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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

カテゴリー:メンタルヘルス

今日は8時までに粗大ゴミを出さないといけなかったので、いつもはかけない目覚ましを7時半にセットしておいた。妻も朝が弱いので、私も起きれたら起きるつもりだった。目覚ましで無理やり起きると、その日はずっと調子を崩すことが多いのだが、こういうときはやむを得ない。7時半に目覚ましが鳴って起きたが、見事に動けず。眠いのかしんどいのかめんどくさいのか自分でもわからない。とにかく辛くてすぐに落ちてしまう。その後も何度か目が覚めたがしんどい。結局起きたのは10時になってしまった。いつもより遅い。頭が重い。早起きするのにはどうしたらいいのだろう。

ここで自分を甘やかしてはいけない。いつもより遅く起きたのなら、それならいつもより早くから動いてやる。読む本もなくなって退屈だったので、老体にむち打ち11時に家を出て頑張って図書館へ。4冊返して4冊借りてきた。

本2冊本2冊

こだま「夫のちんぽが入らない」
女の子の友達のブログで知った本。タイトルがインパクトあり過ぎで目が点になった。下ネタ的な話なのかと一瞬思ったが、調べてみると純粋な男女の愛情を綴ったノンフィクションで、静かに話題になったらしい。今年ドラマにもなるとか。本の名前を忘れたとか言って女性の店員に書名を言わせようとする下衆な輩が続出しているそうな。

池井戸潤「オレたちバブル入行組」
ドラマ「半沢直樹」の第一部(前半)の原作。ドラマは最終回の直前にダイジェストを観ただけだが、それだけでも面白かった。

清水義範「インパクトの瞬間」
清水義範のパスティーシュ100選のうち2の巻。多分全部読んだことがあるとは思うが、おもしろいので読み返すのだ。

道尾秀介「シャドウ」
本格ミステリ大賞受賞作とのことで借りてみた。

「夫の・・・」を3時間くらいで読んだ。田舎の集落から出てきた女子大学生。すぐに恋人ができて、すぐにそういう関係になる・・・はずだったのに、どうしてもできない。どうしても入らない。男にとっても女にとっても辛いだろう。しかし交際は続き、結婚する。でも問題は解決しない。というところから話は20年続くのだが・・・。う~ん、あまり面白くない。そこまで自分を蔑まなくてもいいのに。まあ面白いとか面白くないとかいう類の話ではないのだろうが。プロの物書きが書いたものではないというのもあるが、肝心の問題以外の苦労話が延々と続き、ちょっと間延びして「で、それから?」という感じで読み進めていったらようやく本筋に戻った、という感じだ。大変な人生だったというのはよくわかるのだが。

たまたまLINE Payの公式ブログを見ていたら、QUICPayにLINE Payが登録できるようになったというので、さっそくGoogle Payをインストールして登録してみた。これでQUICPay対応のお店ではスマホをかざすだけで買い物ができる。LINE PayやPay Payはバーコードを見せたり読み取ったりしないといけなくてひと手間かかるので、これは便利だ。QUICPayならうちの行きつけのスーパーであるまいばすけっとで使えるから、これでLINE Payのポイントを貯められる。あれ?これって同時にWAONのポイントもちゃんとつくのかな。つくはずだよな。

さらにLINE Payでは3月14日まで、各種ドラッグストアでLINE Payでコード支払いすると20%還元というキャンペーンをやっている。うちの近くのドラッグストアも対象だ。これはポイントがつくのではなく、払った金額の20%分が後日LINE Payの残高としてキャッシュバックされるというのだ。近々妻とドラッグストアに買い出しに行こうと思っている。食料品だとたくさん買ったら「たくさんあるし」と次から次へと食べてしまいそうだが、洗剤とかビニール袋とかそういうものは余分に買っていてもいいだろう。

生協の注文をしていると、カタログに載っていた焼き魚の写真が恐かった。食べたら呪われそうだ。

不気味な魚

こつこつアンケートサイトで答えている。思ったよりもポイントが貯まるのは早いが、それでも時給に換算すると割が合わないなあ。昨日40分かけて答えたアンケートは500ポイント。一気に500ポイントも稼げた、と思ったがそれでも50円分。時給に換算すると75円ではないか。とほほである。それにしてもこのアンケートサイト、推奨ブラウザはIE11とEdge、それとFirefoxだけとなっている。なぜ今どきChromeが入ってないのか。うちのサイトのアクセス解析アプリによると、このブログへのアクセスも一番多いのはChromeからなのだが。まあアンケートはChromeで問題なく動いているけどね。しかも推奨OSはWin7/8.1/10、iOS9/10/11、Android4/5/6/7となっている。MacOSがない。どうやらマック使いは想定していないらしい。回答者からMacユーザを除いてしまうと、ある種のアンケートではかなりバイアスがかかってしまうのではないかなあ、などと思ってしまう。

