いできますか?」とリクエストを出したら、受付のお兄さん曰く、

「O先生は18日までオリンピックのトレーナーとして北京へ行ってしまうので、来週はいないんですよ」

オリンピックのトレーナー?何かの競技の専属トレーナーなんだろうが、うわ〜、さすが指名料を取る「エグゼクティブトレーナー」の呼称を持っているだけある。なんか偶然にも、とてもいい人を捕まえてしまったようだ。とりあえず来週は別の先生にお願いしたが、今後とも長いおつきあいをしたいものだ。五輪の裏話も聞きたいところである。

とりあえず、今日体が楽になって、明日会社に行けるかどうか、そこがポイントだ。整体での施術が鬱からの脱出口となるのであれば、週イチで通っていれば、調子が悪くなって連続して休んでも1週間以内にはもちなおせる、ということだ。

そんなに世の中甘いとは限らないが、調子が悪いときは、ほんと藁にでもすがりたい気持ちなのだ。関係ないがwaterはウォーターでなく藁と発音した方が欧米人に通じる。おぼれる者は久しからず。ではなかったおぼれる者はwaterをも掴む。うむ、それもまた真なり。なんか最後は意味不明。

調子悪い。

金曜日、しんどくて会社を休んだ。通院日だったので、夕方なんとか家を出て病院へ行って診察。最近躁鬱の交代が早いです、という話をしても、様子を見るしかないですねえ、とのこと。

土曜日、一日寝てた。

日曜日、一日寝てた。

明日は会社へ行けるかなあ。

昨日は会社を早退して、まずは散髪。ずっと切らなくては、と思っていて、どうせなら日曜日の結婚式の直前に切ろうと昨日行きつけの散髪屋に行ったのだが、もう閉まっていた。もう今日の土曜日は大阪に移動して、その後の予定も入れてある。昨日は夜に通院。だから早退して散髪するしかなかった。

そんなことはどうでもよくて、やはりどうも躁気味である。昨日も、追加眠剤なしで23時前には寝たのに、1時過ぎに目が覚めて眠れなくなった。いったん起きて追加眠剤を飲み、それから4時までやっと眠れた。いかん、心はどんどん前は行こうとするのに、体がついていかない。ずっと寝不足が続いているから体がしんどい。

というような状況で、今日から2泊3日の大阪行き、大丈夫かなあ。少しでも暇を見つけて、休憩を入れなくてはもたないだろう。あと水分を多めに摂取すること。それが自分には体調のコントロールになるのだ。

と言うわけで、行ってきま〜す。ノートPCを持っていくので、大阪でもメールのやり取り可能であります、はい。

昨日は全く眠れなかった。

眠れないので、いったん起きて追加眠剤を飲んだが、それでも眠れなかった。

その後も、ぜんぜん眠れないので、あきらめてPCに向かった。会社を休む前に取り組んでいた、Webアプリの高速化をあれこれ試していた。mod_perlだとある特殊な条件のときに想定外の動きをして、どうしてもうまくいかなかった。mod_perlはあきらめてFastCGIに挑戦してみた。そして夜が明けて朝の7時くらいになってようやくうまくいった。

そのまま8時前に会社に行って18時半まで仕事。その後整体に行って夕飯食って帰ってきた。

我ながら無茶をしたものだが、実は「断眠療法」というのは実際にうつ病の治療法としてあるのである。生活のリズムが狂っているのを逆手にとって、それならさらに狂わせて元に戻してしまおう、という荒技である。しかし、うまくいくとは限らないしリスクも高い。図らずも断民療法をしてしまったが、果たして吉と出るか凶と出るか。

とりあえず今日は寝るべし。