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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

昨日は23時頃就寝。朝はもがきにもがいて、やっと10時に起床。ずっと夢の中をさまよっていた。起きても夢と現実の区別がなかなかつかないほど頭がぼ〜っとしている。ますます調子が悪くなっているようだ。起きてもしばらく顔を洗う気力もない。なんとか朝の薬だけは飲んだ。

なんとか朝食を食べた後、しばらくして年賀状を出しに行った。確か1月1日に届くのが保障されるのが25日までに投函した分だったかな、と思って今日早めに出さなくては、と思っていたのだ。ちょっと歩いてポストに行って帰ってきただけで疲れてしまった。

そして今日はその後もずっと調子が悪かった。昼間はずっと寝ていた。夕食の買い物に行けなかったし、当然夕食も作れなかった。妻が転職してからはじめてご飯を作れなかった。しかたがないからデリバリーをとった。妻に帰りに何か買ってきてもらうという手もあったが、帰り道にスーパーなどないから、ちょっと遠回りしてもらわないといけないし、その分帰ってくるのも遅くなってしまう。でも、毎日デリバリーではお金がかかってしまう。やっぱ今度からは何か買ってきてもらうことにしよう。

昨日はクリスマスパーティーから帰ってきたら遅くなってしまい、寝たのは23時半頃だった。最近ちょっと寝るのが遅くなってしまっている。寝つきはよく、夜もよく眠れたが、朝8時頃起きようとして体が動かず断念。結局10時前に起きた。ぜんぜん改善しない。体のモードが朝型に変わってくれないと、いくら頑張ってたところで朝がだめなのは病気の症状の一つだからしかたがない。この季節は我慢かなあ。

今日も調子はいまいち。昨日の疲れが出たのか、それとも午前中に年賀状をやっとこさ書いたのだが、それで疲れたのか、昼間2時間半くらい寝てしまった。午後もずっと調子が悪い。ずっと調子の悪いイブであった。ここ近年、年末から正月にかけて調子が悪かったような気がする。

昨日Mステスーパーライブを最後まで観ていたら23時を過ぎてしまい、寝たのは23時半をまわってからだった。夜は寝つきはよく、よく眠れたが、今日もまた朝が起きられない。布団を出られたのは9時50分だった。

今日はちょっと調子が悪く、昼に1時間半くらい寝てしまった。その後も夕方1時間弱くらい寝てしまったが、今日は妻の実家でクリスマスパーティー。あまり調子が悪いようだったらパスしようかと思っていたが、なんとかなりそうだったので妻と一緒に家を出た。
義母と義姉と姪と妻と私の5人揃って近くの焼肉屋でご飯を食べ、帰ってきてケーキを食べる。その後プレゼント交換。私は義姉と姪からGAPの靴下をいただいた。姪にはニンテンドーDSのソフト「チョコボと魔法の絵本」と、私の手作りのDVD「みんなのうたアーカイブ」をあげた。どちらも喜んでくれた。特にDSのソフトには狂喜乱舞していた。

実はDSのソフトをあげたはいいが、本体はまだ「サンタさんからもらってない」ので、すぐにゲームができるわけではない。まあ、世間では今頃DSを手に入れようとしたら入手困難で途方に暮れてる人が多いみたいだが、姪は早くからDSがほしいと言っていたので、忙しい義姉に代わって私が11月中に入手しておき、すでに用意はされている。だからまあ、本体が手に入らなくて当分遊べない、ということはないのだが、あと1、2日おあずけになってしまった。

その後ゲームをしたりして、21時半ごろ妻の実家をあとにした。調子が悪いのはどこかに吹っ飛んで元気になっていた。それにしても子供の成長は早いものだ。

昨日は23時半頃就寝。遅くなってしまったのは、PCではまってしまったからだった。グラボをオンボードのものからNVIDIAのGeForce6200に変えたはいいが、久しぶりにLinuxを立ち上げたらまともに画面が映らなくなった。そりゃそうだ、ドライバーを入れなければならない。NVIDIAのHPからLinux用のドライバを探してダウンロードし、書いてある通りにインストールしようとしたら、「X Windowを閉じろ」とのこと。xshutdownしようとしたが、なぜか「Command not found」。なぜだ〜?いろいろ調べたのだが、xinitはあるのにxshutdownはない。Linuxって、Fedoraってそういうものなの?X Serverを終了してCUIのコンソール画面には移れないのかい?