なんか色々な話題を書いたが、今日の動画。ちんぽの・・・いやそんな動画ない。不気味な魚の写真を載っけたから魚をネタにしよう。打首獄門同好会「島国DNA」。コミカルなヘビメタ魚ソング。ああ刺身食いたい寿司食いたい。

 

昨日は少し寝付きが悪かった。なかなか眠気が来ないなあ、いったん起きて牛乳でも飲もうか、なんて思いつつ布団の中で粘っていたら眠れた。しかし眠りが浅く、夜中に何度も目が覚めた。5時に目が覚めた時にもう起きようかと思ったが、そのまま横になっていたら断続的な眠りになって、7時に起床。夜中に夢を見た。どこかの会社で働けるようになったのだが、勤務地が長野になって、えっとそれからどうしたんだっけな。もっと色々な内容があって、夜中目が覚めたときは何かを暗示しているのかなあと思った記憶があるけど忘れた。長野勤務というのは、働けるようになるのにはまだまだ遠いということか。

今日は某福祉施設で朗読の会。今日はフルメンバーの8人が集まった。いつもの通り発声練習をして早口言葉をやってから原稿読み。10月の福祉イベントで発表する演目を1つ入れ替えた。「人生の贈り物~他に望むものはない~」という詩を読むことに決定。

ついでに次のリカバリー系のプログラムの予約をして、担当職員と作業所に関する話をした。4月に見学に行くという予定だったが、それまでの段取りを聞いてなかった。私が自分で連絡してアポを取ればいいのか、利用している福祉施設を通したらいいのか尋ねたら、職員の方から問い合わせるということなので、4月の上旬で都合が悪い日を伝えて、それ以外の日で調整してもらうようにお願いした。週イチで通うことになると、通院などのスケジュールを考えればおそらく火曜日になると思うので、4月2日か9日あたりで話をしてみるとのこと。4月2日は年度初めでばたばたしているだろうから難しいかもしれない。

実は同じNPOがやっている作業所は他にも近くに2つあり、先日前まで行ってみたところ以外にはすぐ近くにカフェがあり、そことはちょっと離れたところにもう一つ工房があるとのこと。そこはちょっと行きにくい、というか坂をかなり登らないといけない。うちが坂の上にあるのだが、いったん下りてからまた登り返さないといけないのだ。歩いたら30分以上はかかるかもしれない。見学は3つとも行けるが、まずは募集しているかどうか確認してみないことには、と言われた。そうなのだ。働きたいと言っても受け入れ先がないとどうしようもない。すぐに働けるとは限らないのだ。坂の上の通うのがきついところしか空いてなかったらどうしよう。長野よりは近いか。どこもいっぱいだったらどうなるの?空くまで待たないといけないのかな。

石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」読了。池袋西口公園(ウエストゲートパーク)を舞台に活動するチーマーというか悪ガキどもが自分たちのやり方でトラブルを解決する物語。体言止めを多用した短いセンテンスが続き、小気味良いテンポで、というかたんたんと話が進んでいく。おもしろくて一気に読んでしまった。恥ずかしながら、私は石田衣良という作家を数年前まで知らなかった。知ったのは、NHK Eテレの精神障害者に関する番組に出ていたときで、彼自身も病気っぽいなと思った記憶がある。その後、やはりEテレの「らららクラシック」のMCをしていることを知って、私の石田衣良に対する印象は「Eテレの人」である。そう言えばこの小説の主人公はチーマーなのだがクラシックが好きなのだ。

今日の動画はドラマ「池袋ウエストゲートパーク」主題歌。SADS「忘却の空 」。

今日も9時半起床。

原田宗典「何の印象もない女」読了。短いからあっという間に読んでしまった。なんだろう、この本は。短編集なのだが、宮沢賢治みたいな?メルヘンというかなんというか、そういう小説もあれば、詩のような短いセンテンスがたんたんと続き、ふっと落ちる物語もある。原田宗典ってこんな小説も書くんだ。意外。不思議な世界に迷い込んだと思ったら、ふと気づくと話がそこで終わって言いしれぬ満足感やかすかな感動、切なさが残る。躁うつ病の原田宗典の繊細な鬱の面が出た作品のような気がする。彼の爆笑必笑のエッセイは躁の面が出ているのかな。

