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鬱るんです
躁鬱病のITエンジニア「はまー」が心と体の模様を記した雑記帳。 大手IT企業で心身ともにぼろぼろになり退職した後、ほそぼそと働いたり事業を立ち上げようとして頓挫したり、作業所に通ったり障害者雇用で働いたりと紆余曲折したが、今は無職な毎日。

日別アーカイブ:2020年12月28日

ちょっと危ない体温が出ましたよ。

体温計

しかしこの体温計、計るたびに違う数値が出るんだけど。まあでも高めで推移。

早く寝よう。

昨日は21時半に寝た。あっという間に寝つけた。最近にしては珍しい。いや、昨日もこれくらいだったか。夜は一度も目が覚めず、6時45分の目覚ましで起きた。しかし、目が覚めた瞬間「あ、今日もだめだ」というコンディション。昨日よりましにはなっているものの、まだ体がだるい。というわけで今日の納会はお休み。おでん食いそこねた。反省会もあったのだが、去年は聞いていておもしろかった。なんせ誰も反省していない。「今年は頑張りました」「遠足が楽しかった」的な発言が多い。ポジティブとか楽観主義とかと違って、単に自分に甘い人が多いのだが、ある種の障害者の場合、これは仕方のないことだとわかってきた。

午前中はしっかり寝た。昨日や一昨日は寝たり起きたりと中途半端に過ごしていたが、ちゃんと休む時は休まないと。昼になってご飯を食べたが、まだ少し喉が痛い。鼻水はだいぶ出なくなってきたし、声もだいぶ出るようになってきたが、まだ小さな声しか出せない。

午後もちょっと起きていたが、また横になる。水分を摂りまくって徹底的に寝る。ポカリスエットばかり飲んでいるが、これ糖分けっこうあるんだったよな。ちょっと心配なのだが、風邪をひいているからいいと割り切って飲み続ける。一昨日から3リットル以上は飲んでいる。夕方からは起きてフィギュア(人形ではない)を見ていたが、体はまだだるい。病院は明日までだ。明日になってもまだしんどかったら、薬は水曜日の分まであるが、念の為病院に行ったほうがいいのだろうか。