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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

今日は4時半に眼が覚めた。起きてすぐに動きたかったが、よけいな体力を使わないため、体を休めるためにせめて6時まで布団の中で粘ろうとしていた。しかし、トイレに行きたくなって、そっちの方ががまんできなくなってトイレに行った。そうしたらもう布団には引き返せなくなっていた。時刻は5時20分。

メールを2本書いた後、自分の机(と言ってもパソコンラックの液晶モニタの前のスペースだが)が思い切り散らかっていたので、猛烈に掃除を始めた。そしてモニタの裏とか埃が溜まっているところも隅々まで拭いてまわった。動き出したら止まらないモードに入ってしまった。

整理が終わったら、今度はゲームを始めてしまった。Wii Sportsのテニスと、ダウンロードした「もじぴったん」に今はまっている。Wiiはよくできていて、ネットにつながっているのでオンラインでソフトをダウンロードできるのだ。WiiのポイントをPCからクレジット決済で購入し、Wiiショッピングチャンネルという画面でそのポイントを使ってWii本体にソフトをダウンロードできる。しかも安い。「もじぴったん」は1000円だった。DSとかPS2でやったときは4000円くらいした記憶がある。Wii Musicがやりたくて買ったのに、結局それはぜんぜんやってない。

ゲームをやっているうちに、しんどさを感じてきた。でも止まらない。止まらない。止まらない。やっとのことでゲームをやめてもう一度布団に入って寝たのが8時。眠れるかなあと思ったが、無事11時前まで寝ることができた。

そして妻と一緒に横浜へ出てお食事。そして妻はそのまま実家に行き、私も散髪屋に行ってから妻の実家へ合流。いつもならバスで移動するところだが、今日は気温は低いものの、いい天気で日向は割と暖かく、横浜駅から歩いて行った。30分くらいで着くのだ。

そして妻と義母と3人で談笑。16時くらいに疲れを感じてきたのでバスで帰ってきた。やはり疲れが後から出る。突っ走らないように注意しなければ。

ただ今午前4時40分。4時過ぎに目が覚めてから眠れなくなって、でも体は休めないと、と思って起きたいのを我慢して横になっていたが、がまんできなくなって起きてきた。

今現在、自覚はないが、過去の例から考えてどうも躁転したっぽい。
躁状態だと周りが大変である。今まで非常識な行動を、そのときはそれが当たり前だと思ってやってしまって周囲の人に迷惑をかけてばかりなのだ。できる範囲で気をつけなければ。おかしなことをやっていたら、誰か止めてください。

それから、躁状態になると金遣いがとたんに荒くなる。そのお陰で、狭い我が家にPCは7台あるし、既に地デジになっていたりする。これも気をつけなければ。とりあえず今日は財布に余分なお金は入れずに、クレジットカードは抜いて出かけた方がよさそうだ。今日は知り合いのアンサンブルグループZの演奏会なので、ちょいと荻窪の方に行くつもりなのだ。

さて、抑えめに抑えめ慎重に行動しよう。

今日は目覚ましをセットするのを忘れていたが、7時50分くらいに自然に目が覚めて、動くことができた。急いで支度をして会社へすっ飛んでいき、9時10分と少々の遅刻ですんだ。最近の体調にしては上出来である。

そして無事定時まで仕事をして、帰りに病院へ寄って無事家に帰ってきた。上出来である。普通のことが普通にできる。なんて幸せなんだろう。

今朝は起きたが、だめだった。会社には午後から出社すると連絡し、昼から復調するのを願ってまた寝た。

目が覚めたら12時過ぎ。まだ鬱が残っていた。ああ、今日はだめなのか。でもちょっと大事な打ち合わせがあるんだけどなあ。うう、どうしたらいいのだろう。よし、とにかく行ってみよう。うつ病の特徴として日内変動というのがあり、1日の中で朝が最も調子が悪く、時間が経つにつれて調子があがってくるのだ。とりあえず行ってしまえばなんとかなるかもしれない。

こういう判断は非常に迷うところだが、なんとか着替えて外に出てタクシーを拾った。そして会社に着いたら、だいぶ頭も体も楽になっていた。そしてなんとか仕事を終えて帰ってきた。なんとかなった。

無理は禁物だが、背に腹は代えられない。タクシーを拾って午後から行っても、定時まで勤務して電車で帰ってきたら一応多少は稼げる。なんにもしないと1円も儲からない。でも無理をしたら、また何週間も休むはめになるかもしれない。生きていくためのぎりぎりのラインを見極めるのだ。

会社に行くのを断念して寝たのが8時頃。4時間ほど眠って12時過ぎに目が覚めた。自分の心身の感覚の変化に気がついた。自分自身をじっくり中から観察してみる。そして確信した。

「今日はなんだか行けそうな気がする〜」
(by Tenshin Kimura)

動く。頭は薄ぼんやりしていたが、体は軽く。鬱が抜けている。よし会社行くべ。外は寒いし、2週間以上も家にこもっていた。まだ頭はふらふらしているのでタクシーを拾って会社へ出勤。

大量のメールを読んで、私が進めていたところを同じチームの同僚が進めていてくれたことを確認し、ユーザ対応とかしたりして帰ってきた。帰りはそんなに疲れてなかった。

さて、ちょっとは効果があった断眠療法。明日は朝ちゃんと目覚めるだろうか。起きて動けるだろうか。明日は明日の風が吹く。風が吹けば桶屋が儲かる。それだけでよい。