今日の昼食は「蒙古タンメン中本 北極ブラック 黒い激辛味噌」。

北極ブラック

蒙古タンメン中本というのは辛いタンメンを出すチェーン店のラーメン屋で、去年横浜駅西口のビブレの近くにもオープンしたらしいから、一度行ってみようと思っていた。その蒙古タンメン中本とセブンイレブンが共同開発したらしい激辛ラーメンがこれ。知り合いがFacebookで「辛いと言うので試してみたが、カップ麺だとまあこれが限界かな」なんて書いていたので、食えないほど辛いというわけではないだろうと思ってチャレンジしてみた。

北極ブラック

真っ黒である。果たして結果は・・・旨い。旨いけど辛い。辛い。辛い。辛いと言うより痛い。今まで食ったものの中で一番辛い。涙目。涙目。涙目。水を飲みながらなんとか麺は全部食った。いつもならスープも完飲するのにとてもそんなことはできない。食べた後も唇がヒリヒリする。辛ラーメンくらいなら余裕だったのに。ひ~もう食べない。

午後から区役所へ行って自立支援医療受給者証の更新手続き。診断書は2年ごとに提出すればよくて今年は不要なのだが、更新手続きは毎年やらないといけない。めんどくさいので更新も2年ごとにすればいいのに、と思うが収入によって自己負担限度額が決まるので、毎年収入を確認する必要があるのだ。なんだかんだ区役所へ行く用事があるので面倒だけど、区役所までは徒歩15分と近いのが幸い。

帰りにチョコを買ってしまった。口の中が辛辛辛辛い状態だったので甘いものがほしくなった。ブラックなラーメンで懲りたのに、ブラックなチョコ。ブラックが好きなのだ。

ブラックチョコ

今日の動画。ブラックなラーメンとチョコを食ったから、THE ORAL CIGARETTES「BLACK MEMORY」。映画「亜人」主題歌。

今日は安定の9時半起床。8時頃に目が覚めた時に「今日こそ早く起きちゃる」と思って起きようとしたのだが、動けずまた気絶。その後何回も目が覚めたのだが、どうしても動けず。なんでだろう。

伊坂幸太郎「魔王」読了。ファシズムとか憲法改正の話で、今まで読んだ伊坂幸太郎の小説とは少し違ったテイスト。社会派小説と言っていいのだろか。前半では他の人に思った言葉を喋られる能力とか遠隔で人を殺せる能力とか出てきたが、後半ではじゃんけんに必ず勝つとか競馬で勝つとかいう特殊能力が出てきたし、ミステリーだかなんだかよくわからない。

15時過ぎに家を出てメンタルクリニックへ。診察では体調はまあまあをキープしていて外にも出られていることや、今までちゃんと伝えられてなかったけど、午前中は起きるのが遅くて動くのがしんどいことを話した。就労の件について尋ねてきたので、某福祉施設の面談で相談したことを話し、4月に徒歩圏内の作業所(就労継続支援B型事業所)を一度見学に行くことにしていることを話した。最初は週に1回くらいから、午前中がまだしんどいので午後から3~4時間くらいで様子を見ようと考えている、と話すと、主治医はふむふむと聞いていて、それくらいでいいかもしれませんね、とのたまう。この方向性でいいようだ。リカバリー系のプログラムに出たけどあまりピンとこなかった、という話をしたら苦笑して、まあ人それぞれ違いますし、と言っていた。でも他の人の話を聞いていると参考になることもありますから、と言われたので、私も1回だけではなんともわからないので、次回も参加することにしています、と話しておいた。納得したようだった。

いつも帰りは行きつけのカレー屋に寄っていくのだが、今月はお小遣いを節約しようと思っているので今日はスルー、と思っていたのに、近くを通りかかったら吸い寄せられてしまった。いかんいかん。

蟹クリームコロッケカレー

蟹クリームコロッケカレー

今週のおすすめメニュー、蟹クリームコロッケカレー。クリームコロッケがとろとろで、「コロッケは飲み物です」状態だった。

今日の動画。PUFFY「渚にまつわるエトセトラ」。カニ食べに行こ~。なぜかPUFFYがひげダンスを踊っている。

寝ていると「ピンポンピンポン」と玄関のチャイムが鳴った気がした。飛び起きて「はーい」と玄関を開けるが誰もいない。昨日ネットで注文した本がもう来たか、と思ったのだが。おかしいな、と思って寝室に戻ると妻が「まだ7時半だよ」と言う。起こしてしまったようだ。そんなに早く配達があるわけないので夢だったのだろうか。そのまま起きればいいのにまた寝てしまい、結局9時半起床。朝早くから動けない。

今日はオルガン1ドルコンサート。みなとみらいホールで100円または1ドルでパイプオルガンの演奏を聴けるコンサートで、毎月やっている。聴きに行くのはこれで3回目である。ちょっとしんどいが10時45分に家を出た。まだ体がだるくて行くのはやめようかと思ったが、ここで頑張らないと永遠に午前中から動けないような気がした。午前中から動く訓練をするのだ。そういうわけでてくてくと歩いて40分。一路みなとみらいホールへ。