まあ、こういうときはシングルユーザモードだと思ってinitでランレベルを変更し、インストールを試みるも「ランレベル1では必要なデーモンが起動されてないので、インストールできません」とのこと。じゃあってことでinit 3でランレベル3に。これなら文句ないだろう、と思いつつ、デーモンを起動している途中でなぜかハング。何回やっても同じところでハング。どうしてもランレベル3で起動できない。う〜、なんでやねんんんんん、と思いつつ、とりあえずネットで情報を検索してみようと思ってググってみた。

すると、いきなり衝撃の事実が。とあるページによると、

NVIDIAがリリースしているディスプレイドライバは、X Window System標準のドライバよりも表示速度が速く、デュアルディスプレイなどにも対応している。しかし、原稿執筆時点では、NVIDIAのWebサイトで公開されているドライバをFedora Core 5(FC5)へインストールすることはできない。

とのこと。うわ〜、そうでしたか。しかしそこはさすが「みんなで作るLinux」の世界。

rpm.livna.orgが公開しているパッケージを利用すると、FC5でNVIDIAのディスプレイドライバを使用できる。

とのことで、NVIDIAのディスプレイドライバのインストール方法が書いてある。yumのリポジトリに追加してyum installですんなり入った。おかげでやっとまともな画面になったよ。そういうことをやっていたら遅くなってしまったのだった。

そして今朝も遅かった。8時過ぎくらいから起きようとがんばっていたが、結局9時40分にようやく動けた。いい加減体のモードが切り変わってくれないかな。起きたらなんだか熱っぽい。体温を計ったが熱はない。というかむしろ低い。一応葛根湯を飲んでおいた。今日は無理をせずに家でゆっくり過ごしたのであった。妻は残業になって帰ってきたら21時前。そんなに丈夫でもないのに、大丈夫だろうか。

昨日は22時過ぎに就寝。寝つきはよかった。夜中もよく眠れた。7時の目覚ましは止めただけ。とても動けなくてまた寝た。8時前からなんとか起きようと悪戦苦闘していた。起きようとしても体が動かない。やっと体が動いた、と思ったら夢だった。それを何10回繰り返しただろうか。8時半頃にやっと起き上がることができた。

今日は失業認定日。普通は4週間おきなのだが、年末を挟むため、今回は3週間ぶり。そのためいつもより混んでいた。次は5週間後になった。みどりのコーナーに寄ったが、いつものお姉様(と一応書いておこう)はいらっしゃらなく、男性のスタッフとちょっと話をした。「調子をちょっと崩していて、最近はあまり活動をしてなくて」と言うと、「今は寒いし、まだ200日も残っているから体調を整えてからゆっくり探せばいいですよ」と言ってくれた。

帰りにスーパーに寄って夕食の材料を買って帰ってきた。夕方になって夕飯を作る。今夜のメニューはコーンクリームシチューとほっけ。なかなかミスマッチな組み合わせだが別にいいのだ。どちらも私の好物なのだ。シチューには普通のシチューの素に缶詰のコーンをどばどば入れて、甘いコーンクリームシチューにしたのだ。

妻は今日は遅くなりそうだというメールが入っていたので、お先に一人ご飯にした。案の定、今日は残業になって帰りは遅くなった。妻は12月に転職したのだが、最初の話では残業はないはずだったのに、話が違う。昨日までは残業は断ってきたが、周りの雰囲気で、ちょっと自分もしないと…という感じらしい。まあやっぱりな、という感じではあるが、会社とはそういうものだ。