昨日も朝から普通に動けて会社に行って、定時であがって病院に行って帰ってきた。
今のところ体調は何とかなっている。これをどこまでキープできるだろうか。


昨日も朝から普通に動けて会社に行って、定時であがって病院に行って帰ってきた。
今のところ体調は何とかなっている。これをどこまでキープできるだろうか。
今朝は起きるのがとてもつらかった。以前ならすぐにあきらめて寝てしまうくらいだった。しかし頑張った。布団の上で必死に深呼吸やストレッチを繰り返し、水分を摂った。
そしてつらさは軽減した。軽くなった。軽くなったが、まだしんどかった。これだけやってまだしんどい状態では、たとえタクシーを拾って会社に行ったところで、仕事は無理だ。無理は禁物だ。とりあえず休むことにしよう。会社に体調不良で午後から出勤する旨を連絡し、また寝た。
11時頃起きて、またストレッチとか。しんどさはだいぶ抜けて、なんとか行けそうな気がした。よし、行こう。でも今から行くとちょうどみんな昼食を食べている時間。焦ることはない、自分も昼食を食べてから行った。
行ってしまえば、なんとか仕事はできた。明日は大きな仕事のヤマである。基幹スイッチのリプレース本番。作業自体は業者がやるが、関係各所の疎通確認はネットワークチームで分担してやらなければならない。今日はおとなしく定時であがって皮膚科に寄って帰ってきた。
調子は徐々に下がり気味。なんとか下げ止まりして、また上がってきてほしいところである。
今朝も朝はつらかった。でも7時半になんとか布団から出た。そして今日はちゃんと支度をして会社に行った。行けば体は動いた。
が、
昼食を食べている頃から体がしんどくなってきた。鉛のように体が重たくなってきて、思考能力も奪われていき、眠気も襲ってきた。深呼吸をしたりストレッチをしたり(と言っても会社なのでせいぜい伸びをするくらいだが)、水分を摂ったりしたが、それでも回復しない。
「今日はだめだ」
そう思って15時過ぎに早退した。家に帰って夜まで寝たが、夕食で起きたときもしんどさは残っていた。
明日から大丈夫かなあ。明後日は大きな仕事があるのだ。体調次第では、大事をとって明日に休んだ方がいいかもしれない。
なかなか一筋縄ではいかないこの病気。それでも以前よりは病気とのつきあい方がうまくなってきたような気がしないでもない。これからも試行錯誤は続くであろう。
朝起きるのがちょっとつらいが、割と安定している。つらいのは寒さのせいでもある。それでもちゃんと起きて会社へ行って仕事をしている。朝の状態からして決して躁ではないのだが、ついつい会社に長居してしまう。プログラムを書き出すと止まらないのだ。
明日こそ早く帰ろう。何度も同じことを繰り返してはいけない。明日嫁ぐ私に未練はないのだ。いやいや、今何かをすごく間違えたことを書いたような気がする。とにかく、失敗経験から学習するのだ。この状態をキープするために、今自分は何をすればいいのか。それを考えながら行動するのだ。
しかしまあ、前よりも仕事中の息抜きはできるようになってきた。ときどき腕を伸ばしてストレッチをしたり、首を回したり、三点倒立したりしている。(多少誇張あり)今週はあと2日。そして土曜日にはトライトーンのコンサート!楽しみでわくわくわくわくわくわくわ(以下略)
今週は4日だったが、無事に体はもってくれた。とりあえずノーマルな状態をキープしている。昨日の金曜日、前から観たいと思っていた映画「ガリレオ 容疑者xの献身」の座席指定チケットをネットで予約した。
今日も朝はすっきりと起きれて、調子はいい。先日発売されたDSのゲーム「レイトン教授と最後の時間旅行」に没頭したり、録画しておいた番組を観たりして午前中を過ごす。
しかし、1週間の疲れが溜まっていたのか、ゲームに集中し過ぎたのか、お昼になってちょっとしんどくなってしまった。う、映画どうしよう。とりあえず状態を回復させるためにできることをやってみよう。しんどくなったらやってみること、それは
1.深呼吸
2.水分をたくさんとる
3.ストレッチ
のうちさてどれでしょう。答えは全部です。とにかく吸って吸ってひっひっひふー、吐いて吐いてはっはっははー、飲んで飲んで飲まれて飲んで、伸ばして伸ばしてのびた君。う〜ん、相変わらず書いていることが意味不明。
その甲斐あってか、回復してきた。さらに、神経から来る疲れは体を動かすとさらに楽になる。と言うことで映画館まで歩いて行くことにした。バスで行こうと思っていたが、歩いても30分くらいで行けるのだ。あれ、40分くらいだったかな?まあいいや。
しかし、歩いている途中にまたしんどくなってきて、「無理!」と思った。すごく中途半端な場所であった。引き返すには、延々と降りてきた坂をまた登らないといけない。バス停まで歩いてそこから帰るか。しかし、私はチャレンジした。近くの公園で休憩し、ペットボトルのお茶をがぶがぶ飲んで体を伸ばして深呼吸。
そして、しんどさは抜けた。そうして再び歩き出し、映画館に無事到着。コンビニでペットボトルを2本買っておいた。
容疑者xの献身はおもしろかった。ドラマのガリレオのような多少コミカルなところはなく、ドラマよりも話が深かった。ドラマのように科学的な仮説をたて、検証実験で実証して真実をあばくというのとは違って、最終的に主役の湯川が「非論理的だ」と言っている概念と容疑者の性格から真実を推理する、という点が…
あまり書くとネタバレになるのでやめておこう。
帰りに横浜駅に寄って買い物をし、バスで無事帰還。調子が悪くとも、なんとかしのげる自信がちょっとついた。自分で自分をコントロールすること。コントロールできないほどの状態に陥ってしまったら、良くなるのをじっと待つしかないが、今日のような状態だと以前はあきらめていた。しかし、今日は1日活動できた。少しずつだが進歩している気がする。
このまま、コントロール可能な圏内で波の振幅が収まってくることを願う。