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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

退院してからしんどくてずっと寝ている。あまり体調が回復していないのに退院したのだが、退院する前はわりと楽観的だった。しかし、現実は甘くなかった。

とりあえず、しばらくは入院していた病院に通院するので、自立支援の指定病院と薬局を変更しに区役所に行きたい。しかし、それすらもしんどい状態。次の通院日が今週の金曜日なので、木曜日までには行かなければ。薬局も探したいところだが、とりあえず今のところまで足を伸ばそう。

眠れるようになったのはいいが、今日は1日寝ていた。これでまたリズムが狂ったらなんの意味もない。心理面接も続けているのだが、宿題となっている認知行動療法の活動記録表には何も書くことがない状態。

これからいろいろやらなきゃならないのになあ。部屋の中もぐっちゃぐちゃだ。整理したいが気力がない。

2日前に退院した。と言っても、状態はあまりよくない。と言うかかなりよくない。諸々の厄介な事情が重なって、しかも複雑に絡み合って、おまけに妻の病状も悪化して、これ以上入院している場合ではない、と思ったからこういう状態ながら敢えて退院した。電気けいれん療法も結局はやっていない。

えっと、何から書いたらいいか。

とりあえず、入院していた病院にしばらくは通院して、その間に転院先を探さねば。今まで通っていたクリニックには今後通えなくなるのだ。これも事情の一つである。細かいことはおいおい書いていくことにする。

再び光療法を毎朝やったり薬の調整をしたり、今は心理も入って臨床心理士の元で認知行動療法もやっているが、進展ははかばかしくない。

というわけで、最後の手段「修正型電気けいれん療法(mECT)」をやることにした。ただ、うちの病院には常勤の麻酔医がいなくて週に2日しか実施できる日がない上に、枠が混んでて今から予約すると8月の終わりから9月の頭頃に開始となる見込み。週2回の通電を4~6週行う、とのことで退院が10月にずれ込むのは必至。まさかこんなに入院期間が延びるとはなあ。ありとあらゆることを試してきたが、mECTは最終手段である。

ちなみにこの治療法は、巷で言われているほどのリスクはない。記憶障害に関する副作用については、なぜそのような根も葉もない噂が流れているのか主治医は不思議そうだった。信頼できる医師が書いた書籍やWebサイトでも、優れた治療法の一つとして紹介されていることが多いので、悪い噂だけが一人歩きしていったのであろう。

入院してからもうすぐ4ヶ月。まだ退院の日は見えない。

治療経過が芳しくなく、治療方針を変更。更にこれから時間がかかることになりそうだが、どれくらいかかるのかが読めない。

8月中くらいには退院したいのだが。

気がついたら6月も今日で終わり。4月1日に入院したから、まる三ヶ月ということになる。退院の目処はまだたってない。なんせ、主治医が2週間の出張中なのだ。海外と国内の学会が立て続けにあるとか。臨床もやりつつ、いろんな学会に所属して研究もやっている先生で、むしろそれはそれで頼もしいのだが、2週間も病院にいないとなるといろんなことが滞っている。

 

7/6、来週の月曜には帰ってくるので自分の今週末の外泊が好調に終わっていれば、その週のうちに三者面談、その次の週に退院、というのが最短だろう。それでも7月半ばになる。

 

もっと延びる可能性もある。実は出張に行く前に薬を少し変更したところ、逆に調子が悪くなった。主治医はそれをさらに修正したいようだったのだが、安全策をとって元に戻した、という経緯がある。とりあえずそれで今は安定しているのだが、帰ってきてからどうするのだろうか?再び薬の調整をするのであれば、さらに入院は延びる。

 

「入院中でないと試せないことがありますから」

「何かあってもここは病院ですから」

 

と薬をいじる前に医師は言っていた。せっかく入院しているのだから、できることは全部やってもらおうじゃないか。今はそういうスタンスである。