途中ランドマークプラザを通り抜けた時、こんなものを発見。

コメダ珈琲

な、なんとコメダ珈琲ではないか。こんなところにできたとは。私の行動範囲にはなかったので、なんとなく嬉しい。コメダ珈琲はご存知の方が多いとは思うが名古屋発症のコーヒー店で、「ドリンクを注文すると、ゆで卵とトーストが無料でついてくる(逆ではない)」というユニークなモーニングがある。

そしてその隣を見てさらにびっくり。

甘味処甘味処

なんと!コメダ珈琲の甘味処もできているではないか。昔は横浜にも甘味処があったのに、なくなってしまったと妻が残念がっていたのだ。今度妻と行ってみよう。

コメダ珈琲

2月6日にオープンしたらしい。

そしてみなとみらいホールへ。11時半開場だが、11時25分に着いたらもう長蛇の列。ちょっと出足が遅れた。今日は何とか2階席の奥を確保。座ってから気がついたが、頭上には3階席がひさしとなっていた。1階席で良かったかな。まあ自分には違いなんてわからないけど。

パイプオルガン

今日のオルガニストはエリック・スーターというアメリカ人。このコンサートのためだけに来日したらしい。オルガニストであると同時に飛行機のパイロットとのこと。むむむ異色である。パイプオルガンはよくコックピットみたいだと茶化す、とMCのホール専属オルガニストが話していたが、まさにパイロットが操縦、ではなかった演奏するとは。最初の曲が終わった後に1~2分くらい挨拶をしていたが、きれいな英語だったのに半分くらいしか聞き取れなかった。ヒアリング能力も落ちている、はあ。

今日のプログラムは4曲。

F.リスト:バッハの名による前奏曲とフーガ

「バッハの名による」というのが面白い。クラシックの世界ではドイツ語の音名を使うのだが、ハ長調の場合「ドレミファソラシド」は「CDEFGAHC」となる。「シ」は「B」でなく「H」なのだ。そして「B」はシ♭を指す。するとバッハのBACHという綴りは、「シ♭ラドシ」という音階に読めるのだ。その音階を主題とした曲だった。BACHをテーマにした曲は古今東西いろいろあるらしい。

J.S.バッハ:前奏曲とフーガ ロ短調 BWV544

バッハである。どこを切り取ってもバッハなのだが、曲中に「およげ!たいやきくん」の冒頭の「まーいーにちーまーいーにーちー」と同じ音形が出てくる。それが繰り返し流れるたびに頭の中にたいやきくんが出てきてしまったのだ。

W.ボルコム:ゴスペル・前奏曲第2巻よりアメイジング・グレイス

この曲は面白かった。ご存知アメイジング・グレイスなのだが、どんどん曲調が変わっていくのだ。パンフには「5つの変奏が続き、ブルースやジャズ、バッハの対位法をも内包しています」と解説がある。三拍子の曲って好きだな。

N.デュプレ:3つの変奏曲とフーガ Op.7より第1番

この曲は凄かった。ものすごい速弾きでしかも両足がもの凄く忙しい。パンフによると「とても難しかったため、パリのオルガニストたちはこの曲は演奏不可能で出版されることは無いだろうと感じていました」と書かれている。超絶技巧曲である。それにしてもオルガニストって、両手両足を器用に使うなあ。

あっという間の1時間だった。パイプオルガンの音色はゴージャスで、いつも聴いていて圧倒される。今日も行ってよかった。次は3月20日らしい。また行こう。

帰りは以前に見つけた立ち食い寿司屋でお腹を満たし、そのまま歩いて今度は図書館へ。まだ借りた本は全部読み終わってないが、3冊返して4冊借りてきた。

本2冊本2冊

池井戸潤「下町ロケット2 ガウディ計画」
「下町ロケット」も面白かったので、これも楽しみ。前作はあれで完結していたから、その後また新しいストーリー展開があるのだろう。

宮部みゆき「ここはボツコニアン5」
前作の続きで「FINAL」と書いてあるので最終巻。話はどこまで続くのだろうか。

筒井康隆「日本以外全部沈没」
筒井康隆自選短編集の「パロディ篇」。タイトルは当然小松左京の小説のパロディだろう。

伊坂幸太郎「魔王」
かたっぱしから伊坂幸太郎の本を読んでいるので、また借りてみた。

さてさて、また本を読むとするか。

今日の動画。ゴスペラーズ with 桜井和寿「永遠に」。ゴスペルなんか歌ってないくせに「ゴスペラーズ」だなんてインチキだと私は思っている。